今月の見出しの写真はアトリ(山口県)

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FalconHY

Author:FalconHY
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ヒヨドリの動画公開!
この日は秋らしい雲が広がっていました
周防大橋17102420171114-3_convert_20171116112955

久しぶりの動画です
先月撮影した”ヒヨドリの渡り”の動画を、YUOTUBEにアップしました。

この春、Panasonic DC-GH5という4k60p動画が撮影できるミラーレスカメラを購入しました。
そして、いろいろな被写体に4k動画なるものを撮影して来ました。
4k動画の撮影は、今までの2kフルハイビジョンと変わらぬ撮影ですが、
その動画編集となると、現在のパソコンでは思うように動いてくれません。
私が使用しているパソコンも、corei7-6700K/Memory-24bit/GeForce GTX 1070と、
決して非力ではありません。
それでも、4k動画となるとその情報量は2kフルハイビジョン動画と比較してもすごい処理が必要になります。

4k動画となると、編集ソフトも今までの使っていたEDIUS-Neo3.5では4k動画の編集はできません。
いろいろ迷ったあげく、現在は”DavinciResolve14”を使っています。
この”DavinciResolve14”は、カラーグレーディングが非常にやりやすく、細かな色調整に優れたソフトウエアーです。
無料版で提供されていましたが、機能が限定されているため今では有料版を使っています。
そのDavinciResolve14、マニュアルもなく使い方もわからず、まったくゼロからの勉強でした。
YOUTUBEにチュートリアルはありましたがほとんどが英語です。
試行錯誤のあげく、何とか簡単な編集までこぎつけることができました。

今回の動画は、今年の秋の渡りでは一番迫力のあるいいシーンが撮影できたと思います。
Lumix12-35mmの標準ズームを使い、手持ちでで振り回しているので画面の揺れや傾きはご容赦してください。
またオートフォーカスの撮影のため、途中ピント外れが起こり見にくい映像箇所があります。
そこは”素人のいいところ”と、思って見てくださいね。
音声も少し周りの音が入っていますが、ヒヨドリの鳴き声も生の音で入れてあります。



秋の空にこの日一番のヒヨドリの群れ
(動画より切り取り画像)
ヒヨドリの渡り17102420171114-6_convert_20171116112749

回転しながら水面すれすれに進むヒヨドリたち
(動画より切り取り画像)
ヒヨドリの渡り17102420171114-7_convert_20171116112858

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


コクマルガラス
電線に群がるミヤマガラス
ミヤマガラス20171105-4363_convert_20171109202638

あれほど居たアトリの姿が見えない。
数羽はまだ残っていましたが群れはいずこに・・・

代わりにミヤマガラスの数が増えてきました。
その中に、数羽のコクマルガラスが居るという話で探しました。
幹線道路際の電線ということもあり、自由に観察ポジションが得られません。
逆光気味に探すのは、つらいものがあります。
現地のバーダーさんとかが探してくれました。

このコクマルガラス。
体つきもハトぐらいで小さく、くちばしも短くかわいいカラスです。
鳴き声もカラスのような『カァ~、カァ~』ではなく、『ミャ~、ミャ~』と独特なかわいい声で鳴きます。
ビデオ撮りは、鳴き声も同時に取れるのですが、
道路には大型トラックや大型トレーラの往来が多く、その鳴き声がかき消されてしまします。

電線止まりですが、スチル撮影、4K動画撮影も終わりカメラを片付けていると、
遠くで友人おじさん2人がカメラを持ってうろついている姿が眼に入りました。
帰りのあいさつ兼ねてそこに行くと、もっと近くで撮影できるではありませんか。

重い600mmを手持ちで振り回し、青空バックの飛翔写真も撮影できました。
お近くの住民の方が、『何事や?カラスを撮っているのか?腐るほどいるで!!』って。
不審な年金生活者3名がうろつき、申し訳ありませんでした。
おかげさまで、いい写真を撮らせていただきました。

コクマルガラスの淡色型
コクマルガラス20171106-4645_convert_20171109202449

コクマルガラスの淡色型
コクマルガラス20171106-4708_convert_20171109202514

ミヤマガラス(左側)とコクマルガラスの暗色型(右側)
ミヤマガラスとコクマルガラス20171106-4380_convert_20171109202714

コクマルガラスの淡色型(左側)とミヤマガラス(右側)
コクマルガラスとミヤマガラス20171106-4604_convert_20171109202553

ミヤマガラス(左側)とコクマルガラスの淡色型(右側)
コクマルガラスとミヤマガラス20171106-4712_convert_20171109202607

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


大授搦の鳥たち
ハマシギたちの群れ
ハマシギ20171109-17_convert_20171110071852

あまりシギ・チドリは好きではない私が、
ここ大授搦に来た目的は、凄い群れのハマシギの飛翔を撮影したくて来ました。

潮が満ちてくると、徐々にシギ・チドリが陸地に近いところに寄ってきます。
この日の満潮は9:30頃。
この日は、動画に専念しようとPanasonic-GH5だけで4Kのビデオ撮りです。
見る見るうちに潮が上がって来て、干潟にいたシギ・チドリの居場所がなくなりました。
数百羽のハマシギ達はものすごいスピードで波打ち際を飛び、
防波堤近くの石組みの上で羽根を休め始めました。
このハマシギが飛ぶ姿を撮りたいと勇んできましたが、
この日は鳥の数も少な目でちょっと残念です。
もっとすごい数になると、現地のカメラマンが言われてました。

