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 今月の見出しの写真はヒヨドリ(山口県)

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FalconHY

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SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN FE レンズ
Sony α7Ⅲ+SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN FE


いよいよ待ちに待った”ラグビーワールドカップ2019”が昨夜開幕しました。
強くなった日本チームの活躍に期待したいですね。

先日のアカソバと天の川撮影で使用したレンズは、SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN という広角ズームです。
このレンズは、8月23日発売の最新のソニーαマウントの広角ズームレンズです。

Sony純正もいいが、このところのSIGMAのレンズは純正に引けを取らない性能です。
SIGAMが”星景写真用レンズの決定版”と歌っている以上、高品質なレンズだと期待してました。
今まで、星撮り用レンズはCanon用のTAMRON SP15-30mm F2.8を使ってきました。
このレンズも、星撮用には定評があります。
しかし、大きい、重いがちょっといただけない点でした。
今回のSIGMA 14-24mm F2.8 DG DN FEは大きさも小さく、重さも20%以上軽くなり比較的コンパクトに作られています。

8月23日の発売日に手に入れましたが、
西日本の秋雨前線の停滞とかで、なかなか星撮りに行けなくて評価できない日が続きました。
そして、9月19日やっとこのレンズが使える日がやって来ました。

その性能は・・・
描写力は中央はもちろん周辺部まで高い描写力です。
驚いたのは、広角レンズではなかなか補正できない周辺部のコマ収差ですが、
このレンズは見事に補正されています。
このコマ収差は、画面の周辺部に現れ星などの点光源が三角形のようないびつな形になる収差です。
以前使っていたTAMROMのレンズも思いっきり出ていました。
しかし、今回のSIGMAのレンズは皆無と言っていいほど綺麗に補正され、
色収差はもちろん各収差も抑えられた素晴らしいズームレンズでした。
これからの、星野写真や風景写真で活躍するでしょう。

  *今回撮影した天の川の画像はLEEのソフトフィルターNo3を入れて撮影したため、
    各星に若干のにじみが出ていますが、それは色収差のにじみではなくソフトフィルターのにじみです。

以前使っていたTAMRON SP15-30mm F2.8 (右側)とSIGMA 14-24mm F2.8 DG DN FE(左側)
SIGMA14-24mm_vs_TAMRON_SP15-30190824-6083_convert_20190920131828.jpg

TAMRON SP15-30mm F2.8で撮影した天の川
2019/5/15撮影
TAMRON_SP15-30mm180515-9429_convert_20190920130614.jpg

上の写真の右上隅100%拡大画像
*レンズの収差で星が三角形になっています
TAMRON_SP15-30mm_コマ収差180515-_convert_20190920130629

SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN FEで撮影した天の川
2019/9/19撮影
SIGMA14-24mm190919-712142_convert_20190920131941.jpg

上の写真の右上隅100%拡大画像
*TAMRONのようなコマ収差は見られません
SIGMA14-24mm 右上隅190919-_convert_20190920131840

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


Lowepro レンズケース
Lowepro レンズケース LP37309-PKK


このところ、秋雨前線の影響でお天気が悪く蒸し暑い日が続きます。
被写体も少なく撮影に行く気もしません。

そこで先日購入したSonyのレンズ(FE200-600mm)用にとレンズケースを探してみました。
ネットで探すといろいろな方がこれがいいとか紹介されています。

そこでLowepro レンズケース LP37309-PKKなるものを見つけました。
このレンズケースは13cmx32cmの大きさでサイズ的にはぴったりです。
結構安価で入手出来たので、早速レンズを入れてみました。
ところが、実際レンズを入れてみるとレンズは約3cm飛び出し、
とても蓋を締めてジッパーが閉じれるものではありません。
せっかくこれはというケースを手に入れたものの、使えないのはもったいない。
他のFE100-400mmのレンズはすっぽり入るのでそれ用にと一旦決めました。

しかし、ネットでは蓋が閉まっている写真を見たことがありそれが気になっていました。
実はこのレンズケース、私が手に入れたのは” LP37309-PKK”という型番です。
現在はこれと同じサイズのケースは”363078”と違う型番のがあります。
大きさは同じなのですが違いが判りません。

