今月の見出しの写真はチュウサギ(山口県)

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FalconHY

Author:FalconHY
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修理と工作
見るからに無残なTTL調光コードSC-28
TTL調光コードSC-28-160608-2732_convert_20160614222121

友人から、使えるがコードの被覆がボロボロになった”ニコンTTL調光コードSC-28”を何とかできないかとの依頼。
現物を見ると、触れるだけでコードの被覆が剥がれていきます。

コードを新しく取り換えたら綺麗になるが、狭い箇所のハンダ付けが必要。
もし、ハンダ付けで内部を溶かしでもしたらゴミ箱行きです。
それならと、ボロボロの被覆をはがし、熱収縮チューブで被覆の代用。
中間のコードはカールコードなので切り取りコネクターを付け替えます。
そして、出来上がったのが下の写真。
中間コードは、10mのストレートコードを別途持っているとのことでこれで出来上がりです。

ついでに、自分の撮影用レンズヒーターの製作です。
ニクロムヒーター線とロッドベルトを使って、星景撮影用レンズヒーターを作りました。
レンズのフード部分に巻き付け前玉のくもりを防止します。
市販品もあり個人の方も作って販売もされていますが、自分でも簡単に作れます。
仕様は、モバイルバッテリー(5vのUSB電源)仕様です。
もちろん、アルカリ電池やエネループといった2次電池も使えます。
数年前にも、一つ作りましたが使わずじまいでどこにいったやら・・・
前回、天の川撮影の際タイムラプス用にと撮影したが、案の定レンズに夜露がつき50分ぐらいで撮影中止。
やはり、このような時にと準備しなきゃ。
反省するも”後の祭り”です。

手元にあった部品も使い、結局4つ作りました。
#1は約60℃、#2は65℃、#3は50℃、#4も50℃です。
#2は65℃とちょっと高温すぎるかも。
#3と#4は同じ50℃ですが抵抗値の違いで#4は省エネタイプになっています。
この日の室温27℃での温度での測定値です。
実際、10℃以下の自然界で使った場合、ヒーター温度は何度が最適温度なのでしょうか。
あと、もう少し低い温度の物も作って前玉がくもらない温度をテストする予定です。

修理後の”ニコンTTL調光コードSC-28”です
TTL調光コードSC-28-160613-2751_convert_20160614222138

レンズヒーター#1(60℃)
レンズヒーター#1160614-2757_convert_20160614222203

レンズヒーター#2(65℃)
レンズヒーター#2160614-2758_convert_20160614222217

レンズヒーター#3(50℃)
レンズヒーター#3160614-2764_convert_20160614222231

レンズヒーター#4(50℃) レンズに付けての温度測定
レンズヒーター#4160615-2768_convert_20160615150848

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


パン棒のグリップ工作 その3
完成したクイックセット・ハスキーのパン棒です
パン棒の完成151125-_convert_20151130225714

先日、山口の友人からパソコンをWindows10にアップデートしたと電話がありました。
私は、ノートパソコンはすでにWindows10にしてありますが、
彼からのWindows7の問い合わせに備え、メインのデスクトップパソコンはアップデートを控えてきました。
それならと、メインのパソコンもWindows10にアップデートしました。
これで、我が家のPCはすべてWindows10となりました。

今回の話題は、前回に続き工作ネタです。
私が持っているもう一つの三脚、”QUICK-SET・HUSKY(クイックセット社製・ハスキー)”のパン棒も
木製にと作り替えました。

ザハトラー用パン棒を作っている最中、
もう一本のクイックセット・ハスキーの味気ないパン棒も木製にと思いつきました。
私が使っているクイックセット・ハスキーは、大阪の友人Yさんからの頂き物です。
恐らく、20年以上経っているものです。
このハスキーという三脚は、1960年台にジュラルミン製のアメリカのクイックセット社が販売した物です。
最近はカーボンが主流となっていますが、
40年以上経った今でも堅実で丈夫な三脚として多くの方に使われています。
風景写真を撮影されている方は、この”HUSKY(ハスキー)”三脚を使われている方が多いですね。
(*現在販売されているのは日本のトヨ商事が製造/販売をおこなっています)

