今月の見出しの写真はチュウサギ(山口県)

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FalconHY

Author:FalconHY
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ハヤブサ
綺麗な翼の背面模様を見せてくれたハヤブサ♂
ハヤブサ20170403-9031_convert_20170410170456

先日、またもハヤブサの撮影に出かけました。
この日は、お天気はまぁまぁのお天気でしたが、
風が強く肝心のハヤブサも止まり木に止まってくれません。
風を避けて、見えないところにいるようです。

時折、オスが急に飛んできて通り過ぎます。
縄張りを巡回しているようです。
こんな強風ではなかなか獲物にはありつけません。
そんな時、風に向かい翼を絞り飛んでゆくオスを捉えることができました。
ハヤブサの体はいわゆる流線形。
無駄がなく、空気抵抗を最小に抑えた体つきです。
こんな強風でも風に向かいすごいスピードで飛行します。
人類はこの形を追いかけ、新幹線や飛行機といった高速で移動する乗り物を作りました。

この日は、600mmの手持ちで撮影しておりカメラは風にあおられなかなか静止できません。
フードを外し何とか捉えることができました。
綺麗な背面でした。

尾羽をいっぱい開き急ブレーキをかけ方向を変えます
ハヤブサ20170403-8957_convert_20170410170429

翼を絞り急降下です
ハヤブサ20170403-9037_convert_20170410170515

強風のため止まり木を少し通り過ぎて絶妙なバランスで止まります
ハヤブサ20170403-9046_convert_20170410170542

海上ではイワシの群れでしょうかカモメの”鳥山”ができていました
鳥山20170403-1000764_convert_20170410175059
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テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


ハヤブサ 
獲物の血が生々しいハヤブサ♂
ハヤブサ765520170319-_convert_20170321100657

ハイタカ撮影に行こうかハヤブサか迷いましたが、
翌日からは天気が悪くなりそうなので、半分の距離で行けるハヤブサに2週連続の撮影です。

まだ、時期的には交尾時期なので、オス・メスの姿も見られます。
しかも、オスが頻繁にメスに対し求愛の為のエサ運びが見られます。

お天気がいいと、暖かくなるのはいいのですが撮影の敵”陽炎”が発生します。
この日も、風もなく温められた岩場や地面からはメラメラと陽炎が発生します。
望遠になればなるほど、陽炎が被写体の前に立ちはだかります。
撮影したコマを見ると、陽が高くなるにつれボケボケ写真がいっぱいです。

ハヤブサは、僕にとって大好きな鳥です。
1991年3月、初めて捉えたハヤブサから四半世紀を超えます。
もちろん、この間撮れない年もありました。
ライフワークに決めた大好きなハヤブサです。
いい写真が撮れなくても、『ハヤブサが生きている』その場にいるだけでも幸せを感じます。

オスが何やらキーキ鳴いています
(僕に対してではありません)
ハヤブサ20170319-7723_convert_20170321100745

オスが運んできたハトでしょうか大きな肉の塊を受け取り興奮気味のメスです
ハヤブサ20170320-8360_convert_20170321100717

夕刻になると背景が影になりハヤブサに夕陽があたります(写真はオス)
ハヤブサ20170319-_convert_20170321100807

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ハヤブサ 飛行編
獲物を見つけスピードを上げて飛行するハヤブサ♂
ハヤブサ20170313-2_convert_20170317081619

ここのハヤブサペアー、昨年の写真と比較するとそれぞれ同じ個体のようです。
メスには左目の上には細くて白い眉班があります。
そして、背中の色は少し茶色がかった羽の色になります。
体つきはオス?と思えるほど少し小ぶりなぽっちゃり型です。
オスは、ハヤブサひげも長くて太く二枚目タイプです。
背中の色は青黒色でハヤブサらしい体つきです。
狩りも上手です。

早朝AM6:30大きな獲物をもって海上を低く飛んで帰ってきました。
そして、その30分後止まり木近くを一羽のメジロらしき小さな鳥が飛びました。
オスはそれを見逃しませんでした。
一発で仕留めました。
思わず拍手してしまいました。
無事雛を孵してほしいものです。

