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 今月の見出しの写真はヒガンバナ(広島県)

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FalconHY

Author:FalconHY
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一眼レフから完全ミラーレス化へ
近日中に発売されるNikon-Z6/7とCanon EOS-R
ミラーレスカタログ20180915-5279_convert_20180915124235

この頃の秋雨前線の影響で全く撮影に出かけていない私です。
またもやカメラ機材の話です。

ニコンやキャノンがフルフレーム・ミラーレスカメラを発表しました。
未だ発売前なので、各社の初めてのフルフレームミラーレスの性能は如何なものなのでしょう。
ただ、ミラーを外しEVFを取り付けただけに見えるのは私だけでしょうか。
もう一つ、大御所メーカーのやる気が感じられません。
パナソニックもフルフレーム・ミラーレスカメラを25日に開発発表を予定しています。
いよいよ、フルフレーム・ミラーレスカメラの時代に突入となるのでしょうか。

私は、今年初め今のカメラ(キャノン製、パナソニック製)より高感度に強く、ノイズが少ないカメラが欲しくなりました。
それは、近年天の川をはじめホタル撮影と夜間の撮影が多くなりました。
その撮影には、高感度な撮影が必要とされます。
しかし、高感度になればなるほどノイズに悩まされます。
そんな時、パナソニックからGH5をベースに高感度特性をよくしたGH5sなるものが発表されました。
しかし、その価格は¥30万近い価格設定でした。
その同じころ、ソニーからα7Ⅲなるカメラが発表されました。
今まで、ソニー製のカメラは全く意識したことがありません。
そのα7Ⅲの仕様を見ると、私が今撮影している被写体すべてが撮影出来、
静止画だけではなく4k動画も撮影できます。
それだけではありません。
シグマ製MC-11というマウントアダプターを介して私が使っているキャノンのEFレンズも使えるのです。
4月末、一台目のα7Ⅲを手に入れテスト撮影です。
私は、購入した機材は数か月徹底的に使うようにしてます。
その為、キャノンのEOSカメラを使うとき操作に戸惑うときもありました。
そのα7Ⅲは、私の期待を裏切りませんでした。
前回のブログでも紹介したように、純正のEマウントレンズを使った際のオートフォーカス性能は、
今までのEOSカメラにない速さと正確性を感じました。
この価格にしてこの仕様。
このカメラこそ、長年続いた一眼レフ時代からミラーレス時代へと変革するカメラだと感じました。

その後、キャノンEOSカメラやパナソニックGH3,5を使わなくなった私はすべてを売却し、
カメラボデーはα7Ⅲ二台体制とし、一眼レフから完全ミラーレス化となりました。

以下に今まで使っていたEOS5Dmk3、7Dmk2とα7Ⅲのノイズ比較とダイナミックレンジの比較表を載せました。
Photons to Photo

EOSで使っていたすべてのリモートレリーズやインターバルタイマー、無線リモコンをソニーのα端子に改造
リモートレリーズ20180831-5271_convert_20180915095132


α7ⅢとEOS5DⅢ、7DⅡのISO別ノイズ表です(Photons to Photoより)
*ノイズの数値が低いほどノイズが少ないセンサーとなります
ISO設定のノイズ比較表20180914-_convert_20180915083034

α7ⅢとEOS5DⅢ、7DⅡのISO別ダイナミックレンジ表
(識別可能な黒から白までの階調の段数:Photons to Photoより)

*縦軸の数値が高いほど階調豊かなセンサーと言えます
ダイナミックレンジの比較表20180914-_convert_20180915083019

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


Sony-α7Ⅲの実力は?
ルリモンハナバチ(トリミングなし/ISO;1250にて撮影)
α7Ⅲ/MC11+EF100mm F2,8LマクロIS USMにて撮影
ルリモンハナバチ20180808-3082_convert_20180811184739

今年の5月からα7Ⅲをメインに撮影を行って来ました。
その撮影枚数は23000枚を超えます。

このカメラはミラーレスです。
しかも、これでフルサイズなのと思うぐらい小さく軽い。
実際、マイクロフォーサーズのGH5より小さなボデーです。
歳をとると、ますます軽いカメラが欲しくなるのです。