動画での撮影のため、三脚撮影の上マニュアルフォーカスではなかなか思ったシーンが撮れません。
その内ハマシギ達は休息に入ってしまいました。
初めての大授搦。
高い位置に陣取り、浪打際だけを撮影すればもっといい飛翔が撮れたかもしれないと反省。

その後、クロツラヘラサギが杭に止まっていると聞き、そちらに移動。
比較的近い距離でビデを撮りができました。
現地の人に聞くと、40数羽がこの辺りに居るらしく、この杭には13羽ものクロツラヘラサギを見ることができました。
車に戻ると、友人のHさんがカササギを見つけ撮影中。
枝被りでしたが、とりあえずビデオ撮り。

半日の撮影でしたが、ロケーションや雰囲気がわかり、また来春にでも挑戦です。
現地でいろいろ教えてくださった地元の方ありがとうございました。

*写真はすべてGH5/YJ19x9B4IRS/4K30P動画にて撮影した切取り画像です

石組みで休息するハマシギたち
ハマシギ20171109-36_convert_20171109111326

ハマシギ
ハマシギ20171109-36_convert_20171109111556

杭で休息するクロツラヘラサギ
クロツラヘラサギ20171109-59_convert_20171109111637

クロツラヘラサギ(幼鳥)
クロツラヘラサギ20171107-59_convert_20171109111621

ミヤコドリ
ミヤコドリ20171109-29_convert_20171109111750

ホウロクシギ
ホウロクシギ20171109-28_convert_20171109200231

カササギ
カササギ20171109-70_convert_20171109111708

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冬の使者 ”アトリ”
アトリの群れ
アトリ20171031-3917_convert_20171101083749
11月に入りました。
ハヤブサはいいカットが撮れず終わってしましそうです。

この時期には珍しい台風が過ぎ、日本列島に北風が吹き急に寒くなってきました。
それに伴って、アトリの大群が西日本に飛来しました。
2014年にもこのフールドにすごい数のアトリが入りました。
3年振りで、アトリの大群が飛来してきました。
しばらく楽しめそうです。

秋雨前線停滞のため、お天気が悪い日が続いたせいで遅れていた稲刈りも始まりました。
アトリたちは、稲刈りが終わった田んぼの落穂を食べます。
そこに、ハイタカやハヤブサが突っ込んできます。
少しの物音や、気配で群れは飛び上がりうねりながら田んぼを移動します。
その時の、アトリたちのうねりも綺麗です。


群れになってエサを探します
アトリ20171031-3901_convert_20171101083731

田んぼ近くの電線にびっしり集まったアトリ
アトリ20171031-4030_convert_20171101083807

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ヒヨドリの渡り 恐怖の移動
群れになって渡るヒヨドリたち
ヒヨドリの群れ20171004-1522_convert_20171016114251

今年は、秋雨前線の停滞でお天気が悪い日が続きます。
せっかく楽しみにしていたヒヨドリの渡り撮影ができません。
いい季節なのに残念です。

私が大阪で野鳥撮影していた頃、”ヒヨドリの渡り”を意識したことはなかったです。
しかし、私が山口に転勤したとき、数十羽から数百羽のといった群れで度々ヒヨドリが通過するのを見て、
『ヒヨドリが渡っているんだ。』と、実感したのを思い出します。

ヒヨドリの中には渡らずにその場にとどまり冬を迎えるものもいます。
どうして渡るものと渡らないものがいるのか?
今でも疑問です。

ヒヨドリは、全国各地で見られ、この時期には北海道から本州にも渡ります。
全国各地で西を目指す群れを見ることがあります。
そして、大きな河口や海峡を渡る際、大きな群れとなり渡っていきます。
そこには、天敵であるハヤブサやタカが待ち受けているのです。

そのヒヨドリたち、行くとろ行くところにハヤブサやタカの襲撃を受け、命からがら移動していきます。
中には命を落とす仲間もいます。
それらの犠牲の上に、彼らの”渡り”ができるのです。

撮影していて、時折目の前を必死に逃げ帰るヒヨドリたちが通過していきます。
その時の彼らは、死にもの狂いで通過していきます。
今にも命を落とすかもしれないという、切迫した状況を少しでも写真に残せたらと、撮影に挑んでいます。

行くか?戻るか?彼らの葛藤を感じる一瞬です
ヒヨドリの群れ20171004-5103_convert_20171016114335

ハヤブサに追われ一早く林に逃げ込もうとするヒヨドリたち
ヒヨドリの群れ20171008-2177_convert_20171016114427

林周辺を逃げ惑うヒヨドリたち
ヒヨドリの群れ20171008-2191_convert_20171016114515

この日のヒヨドリはすごい数でした
ヒヨドリの群れ20171008-2127_convert_20171017173302

後方より迫り来るハヤブサに急降下する群れ
ヒヨドリの群れ20171004-1453_convert_20171016114158

飛んでいる横にはハヤブサが狙っています
ヒヨドリの群れ20171008-2425_convert_20171017084533

我先にと必死で対岸を目指すヒヨドリたち
ヒヨドリの群れ20171008-2119_convert_20171017173856

椹野川河口を行くヒヨドリたち
ヒヨドリの群れ20171004-5173_convert_20171017090733

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真