この撮影地では、止まり木を行き来するハヤブサの姿を捉えるのは至難の業です。
飛行時間も短く、カメラのオートフォーカスもなかなか合いません。
時々ですが、ゆっくり飛んでくれる時がチャンスです。
最近、500mmや600mmで手持ち撮影をするとつくづく歳を感じます。
あと何年手持ち撮影ができるのでしょうか。

この地のハヤブサ夫婦のプロフィールです
ハヤブサ夫婦_convert_20170315103824

オスが狩りに出かけていきます
ハヤブサ20170312-6519_convert_20170314124828

オスの帰りを待ちわびるメス
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オスがこちらに向かって飛んできました
ハヤブサ20170313-6187_convert_20170314124743

メスも時折飛行する姿を見かけます
ハヤブサ20170312-6512_convert_20170314124809

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ハヤブサ
ハヤブサ♂
ハヤブサ20170312-2_convert_20170314124632

梅が咲き、すっかり春めいた気候となりました。
最近は、飛行機ばかりで鳥撮影がおろそかになっていました。
そこで、待ちに待ったハヤブサの撮影に行くことにしました。

昨日来日されたサウジアラビアの王族にこよなく愛されているハヤブサです。
この時期、ハヤブサは繁殖に向けての求愛給餌や交尾をします。
昨年は、5月上旬までメスが一生懸命卵を温めていましたが、
結局卵が孵ることなく繁殖に失敗しました。
今年は、かわいい真っ白な雛が誕生することを祈っています。

到着し30分もしないうちに、谷間に響くけたたましい鳴き声が・・・
オスが、捕らえた獲物を持って帰ってきたのでしょう。
『キェ~キェ~キェ~』とオス、メスとも大きな声で鳴きます。
そのあと、あまり聞きなれない鳴き声がしました。
それは、交尾の時の声に聞こえました。
営みを終えたオスが近くの枯れ松に来ました。
この松は、私からは約30mぐらいの距離で、最短に止まりものが撮影できる木なのです。

この日は、この止まり木にオスメスともよく止まってくれました。
しかしながら、この陽気です。
陽炎がたち、モヤモヤの画像でほとんどが没となりました。

メスの止まりものです
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17時を過ぎ夕陽がオスのハヤブサを照らします
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アカツクシガモ
土手で休息中のアカツクシガモ
アカツクシガモ20170221-0829_convert_20170223175346

今冬、西日本各地にアカツクシガモが飛来しているようです。
オレンジ色の綺麗な体。
日本に渡来するカモの仲間ではこのような色彩の鳥は珍しいです。
本来は、ユーラシア大陸中部に生息しており、冬にユーラシア大陸南部や中国などに南下し越冬します。
日本では、数少ない冬鳥としてごくまれに渡来します。

そんなアカツクシガモ、過去に田んぼで給餌している光景や休息する姿を撮影したことはありましたが、
水辺を泳ぐ姿を初めて撮影できました。
『そりゃ、カモの一種だから泳ぐだろう』と、言われるかもしれませんが、
出会うことも難しく、まして泳いでいる姿となるとなかなか見れません。
顔は白っぽいですが、首に不明瞭ですが首輪が出ているのでオスの個体と思われます。
聞く話によると、周りは工場、その川の河口はあまり綺麗ではありません。
『黒いヘドロのように写る風景にアカツクシガモか』と、
あまり気乗りしない撮影ですが友人と行くことにしました。

朝、撮影場所に着くと、すぐに姿を見つけることができました。
そのアカツクシガモを撮影していたら、そばに一羽のカラスが舞い降り、
そのカラスに驚き水面に逃げるように飛び出しました。
その水面には、朝陽が柔らかな光が射し、キラキラ輝く黄金に輝きます。
汚い河口を想像していた私は、『やはり現場に行かなきゃわからないものだ』と反省です。

彼は、数分後また元の土手に飛び上がり、また休息に入りました。
なかなかお目にかかれない珍しい光景でした。
ゆっくり休息し、生まれ故郷の大陸に戻ってほしいものです。

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