今月の見出しの写真はシギたちの春の渡り(佐賀県)

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FalconHY

Author:FalconHY
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”春”
花の開花を待ちわびていたのは人間だけではありません
ミツバチ20180410-9253_convert_20180316085920

この数日、暖かい日が続きました。
この頃になると、近くの川沿いにある2本の桜が開花します。
その桜はセイヨウミザクラというあのサクランボの実がつく桜なのです。
甘酸っぱいサクランボができるまでは、あと二か月ぐらいかかるのですが、
その果実を実らせるために重要なことがこの時期行われます。

それはミツバチ達による受粉です。
小さなミツバチが桜の花が開くと、”待ってました”とばかりに花から花へと飛び回ります。
花の根元にある蜜を求めで頭を花の奥に突っ込みます。
その時、雄しべの花粉が体全体についていきます。
その花粉が、別の花の雌しべにつき受粉されるのです。
生き物たちの巧みな生存戦略の一コマですね。

また、この時期のミツバチ達は足に黄色い球を付けています。
これは体についた花粉を、団子状に固めた”ビーポーレン”という花粉玉なのです。
これを巣に持ち帰り、幼虫に与えます。
それを食べた幼虫が分泌する物質があの”ローヤルぜりー”と呼ばれるものです。

大きなビーポーレン(花粉玉)を付けて飛ぶミツバチ
ミツバチ20180410-9330_convert_20180316085938

休みなく蜜を集めるミツバチ達
ミツバチ20180409-9070_convert_20180316085855

テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


ルリモンハナバチ
ハーブ(ローズマリー)の花で吸蜜するルリモンハナバチ
ルリモンハナバチ20170901-3202_convert_20170902102635

久しぶりの更新です。
今回の話題は昆虫です。

8月、昨年撮影した青いハチ(ルリモンハナバチ)を、今年も今か今かと待ち構えていました。
しかし、現地を訪れると斜面一面に咲いていたキバナコスモスは一輪もなく、斜面の土が堀返されていました。
おそらくイノシシの仕業でしょう。
これでは、ハチたちはやっては来ません。
今年は撮影できないと諦めていた時でした。
そこに、友人から吉報が入りました。
『ルリモンハナバチが居るよ』
早速、私は現地に出向きました。

彼は、何とハーブの花に飛来していました。
これは、あの”脱法ハーブを吸引しているのか?”
いいえ、この花は”ローズマリー”というハーブでいい香りがする小さく可憐な花の蜜を吸っていました。

花が小さいためか、その動きは速く、ピントが合った瞬間画面から消えてしまいます。
一緒に撮影されていたカメラマンさん達も四苦八苦です。
昨年のキバナコスモスに止まるルリちゃんと大違いです。
結局、『数打ちゃ当たる』方式で歩留まりが悪い撮影となりましたが、
何とかピントが合ったコマもありました。

綺麗なハチですがその口は鍵爪のような鋭い形をしています
鋭い形をしていますが構造は蜜を吸うためにストロー状になっています
ルリモンハナバチ20170901-3286_convert_20170902102709

翅をバタつかせなかなか止まってくれません
ルリモンハナバチ20170901-3335_convert_20170902102758

飛んでいるシーンをがんばりましたがピントは甘くなります
ルリモンハナバチ20170901-3431_convert_20170902102826

テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


ヒメボタル
雑木林のお姫様たち
ヒメボタル5D320170717-7_convert_20170729092450

8月に突入しました。
これから半年、猛烈に暑い日が続きます。
夏バテしないよう頑張りましょう。

今回の話題は7月に撮影したヒメボタルです。
ヒメボタルのシーズンはやはり一週間ぐらい遅かったですね。
待ちわびた分、各地で一斉に爆発的に光だし、ピークを逃した場所も多かったです。

ヒメボタルは、林一面の絨毯が綺麗ですが、僕的には”暗闇でひっそり光る小さな生き物”
そんなイメージで、撮影し合成枚数も少なく仕上げます。
ほんの数年前、初めて見たあの神秘的な小さな光。
あの感動を何とか写真にと、毎年思っていますがなかなか思うようになりません。
願わくは、この小さなヒメボタルが生きていく環境を大切にしていきたいですね。

榾木(ホタギ)の周りを遊ぶお姫様たち
ヒメボタル7D220170716-7_convert_20170729092654

シイタケ林のお姫様たち
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ヤマアジサイとお姫様たち
ヒメボタル7D220170724-25_convert_20170801065233

沢にはゲンジボタルが乱舞する
ゲンジボタル7D20170717-5_convert_20170801065532

テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


湿原の妖精 ヒメシジミ
ヒメシジミ♀
ヒメシジミ20170703-1852_convert_20170705071033

今日は気温も上がり暑い日でした。
梅雨も明けた?いいや半梅雨らしいです。
梅雨明けも時間の問題でしょう。
前回に続き今回も蝶です。

前回、ヒメシジミの紹介をしましたが、オス一頭だけでは物足りなく感じていました。
そこで、数年前ヒメシジミを撮影した場所に行ってみました。

いました、居ました。
数頭のヒメシジミがあちらこちらに見られます。
メスの姿もあります。
ヒメシジミの恋の季節です。
時期的には一週間程度遅い気がします。
このヒメシジミは環境省レッドデータブック準絶滅危惧に指定されている希少種です。
このフィールが、健全な自然を保っている証でしょう。

メスに求愛するオスの姿も初めてお目にかかるシーンです。
その求愛を受けたメスはどうしたでしょう。
皆さんのご想像にお任せします。
人間から見てわからない蝶の世界です。
蝶の世界も、いろいろありますからね。

しかし、自然が残っているとは言え写真に写るヒメシジミの吸蜜している花は、
何故かフランスギクなのが気になりますね。
これも野の花、自生しているのでまぁいいか。

ヒメシジミ♂
ヒメシジミ20170703-1838_convert_20170705071005

オスがメスに求愛中
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森の妖精ゼフィルス
メタリック・ブルーグリーンが美しい蝶です
ゼフィルス20170703-8050_convert_20170704195342

今回は、蝶です。
ゼフィルスと呼ばれている綺麗なミドリシジミです。
この蝶の撮影は四年振りです。
前回は無謀にも動画撮影しましたが、今回はおとなしくスチール撮影です。

この日は晴れ間が出る。
ミドリシジミが見れるのはこの日だ!
しかし。目が覚めたのはAM7:00。
これでは、支度しすぐに出ても9時過ぎになる。
せっかくのお天気だっから行ってみることにした。
現地に着くと、すでに友人のGさんが撮影していました。
聞くと、まだ高い上の方に止まるのでなかなか撮影できないとのこと。
そうこうしていると、目の前の低いところに止まり出しました。

この蝶は、太陽光線の入り方で鱗粉の輝きや色が変わります。
その偏向した光で輝いた翅を、メスに見せアピールします。

縄張りに別のオスが入ってくると、円を描くようグルグル回転しながら追いかけあいをします。
葉止まりを撮影し、『さぁ、次は動画』とカメラを変えると時間はすでに10:30を回っていました。
残念ながら、ミドリシジミの動きがなくなり、まったく姿が見えなくなりました。

太陽光線がミドリシジミの翅に輝きを与えます
ゼフィルス20170703-7934_convert_20170704195308

光の入り方で翅の色が変化します
ゼフィルス20170703-8029_convert_20170706223232

接近してきた小さなアブに翅を立て防御姿勢をとるミドリシジミ
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テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真