シャッター音がすごく静かです。
あのキャノンのフラグシップ1Dxに聞かせたいほどです。
しかも、まったくの無音撮影(電子シャッター)も可能です。
野生生物撮影にはもってこいですね。

ミラーレスの為、もちろんミラーショックなるものは発生しません。
600mm+x1.4の840mmの手持ち撮影も、手振れ防止のお陰もあり手振れせずに撮影できます。
α7Ⅲを使って、今まで結構ミラーショックによるカメラブレが発生していたことを思い知らされました。

このα7Ⅲの一番の印象は、めっぽう高感度に強いことです。
もちろん高感度になればなるほど、それなりにノイズ発生します。
しかし、そのノイズは大きさが均等で綺麗にそろっており、現像ソフトでノイズ処理が非常にやりやすいのです。
しかも、ISO3600ぐらいまではあまりノイズを感じない画像となります。
私が使用しているキャノンのEOS-7DⅡやEOS-5DⅢは輝度ノイズはいびつでノイズ処理も妥協の上成り立っていました。
それと比べると雲泥の差です。
このα7Ⅲを使って撮影すると躊躇なく高感度が使えます。
高感度撮影する星やホタル、それに薄暗い早朝や暗い林での撮影に活躍できるカメラです。

ソニーαシリーズのもう一つの特徴であるオートフォーカス性能について。
最初に驚いたのはAFスピードの速さです。
キャノンのEFレンズを着けていてもその速さは”速い!!”の一言です。
最近、ソニー純正のFE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSを入手しました。
早速、AF性能のテストです。
その被写体に選んだのはツバメです。
ツバメという被写体は、飛んでいる鳥の中でも難易度が高い被写体です。
しかも、撮影距離約15mの至近距離で高速で縦横無尽に飛び回る撮影です。
撮影されたことがある方はおわかりになると思いますが、ファインダーに捉えるだけでも難しいものがあります。
しかし、このカメラはファインダーにツバメを入れさえすればあとはAFボタンを押すだけ。
画面のどこに入っても”お見事!”というほどツバメを捉えてくれます。
一旦被写体を捉えると、どこぞのカメラのように背景に引っ張られることや、途中フォーカスが逃げることなく追い続けます。
しかも、画面の端っこまでピントが合い撮影していても楽しいです。
ちょっとブログの写真ではわかりにくいとは思いますが、
α7ⅢのコンティニアスAF撮影で3コマ連写のカットを下に載せてあります。
一番手前の被写体にフォーカスするのはキャノンでもできましたが、
同じツバメが場面に入っても、最初に合わせたツバメだけを追従してくれるフォーカスには感心しました。

このα7Ⅲの価格は、決して安いものではありません。
しかし、その価格以上の性能で期待を裏切らないカメラでした。
撮影していて、”楽しい”と感じるカメラに出会えた気がします。
しかも、これがSonyでは”Basic"と呼んでいるカメラです。
今後、Sonyはデジタルカメラをどんなカメラに進化させるのでしょうか。
楽しみです。

α7Ⅲ/MC11+EF600mmF4LⅡUSM+EFx1.4による手持ち撮影
超望遠撮影においてもカメラブレを起こしているという感じがしません
左側ノートり画像/右側赤枠拡大画像(ISO;640/ss1/1000/F5.6)
手振れテスト20180811-7707_convert_20180813123850


ISO別の高感度による星の撮影(天の川中央部拡大画像)
露出さえ正確に合わせれば超高感度になってもノイズは綺麗でLightroomで綺麗に処理できます
α7Ⅲ-ISO別天の川_convert_20180811184135

MC11+EF100-400mmF4.5-F5.6Lにて手持ち撮影
フィールドではこのような撮影が多いと思いますが、気軽にEFレンズでもAF-Sでオートフォーカス出来ます。
左側ノートり画像/右側拡大画像(ISO2000/ss1/1250/F5.6)
ISO2000での撮影20180811-0766_convert_20180811184203

α9と同じ693点像面位相差検出AFセンサーで撮像領域の約93%の広いエリアをカバー
左側はノートり画像/右側は赤枠の拡大画像
広いAFエリア20180813-2331_convert_20180813110814


