今月の見出しの写真はチュウサギ(山口県)

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FalconHY

Author:FalconHY
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幸せを呼ぶハチ ”Blue-Bee"
ナミルリモンハナバチ(ルリモンハナバチ)
ルリモンハナバチ160826-90_convert_20160827101337

暑い日が続き、ブログ更新も滞ってしまいました。
今朝は、あいにくの曇り空でしたが気温も下がりここ広島でも涼しい朝でした。

先日友人のMさんから、あの青いハチが居るとの連絡がありました。
”青いハチ”とは、そうです。
幸せを呼ぶ蜂”ルリモンハナバチ”です。
正式な呼び名は”ナミルリモンハナバチ”というそうです。
名前は並みでも滅多にお目にかかれない蜂です。
体長11-14mmとミツバチぐらいの小さなハナバチです

連絡後、早速車を飛ばして探しに行きました。
この日は晴天。
しかも、気温35℃午後2:00です。
こんな暑い中、蜂たちが行動するとは思えません。
暫らくして。Mさんとも合流し探しましたがやはり見つからずでした。

翌日AM6:00、早起きして再度挑戦です。
AM7:00前です。
Mさんと半ばあきらめかけていた時でした。目の前のコスモスから一匹の黒っぽいハチが飛びました。
『これだ!!』
見つけました。とうとう念願のルリモンハナバチとのご対面です。
果たしてどのような幸せをもたらせてくれることでしょう。

ここではこのオレンジ色のコスモスがお気に入りのようです
ルリモンハナバチ160826-7850_convert_20160827101402

拡大すると黒い体に体毛が綺麗な瑠璃色です
ルリモンハナバチ160826-8016_convert_20160827134658

近くにはクロマルハナバチもいました
この暑さの中こんな毛むくじゃらで暑くないのでしょうか
クロマルハナバチ160826-8382_convert_20160827101530

ムカシハナバチ
セイヨウミツバチと思いきや調べてみると違いました
ムカシハナバチ160826-7893_convert_20160827101259

ヤマトシジミ
ヤマトシジミ160826-91_convert_20160827101241

ベニシジミ
羽の先端が欠損しています
ベニシジミ160826-8274_convert_20160827101318

テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


ゲンジボタルとお姫様
ゲンジボタルとヒメボタルのコラボレーション
ゲンジとヒメボタル7D2(6)160707-2_convert_20160720095840

ホタルシーズンには、あちらこちらと夜遊びし過ぎの感じでした。
現像も溜まっています。

今年は、新しい場所も行きましたし、2年ぶりの場所にも行けました。
ヒメボタルたちは、7日~14日ぐらい早く発生し、スケジュールとお天気にと、にらめっこ。
時には夕立にあい、肝心のお姫様は3匹と情けなく帰途に着いた日もありました。
おまけに翌日、車を見ると右後輪がパンクです。
見事に釘が垂直に刺さっていました。

今年は、念願のホタルの接写撮影もできました。
撮れたのは♀のゲンジボタルのようですが、いい雰囲気に光ってくれました。
モデルになってくれたゲンジボタルのお嬢さん(もっとお年寄りかも)、
ありがとうございました。

蛍の光~り、窓の雪・・・
ゲンジボタル3925160705-_convert_20160720095918

最後尾が光っていなのでメスのようですね
ゲンジボタル160705-3885_convert_20160720095902


テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


春うらら
セイヨウミザクラ(西洋実桜)とセイヨウミツバチ
ミツバチ160310-7585_convert_20160310200614

我が家近くの川沿いに、2本のセイヨウミザクラの木があります。
先日の陽気で、その一本のサクラが満開になっていました。
周りには、ウメが咲いており、早咲きのウメは先日の雨で花びらを落としているものもあります。
このセイヨウミザクラは、桜でも一番早く花が咲きます。
あのソメイヨシノより20日間ぐらい早く開花します。

そのセイヨウミザクラの実は、『サトウニシキ』でも有名なあのサクランボがなる桜の木です。
その木に近づくと、甘ーい香りがします。
そこには、ミツバチが花粉と花蜜をもとめ一生懸命活動していました。
そのサクランボを実らすためには、このミツバチたちが必要なのです。
ミツバチたちは、体中に花粉をつけ、花から花へ蜜を求め飛び回ります。
ミツバチの体に着いた花粉は、花たちの受粉のためだけに利用されるのではありません。
この花粉を集め巣に持ち帰り、貯蔵されます。
花粉はタンパク質、ミネラル、ビタミン類が豊富なため、ミツバチたちの栄養源になるのです。

この”働きバチ”は、繁殖しないメスのハチです。
ミツバチにはあの”毒針”が有名ですが、この”毒針”は産卵管が変化したもので、
いざとなったら敵からの防御のために使います。
一般的には、この毒針を刺したミツバチはその後命が絶えるといわれていますが、
それは誤解だそうで必ずしも死ぬことはないらしいです。
その働き蜂の寿命は、2~3週間の短い命だそうです。
(Wikipediaより)

体毛に花粉をつけ花から花へと蜜を求め飛び回ります
ミツバチ160310-7558_convert_20160310200806

このミツバチが受粉を助けることによりあの甘酸っぱいサクランボがなります
ミツバチ160310-7575_convert_20160310200558

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ツツドリの目線の先には・・・
サクラの葉についた毛虫を捕るツツドリ
ツツドリの捕食150905-2883_convert_20150906092144