そこで、購入した” LP37309-PKK”の底のクッションを探ってみると、
中のウレタンが取り外せそうです。
この厚みが少し薄くなばレンズは入りそうです。
実際、そこのウレタンの厚みは約20mmもあり、これを薄いウレタンにすれば入るのではとケース改造作業です。
5mmのウレタンを購入し底のパッドがと交換です。
20mmから5mmにと、15mm内部が大きくなりました。
これでも、外装+内装+5mmウレタンと十分なクッション性がありレンズは保護されます。
それにより、以前ネットで見た蓋の閉まり方と同じような感じでジッパーもしまり、
レンズが入るようになりました。

これだけ飛び出していると蓋は締まりません
Lowpro_LP37309-PKK190821-6070_convert_20190821163832.jpg

これがそこにある分厚いウレタンです
Lowpro_LP37309-PKK190821-6058_convert_20190821163956.jpg

5mmのウレタンに交換です
Lowpro_LP37309-PKK190821-6062_convert_20190821164013.jpg

約15mm以上高さが低くなりました
Lowpro_LP37309-PKK190821-6074_convert_20190821163920.jpg

レンズを入れ蓋も閉まるようになりました
Lowpro_LP37309-PKK190821-6068_convert_20190821164121.jpg

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FE 200-600mm F5.6-6.3 G レンズテスト
ツバメ


先日、Sonyから新しく発売されたレンズを手に入れました。
そのレンズのテスト撮影に35℃の炎天下の中行って来ました。

今年はツバメの数が少ないです。

さて今回テストするレンズはSony FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSSです。
インナーズームのレンズでF5.6-6.3と少し暗いですが、
その重さ2225gと高齢者の手持ち撮影には持って来いのレンズです。

さてその実力は
①AFスピード
 FE100-400mmGMに比べ遅いと言われていますが、AFスピードの差はあまり感じません。
 最短~∞ではちょっと遅いかなと感じですが、以前使っていたC社のフォーカススピードより断然速いです。
 AFボタンを押すなり瞬時にピントが合います。
②画質(シャープネス・色合い)
 ED レンズ5枚も使ったレンズです。見事なシャープ感でした。
 コントラストも申し分なく、色合いも素晴らしいレンズです。
③ボケ
 後ボケはソフトで、二線ボケも見られずレンズ枚数の多いズームにしては綺麗なボケでした。
④2225gとはいえα9+BG(バッテリーグリップ)付きなので総重量3KGを超える重さです。
 さすがに炎天下の中の手持ち撮影は疲れました。
⑤操作性
 600mmのレンズを手持ちで高速で変則的に飛ぶツバメ撮影は半端なく大変でした。
 600mmの焦点距離で15m先のツバメをファインダーに捉え続けるのは大変難しいものがあります。
 焦点距離を400-500mmぐらいに設定して被写体を捉えるのが精いっぱいでした。
 その点、このレンズのズームリングは適度なトルクがあり、少し指が当たっても簡単には回りません。
 反面フォーカスリングは指一本で軽く回ります。
 フードもカチッとロックされその他の作りもすばらしと思います。

猛暑のため1時間ぐらいの撮影でしたが、このレンズは期待を裏切らない素晴らしいレンズでした。
F値が6.3というハンディーがありますが、ISO感度を少し高めに設定する必要があります。
そこはSonyのボデーとLightroomに頑張ってもらうしかありません。

撮影データ:α9/FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS/ss1/2000~1/5000/絞り開放/ISO2000

AFも速く正確です
(焦点距離500mm)
(500mm)190731-908031_convert_20190731213516.jpg

等倍切り取り画像
(焦点距離448mm)
190731-908224_convert_20190801094928.jpg

背景のボケも綺麗です
(焦点距離600mm)
(600mm)190731-907842_convert_20190731213624.jpg

今日のベストショット(ノートリミング画像)
(焦点距離547mm)
(547mm)190731-908414_convert_20190731213540.jpg

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カーボンファイバー一脚
amazonから待ちに待った商品が送られてきました


しばらく、まとまった雨が降らないと思ったら、今朝から豪雨。
カミナリさんも大暴れしてました。
私の地域も警戒レベル3(避難準備・高齢者避難開始)が出ました。
ひょっとして僕も対象?