FEレンズによるコンティニアスAF撮影
左のコマの左のツバメにピントが合い、次のコマ(中央)でもまだ左のツバメに合致しています。
次の右のコマでは合致していたツバメが右側になってもそのツバメだけに合致してます。
ISO;2000/ss1/4000/F5.6(α7Ⅲ/FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS)
AF追従性能20180811-_convert_20180811184104

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


CanonからSonyへ
Sony α7Ⅲ
α7Ⅲ20180811-5210_convert_20180811113234

キャノンからソニーに・・・

最初に一眼レフカメラを購入したのはミノルタSRT101でした。
その後、どうしてもニコンが欲しくなりニコンF2が販売された時点でニコンへと切り替えました。
その後、1990年代にオートフォーカスの時代となり10年間使ったニコンにおさらばしキャノンに。
それからデジタル時代を迎え、2005年デジタルデビューした時もキャノンでした。
キャノンの一眼レフは、私のカメラ人生46年の内28年もの長い間の付き合いなのです。

昨年、動画専用でパナソニックGH5を購入し、4Kの動画撮影を始めました。
4K-10bitの世界や4K-60Pは素晴らしく綺麗な映像が撮影出来楽しんできましたが、
その膨大なデータ量でパソコンへの負担も半端ではありません。
今年初め、4K動画で高感度性能の高いカメラが欲しくなり、そこにパナソニックからGH5sなるものが発表になりました。
しかし、その価格は¥30万近い価格で動画性能だけでそんな投資は私にはできません。

その同じ時期、ソニーはα-Basicというα7Ⅲを発売。
その性能たるは、Basicといえどα9の弟分と言えるぐらいのAF性能。
4K動画も、フルサイズだけに背景のボケも素晴らしい解像感のある映像です。
それに、常用感度100-51200という高感度対応。
出し惜しみのないすばらしい性能をてんこ盛りにし、私でも手が届きそうな価格でデビューしてきました。
私が欲しかった機能や性能がこのα7Ⅲに詰まっています。
出し惜しみのキャノンとえらい違いです。
しかも、このカメラ一台で、静止画はもちろんボタン一つで綺麗な4K動画撮影もこなせます。

長きにわたり、日本のお家芸ともいえる一眼レフカメラの時代が続いています。
そこに、エレクトロニクスのソニーによりフルサイズミラーレス時代を打ち立てようとしています。

もう一つの決め手は、今手元にあるキャノンのEFレンズ群が使えることです。
シグマ社のMC-11というマウントコンバーターを介してソニーのαシリーズのカメラで使えるのです。
それは、絞りのコントロールはもちろん、IS(手振れ補正)やオートフォーカスも効くのです。
全てのEFレンズが使えるかは不明ですが、私が使っているEFレンズはすべて使うことができました。
但し、MC-11+EFレンズはAFが効くと言っても、コントラストAF機能でフォーカスを合わせ、像面位相差AFは効きません。
飛びものや、動きの速い被写体のAFには追従しません。
それぐらいは、ソニーのアドバンテージがあってもおかしくはありません。
シングルモードAFが効くだけでも素晴らしいと思います。

<実際撮影してみての評価は次回に続きます>

キャノンのEFレンズをシグマ社のMC-11を介してα7Ⅲで使っています
α7Ⅲ20180524-5087_convert_20180811113254

ソニーの像面位相差AF+コントラストAFの最速AFを使うにはソニー純正のレンズを購入するしかありません
α7Ⅲ20180727-5172_convert_20180811113503

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


写真好きの方におすすめ
写真にかかわる法律とマナー本
本20180325-4981_convert_20180325091257
ここ広島でも桜の開花宣言が出ました。
我が家近くも数本の桜の中に開花するつぼみが見られました。
今朝、近くでツバメの姿も確認できました。

先日、近くの本屋に行って写真関連の本を見ていたところ、こんなお堅い本を見つけました。
カメラ雑誌売り場に何だこれは?
中を見ると、文字ばかり。
歳を追うごとに、小さな文字を読むのもおっくうになってきた昨今です。
しかし、見出しを少し拾い読みすると写真を撮るうえで知っておかなければならないことが書かれています。

私は、7-8年前から数社のストックフォトで写真や映像を販売しています。
そのストックフォトは、それら被写体の著作権、肖像権に関する法律には厳しく審査されます。
ストックフォトを始める際、ある程度のことは知っているつもりですが、まだまだ知らない法律もあります。
これは一読の価値ありと早速購入しました。