ネットで検索すると、木製グリップがスタジオJin からも販売されています。
¥5400/本します。
そこで、自作となるとオリジナルのプラスチック製のグリップをどうやって抜くかです。
パン棒の最後尾を見るとなにやらネジ穴が見えます。
話がそれますが、今回初めての発見したことです。
このパン棒の最後尾側に、1/4インチのネジ穴が切られています。
1/4インチのネジと言うと、そうです、それは三脚のカメラを取り付ける”細ネジ”の規格です。
しかも、このハスキー運台のパン棒は雲台側も1/4インチのネジが切られています。
片側のパン棒を連結し少しでも幅を細く収納するためとか。
これはいいアイデアですね。
この雲台に使われている、ネジの規格が1/4インチサイズで統一されているのです。
アメリカ製ですが日本人的な考え方ですね。

話を戻します。
この、昔から変わらないデザインのプラスチック製グリップ。
これは最後尾から、心棒だけを強く叩き込むとグリップが抜けました。
私の三脚は、結構年月が経っているのでパン棒のグリップを抜くのもたいへんでした。
その音は、マンション中に響き渡ったと思います。
抜ければ、口径10mmのパン棒です。
作った木製グリップの中心に9mmの穴を開け、パン棒をたたき込めば完成です。

実際、完成したパン棒を雲台にセットし締め付けすると、”締め付け感は絶妙”です。
レジェンド的三脚に、磨きがかかったようになりました。
これからも、風景撮影には活躍しそうです。

形は平凡ですが2本のグリップの完成です
木製グリップの完成151125-2154_convert_20151130225653

パン棒の最後尾に切られたネジ穴
ネジ穴があるパン棒151126-2166_convert_20151126150755

このようにパン棒を連結できます
パン棒の連結151126-2165_convert_20151126150736

木製グリップを換装したパン棒です(上部のものはオリジナルグリップです)
グリップの換装151125-2156_convert_20151126132737

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パン棒のグリップ工作 その2
購入したブラックウォールナットの角材
ブラックウォールナット151111-2123_convert_20151126132648

やっと、少し寒くなりこの時期らしい気温となりました。
しかし、今年は冬鳥が少ないですね。
このような時は、また工作です。

先日、ザハトラー運台のパン棒を木製のグリップに換装した記事を載せました。
それに使った木は、軽い雑木だったので、どうしてもウォールナットを手に入れたいとネットで捜しました。
そして、ブラックウォールナットの角材を手に入れることが出来ました。

その角材を元に、自らの手の握りを確かめながら木を削り何とか形にしました。
このブラックウォールナットは北米産クルミの木です。
チークやマホガニーと共に世界三大銘木の一つと言われています。
日本のクルミとは少し違います。
あまりなじみがありませんが、銃のストック(木の部分)やピストルのグリップに使われている木材です。
木の質は、硬くて衝撃に強く、強度と粘りを備え狂いが少なく加工や着色も良いという、
木工製品にはもってこいの木です。
結構、高級床材でも使われています。
少々、カンナやノミで粗く削っても途中で割れたり折れたりしません。

木が堅いため、ある程度の形まで出来上がったら、ひたすらヤスリやサンドペーパーで形を整えていきます。
木地が完成すると、布で磨きあげます。
無垢の状態でも結構いい感じの木目が出ます。
その後、オイルを塗って染み込ませます。
今回使用したオイルは、チークオイルといって、
健康食品で有名なアマニ油を中心とした植物油です。
乾いては塗り、乾いては塗りのを繰り返し、その後乾いた布でひたすら磨きます。
夜な夜な、テレビを見ながら磨くこと1週間。
やっと綺麗な艶が全体に出て来ました
製作日数は約3週間以上かかりました。
おっちょこちょいで未熟な私です。
時には、指を切り、親指爪を欠損しながら作ったグリップです。
愛着が湧く一品となりました。

必要な長さにノコギリでカットします
材料の切断151113-_convert_20151126132710

カンナや小刀、ヤスリを使いグリップ部の荒削りです
荒削り151113-2125_convert_20151126132920

サンドペーパーで磨き木地の完成です
木地完成151114-2135_convert_20151126132845

乾拭きで木地を磨き上げます
研磨151114-2139_convert_20151126133939

オイル仕上げ用のチークオイル
チークオイル151116-_convert_20151126132754

チークオイルを塗るとこんな色合いになり木目が浮き出てきます
チークオイル塗り151116-2142_convert_20151126132827

完成したグリップにレリーズスイッチを埋め込みパン棒の完成です
ウオールナットグリップ151127-2167_convert_20151127220600

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フードプロテクター
望遠レンズをこのように地面に立てかけることってありますよね
フードプロテクター151027-2095_convert_20151027120742