6月3日、アマゾンからオーダーしていた商品が届きました。
これは、去る2月23日オーダーしていた商品です。
3か月以上かかっての到着です。

2月23日、アマゾンを見ていると一つの一脚が眼に止まりました。
それは、『Amazonベーシック 一脚 カーボンファイバー製』とあります。
アマゾンのカーボン一脚があるんだと価格を見るとびっくり!
カーボンファイバーの一脚はブランド品では数万円します。
それが何と¥千百拾0。
信じられない価格です。
アルミ製の一脚でもこの倍はするでしょう。
即、購入ボタンポチりです。
しかし、改めてよく読むとお届けは3/22~4/29となっています。
どうせチャイナからのメール便か何かだろう。
この値段だから仕方ない、気長に待つか。

忘れていた4/29。
Amazonから一通のメールが・・・
『誠に申し訳ございませんが、以下のご注文商品の入荷が遅れており、
当初の予定通りに商品をお届けできないことがわかりました。』
本当にあんなお値段で送って来るのかな。
半信半疑ですが、いいですよいつまでも待ちますよ。

待つこと6月1日。
Amazonからまたメールが来ました。
『ご注文の商品のお届け予定日が確定しました』と
そして、6月3日待ちに待ったカーボンファイバーの一脚が手に入りました。

絶対間違いだろうと思われる金額で手に入れた商品の品質は?
絶対この値段で買えないような高品質で素晴らしいものでした。
それは☆5つ以上☆7つに相当する品物でした。
お会いできる方には、その一脚をお見せできると思います。
その際金額もお教えします。
お楽しみに

これが“Amazonベーシック 一脚 カーボンファイバー製”です
190605-5930_convert_20190607093319.jpg

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


動物の瞳AF!!


昨日のお昼過ぎ、Sonyからα7RⅢおよびα7Ⅲのファームウエアアップデートのアナウンスがありました。
これは、”リアルタイム瞳AFが動物でも対応する”ファームウエアVer3.00です。
あまり期待はしていませんが、どんなものか早速アップデートしてみました。

実際、私が撮影している野鳥などは犬や猫のようにアップでの撮影はできません。
その為、鳥の瞳にフォーカス出来ても、体にフォーカスしても被写界深度で十分フォーカスのあった撮影は出来ます。
ごくまれに、至近距離で撮影出来る幸運に恵まれる時もあります。
その際、くちばしにピントが合ったり、翼に合ったりと目にピントが合わない時もあります。
このような時は、瞳AFが効力を発揮するでしょうね。

モニター上で表示されたハヤブサとアカショウビンなど、どれぐらいの大きさで瞳AFが働くか実験してみました。
それが下にある写真です。
(カメラの背面液晶をiphoneで撮影してあるので少し見にくい画像で申し訳ありません)
目に緑色の小さな枠が瞳AFで焦点が合致した時の表示で、
白枠は瞳を検出したという表示です。

ちなみに、フクロウは全く瞳を検出できませんでした。
体や顔には当然AFは合致します。
オオコノハズクは瞳AFが働いたり働かなかったりで、不安定です。
この瞳AFは人間か動物かの二者選択をするのですが、
フクロウはどちらを選んでも瞳AFは機能しませんでした。

4つ足動物の”テン”は、両目が見える角度であれば瞳AFは効きました。
それも、ある程度大きく被写体を捉えた画像での話です。

いずれにせよ、被写体の大きさが小さいと瞳は検出しません。
野鳥などの撮影では、画像全体から見ると瞳が占める割合が小さいため検出が難しいのではと思います。
人間は、まず顔認識があり、その後瞳の認識されるので瞳の位置が想像しやすいのでしょうね。

それにしても、技術の進歩には驚くばかりです。
マニュアルフォーカスからオートフォーカス、フイルムからメモリーへ、
一眼レフからミラーレスへ、この数十年カメラの進化には驚かされます。
今後、ソニーさんはどのような進化を見せてくれるのでしょうね。
ワクワクします。

*α7Ⅲ+MC-11+EF24-105mmF4にてテスト

通常のAF動作はこのように鳥の体に一部にフォーカスします
(緑色の□が焦点合致した表示です)
動物の瞳AF190412-5718_convert_20190412114105

動物瞳AFが働いて目にフォーカス合致した表示です
動物の瞳AF190412-5719_convert_20190412114125

被写体を画面内に捉えると瞬時に瞳を捉え白い□が表示されます
これはまだ捉えただけでオートフォーカスは働いていません
動物の瞳AF190412-5721_convert_20190412114139

テーマ:デジタル一眼レフ - ジャンル:写真