まだすべては読んでいませんが、
内容は、今までなんとなく知っているようで知らなかった法律やマナーが、書かれています。
今までこのような本は見たことがありません。
皆さんも感じておられると思いますが、
段階の世代が定年を迎え、それに伴いカメラを趣味とされる方が増大しました。
それに伴い、カメラマンが殺到する場所でのマナー違反や、
これって法律違反ではと思う行為が時々眼につくようになりました。
私も偉そうなことは言えませんが、この本を読んでこれからの撮影の仕方をもう一度考えて、
楽しい写真ライフを過ごしたいと思います。

特に、お祭り、スナップ等撮影される方は必見です。
皆さんも是非この本を購入し、法律にのっとった撮影やマナーある撮影に心がけましょう。
アマゾンでも購入できます。
お値段は¥1296(税込み)



テーマ:写真日記 - ジャンル:写真


GH5動画撮影用レンズ
Canon YJ19x9B4 IRS SX12 F1.8


歳を追うごとに重い超望遠レンズを振り回すのは、つらいものがあります。
老後の撮影のことを今のうちに考えなきゃと、最近は機材も小さくて済む”動画”撮影をしています。
と言っても、まともな動画は撮れず、まだまだ練習練習のレベルです。

今年春、Panasonicから4K60pの動画が撮影できるGH5なるカメラを手に入れました。
4Kとなると現在のパソコンでも処理が厳しく、なかなか作品まで作れません。
そこで素材だけはと、撮影しています。
撮影していると、電動ズームが欲しくなりました。
ところが、Panasonicからはまともな電動ズーム付きレンズがありません。
そんな時、YouTubeを見ていると昔のENGビデオカメラ用レンズを着け撮影している方の動画を見つけました。
それは、一昔前に使われていたSD用レンズ(昔のブラウン管テレビで使われていたレンズ)を使って、
フルハイビジョン撮影されていました。
中には、4K撮影されている方もおられます。
SD用レンズは当時は数百万円もしたレンズです。
今では、ヤフオクで安価に売られています。
ダメもとでとチャレンジしてみることにしました。

このENG用レンズは、電動ズームですが本来カメラ部から12vの電源供給を受けて作動します。
今は、その12v供給用に専用ケーブルも売られています。
そして、モバイルバッテリーというスマートフォンの充電用バッテリーを使い、
その5vから12vに変換するアダプターも売っている時代です。

このSD用レンズをGH5に使うには、2xのエクステンダーが付いている必要があります。
それは、元々2/3インチの画像用レンズです。
それを4/3インチの大きさのセンサーをカバするため、イメージ画像を2倍に拡大する必要があるためです。
それにより、レンズの焦点距離はエクステンダー2倍xマイクロフォーサーズで2倍の画角となり、
計4倍の倍率になります。
今回手に入れたレンズは、9~171mmの焦点距離ですから
9x4=36mmから171x4=684mmのズームレンズとなります。

古いSD用レンズですが、どれほど使えるか楽しみです。

2/3インチ用B4マウント➡マイクロフォーサーズに変換するアダプター
レンズマウント20171113-4557_convert_20171113154606

2/3インチ用レンズなのでそのままではイメージサークルがこんなに小さいのです
YJ19x9B420171102-4488_convert_20171113154524.jpg

レンズ内蔵のエクステンダー2xを入れるとイメージサークルが大きくなりマイクロフォーサーズに使えます
YJ19x9B420171102-4487_convert_20171113154536.jpg

これがレンズ内蔵の2xのエクステンダーです
YJ19x9B4_IRS20171026-4453__convert_20171113153732.jpg

モバイルバッテリー5v~12vに変換するアダプターです
(電動のズームを動かすには12vの電圧を供給する必要があります)
YJ19x9B4用バッテリー20171101-4483_convert_20171113154505

リグ組をしてフォローフォーカスでフォーカスを合わせます
YJ19x9B4_IRS20171029-4460_convert_20171113153747.jpg

Libecの電動ズームリモコン
リモコン内部を改造しGH5のシャッターもRECボタンで動作するようしました
ズームリモコン20171109-4554_convert_20171113160402

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真