この公園には多くのサクラの木があります。
そのサクラの木に目をやると、毛虫が結構ついています。
この次期、桜の木の下で休んで居ると、上からこの毛虫が落ちてきて、
衣服に付着することがあるので注意が必要です。
ツツドリの動きばかり夢中になっていましたが、
我々の足元や、すぐ横の桜の幹にも目をやると居るは居るは、
すごい数の毛虫を見ることが出来ました。

この毛虫、調べてみると”モンクロシャチホコ”という蛾の幼虫です。
『ももくろクローバーZ』ではありませんよ。
別名、桜毛虫と呼ばれ桜の葉を食べて大きくなります。
この毛虫は、毒も無く刺さない毛虫です。
素手で触っても大丈夫だそうです。
しかも、この毛虫食べると結構美味しいらしいです。
誰が、このような毛虫を最初に食したのか、変わった人が世の中におられます。
この毛虫、少し茹でて焼いたり炒めたりとネットで検索すると結構出てきます。
皮の弾力や肉汁、それに桜の葉を食べているので桜の香りがするようでパーフェクトな味だそうです。
ツツドリも絶賛する食べ物です。
昆虫食がお好きな方はお試しあれ。

このツツドリのお陰で、また一つ毛虫の知識が増えました。

桜の幹を這うモンクロシャチホコの幼虫
毛虫150905-1897_convert_20150906092209

桜の木には毛虫がいっぱい(赤丸が毛虫です)
桜の木の毛虫150905-_convert_20150906092433

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ヒメボタル
杉林にヒメボタルが舞う(62枚コンポジット)
ヒメボタル(62)150714-_convert_20150722081731

ここ広島県では、梅雨が明けても毎日うっとうしい天気が続きます。
今回はヒメボタルの話題です。

我が家から車で約45分。
ヒメボタルが多く生息する林道に向います。
この場所は、平日でも何名かのカメラマンが撮影に来られるぐらい有名なお姫様スポットです。
休日ともなれば、三脚が並びきれないぐらい多くのカメラマンが来られます。
今回、一回目は平日に出かけ、そのリベンジと三連休のど真ん中の日曜日に強行しました。
さすがの休日です。
カメラをセットして林道奥のスポットに様子を見に行くと、なんとカメラマンが20人以上おられました。
何処かのカメラクラブ?と聞くと、皆さん単独の様子で偶然に集まったという。

平日の撮影では、友人のアドバイスもあり、一台のカメラは丸ボケ狙いで期待通り。
休日の撮影では、主人公のお姫様は結構乱舞し見ていても幻想的に飛んでくれました。
しかし、丁度ピークを迎えた頃、ポツポツと雨が・・・
その後、結構な雨が降りだし、私は一旦車に退避したぐらいです。
もちろん、撮影中の3台のカメラはびしょ濡れです。
数十分後、雨が上がってきたので、カメラやレンズについた水滴除去に少し撮影は中断です。
気を取り直し、再び撮影に入ると今度は先程の雨で諦めたカメラマンの車が一台、また一台と帰っていきます。
結局、途切れ途切れに車が来て当のお姫様は光るのを止め、漆黒の林に。

平日に撮影したのは200枚弱、休日は少し粘って撮影したので300枚オーバー。
それX3台分のカメラ撮影データ量です。
私は、撮影した写真を一枚づつ確認し、お姫様が写っているカットだけをLightroomでRaw現像します。
その中で、100枚以下、50枚以下、20枚以下でと3種類の組み合わせをセレクトし、Photoshopに渡します。
その後、比較明合成して出来上がりを確認し、そこでまた不要なカットを取り除き、
最終的に画像統合し仕上げます。
『そんな、手間がかかることはしない。』とか、
『撮影してきたすべてを”KikuchiMagick"等の合成ソフトで一挙に仕上げる』と、
言う方もおられます。
しかし、私はヒメボタルの微妙な光りの差や、色の違いを少しでも表現するために、
手間のかかる現像をしています。
ヒメボタルの光りは、明るく光っている固体や、光りが弱い個体もいます。
それに、その光りの色は黄色だけではありません。
ヒメボタルの光りの波長は、550nm~650nmと言われています。
そのピークは、黄色(580nm)付近~少しオレンジかかった(600nm)波長の範囲で光っているとされています。
たった20nmの波長の差ですが、撮影されたカットにはその20nmの波長差をはっきりと確認することが出来ます。
彼らは、光りの強弱や色の違いで、色々なコミュニケーションを図っていると思われます。
その微妙な光りの差を、デジカメのセンサーは見事に読み取り、記録しているのに使わない手はありません。

今回は、”丸ボケ”と”お姫様の光跡”に主眼を置き現像してみました。

漆黒の杉林がにぎやかに(38枚コンポジット)
ヒメボタル5D(38)150719-4_convert_20150722081710

ヒメボタルの光跡(20枚コンポジット)
ヒメボタル5D(20)150714-3_convert_20150723083203

斜面を飛び跳ねるように舞うヒメボタル(12枚コンポジット)
ヒメボタル7D(12)150719-4_convert_20150723083229

テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真