”フード・プロテクター”といっても、食べ物の話ではありません。

先日の福江島遠征の時、友人の亀さんが、”こんなのはどう?”と、
望遠レンズのレンズフード先端に着けた”ゴム”を見せてくれました。

三脚を使わないで撮影している時、望遠レンズを地面に直接立てかけることがあります。
レンズフード先端には保護用のゴムが張ってありますが、長年使っているとそのゴムが傷んだりしてきます。
その保護を兼ね、その周りにゴムを着けてやろうと言う事です。

早速、『その案、頂き!!』と、ホームセンタで”溝ゴム”を物色しました。
亀さんが使っていた溝ゴムは乳白色のゴムでしたが、
我が家近くのホームセンターでは、黒色の溝ゴムが売ってありました。
もってこいの黒の溝ゴムです。

それをはめた望遠レンズを今回の山口遠征に持参し、早速友人のMさんにも見せ付けました。
すると、早速現地のホームセンタでその溝ゴム購入となり現地で工作されていました。
彼のレンズはニコンです。
私のレンズはキャノン製で、フードの口径に余裕があるのですが、
ニコンのレンズはフード径が小さく、先端にこの溝ゴムをつけるとフードが逆に収納できなくなります。
そこは器用なMさんです。
一夜にして綺麗にカットし、逆差しでも干渉しないように工作していました。

*この工作は、オリジナルのフードを傷つけることはありませんが、
同じよう作られる方はあくまでも自己責任で製作してください。


ホームセンタで手に入る溝ゴムです(約400円/mです)
フードプロテクター151027-2100_convert_20151027120816

このように溝になったゴムです
フードプロテクター151027-2101_convert_20151027120835

それをフード径より少し短めにカットし先端を接着し輪っかにします
フードプロテクター151027-_convert_20151027120727

レンズフードと溝ゴムの完成品です
フードプロテクター151027-2096_convert_20151027120754

レンズフード先端にはめ込んで行きます
フードプロテクター151027-2111_convert_20151027120847

どうです。まるで最初から着いているように綺麗に出来上がりました
フードプロテクター151027-2114_convert_20151027120859

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100均の便利な工具
時計用電池交換工具150314-1342_convert_20150319161231

ダイソーで有名な100円均一で、色々物色していると、『これは使える!』と、
いったものが見つかるときがあります。

家電製品やリモコン、電池パックなど、
最近はカバーがネジ止めではなくはめ込んで綺麗に作ってある製品が多く見受けられます。
そのような家電小物を分解/修理する際、カバーが接着やはめ込んである場合、
無理やりこじ開けると割れる場合があります。
そんな時、ちょっとした工具で簡単にこじ開けることが出来ます。
そのちょっとした工具が、今回紹介する”時計用電池交換工具”です。
残念ながら¥108ではないですが、同じようなものをアマゾンで購入するより安いです。
もちろん、これは腕時計の裏蓋を開ける際使う工具ですが、
これらの工具が色々使えるのです。

私が使っているカバーこじ開け工具は下記の写真のように3種類を使い分けています。
もちろん、これに時計ドライバーなども使います。

それと、100均で売っている文房具のコンパスを2つ買ってきて、
針の部分をそれぞれ取り替え、フィリターの枠外しなどに使っています。
このコンパス、本体がアルミダイキャストで出来ており、思った以上にしっかり出来ています。
結構便利です。

カバーこじ開け用工具
カバーこじ開け工具150317-1364_convert_20150319122116
このように使います
カバーこじ開け工具150315-1344_convert_20150319161211

フィルターやレンズ外し用工具(左側が100均のコンパス改造/右側が時計用電池交換工具)
レンズ外し工具150317-1365_convert_20150319122136
100均のコンパスをこのように使ってフィルターの枠を外します
フィルター外し工具150317-1359_convert_20150319164220

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