今月の見出しの写真はチュウサギ(山口県)

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FalconHY

Author:FalconHY
広島県在住。
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フォトショップ(Ver2015.5)のすごい機能
先日撮影した天の川のオリジナル画像です
天の川(オリジナル)160624-2016062413234412

一昨日の話になりますがPhotoshopCCがアップデートされました。
2015.5というバージョンです。

このアップデートで『コンテンツに応じた切り抜き』という機能が追加されました。
少し前、開発中の機能でこの『コンテンツに応じた切り抜き』が紹介されていて、
いつバージョンアップするか楽しみでした。

この『コンテンツに応じた切り抜き』とは、
傾きを調整した場合、当然トリミングされ四隅の部分が切り取られ画像全体が小さくなります。
これを、フォトショップCCで追加された機能で傾きを調整すると、
四隅の足らない部分を補間し、従来の画像の大きさのまま傾きが補正されるという機能です。
(実際は若干ですが余白が出ます)
その他、色々な機能が追加されています。
PhotoshopCCをお持ちの方はバージョンアップをお勧めします。
LightroomCCもこの機能を追加してほしいですね。

詳しくはデジカメWatchをご覧ください

Lightroom6で傾き調整した画像です(当然トリミングされ画面の画素数も少なくなっています)
天の川(LR6で傾き補正))160624-2016062413180045

このように四隅の切り取られた部分が発生します
天の川(PS2015-5で傾き補正中の画面))160624-2016062413184139

今回のP.S2015.5で傾きを調整した画像です
天の川(PS2015-5で傾き補正))160624-2016062413173610

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


5冊目のマイブック
5冊目の写真集が完成しました!!
マイブック151105-2120_convert_20151105133517

暖かな日が続きますね。
これでは、冬鳥がなかなか来ません。

今回は、このたび完成した写真集の話題です。

写真集といっても、本屋さんで販売されているすばらしい写真集ではありません。
世界で一冊しかない”自分だけの写真集”、いわゆる”マイブック”です。
もちろん、販売もしておりません。
ハヤブサ/2008年、イヌワシ/2009年、ツミ/2010年、フクロウ/2011年と、
毎年一冊を目標に作ってきました。
しかし、この広島に戻って来た2012年からは、まとめる写真もなくブログを始めたこともあって、
製作が滞っていました。
この度、その写真集の第5弾”ヒヨドリの渡り”が完成しました。
それは、山口県の中央にある山口湾を渡るヒヨドリと、それを狙うハヤブサの写真をまとめたものです。

野鳥を撮り始めた1970年代、兵庫県伊丹市にある昆陽池を訪れた際、
カモをはじめとする野鳥を撮られていた皆さんが、自分の撮影した写真を見せてくださいました。
その時私は、『自分の撮影した写真を他の人に見せるということは、
余程の自信がないと出来ないな』と、思いました。
そのことがきっかけで、
『高価な望遠レンズを持っているからには、他の人に見せても恥ずかしくない写真を撮ろう!!』と、
決意しました。
それからは、2Lの写真をA4サイズの台紙に貼り付け皆さんにお見せしていました。
その後、パソコン処理した写真をA4サイズの自家製プリントをして、皆さんに見ていただいていました。
しかし、過去に撮影した写真は年月が経つとゴミ箱へと消えていきます。
写真をプリントするのも、自家製プリントするのも結構お金がかかります。
そのプリントを、惜しげもなくゴミ箱行きは”もったいない”と、つくづく思っていました。
そこで、出て来たのがこの”マイブック”です。
思い出の写真をまとめ一冊の本にする。
もちろん、一冊といえど印刷し製本するので非常に高価です。
しかし、自家製プリントも用紙代やインク代と結構お金がかかります。
このマイブックは結構しっかりと製本されており何年も保存出来ます。
自分が苦労して撮影した”貴重な証し”を、綺麗な写真集として残すことが出来るのです。
ストーリーなんか必要ありません。
お気に入りの写真を、自分なりにまとめる素人が作る写真集です。

この自分だけの写真集”マイブック”は私はアスカネットという会社マイブックで作っていただいています。
最近、このような写真集は多くの会社が参入されています。
私は、一冊目からこのアスカネットで作っており、満足の行く写真集に仕上がっています。
この5冊以外にも、息子や姪っ子のブライダル写真集4冊も作りました。
色々試すのもいいですが、この会社は間違いなくお勧めです。
撮影する楽しみもありますが、写真集にする楽しみも増えて趣味がいっそう楽しくなりますよ。
どうです、皆さんも。

パソコンで作成中の画面です。(作成中も楽しいですよ)
mybook_convert_20151105133603.jpg

完成した第5段”ヒヨドリの渡り”写真集です
マイブック151105-2121_convert_20151105133534

中はこんな感じです
マイブック151105-2122_convert_20151105133547

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


画像センサーの汚れ
明けの地御前
センサーの汚れ150911-3388_convert_20150911183158

上の写真は、私がお気に入りの地元地御前の風景です。
このような風景写真を撮影する時、ピントの合う部分を多くするため絞りを大きく絞って撮影します。
その、絞り込み撮影した画像にはセンサーの汚れが多く映し出されています。
レンズ交換などで空気中の小さな埃が入ることもありますが、ほとんどはこの丸い汚れです。
この丸い汚れの正体は、シャッターの潤滑油が飛び散った油汚れなのです。
フィルム時代のカメラも、同じようにシャッターの潤滑油が飛び散っていましたが、
フィルムが都度送られるので、汚れが蓄積されず目立たなかっただけです。
その点は、デジタルカメラは面倒なカメラですね。

私は、野鳥を撮影する時は多くの場合レンズ開放や絞っても一絞り分ぐらいです。
そのような撮影では、センサーの汚れはあまり目立たず撮影画像には出てきません。

そのセンサーの汚れ、皆さんはどのように確認し処理されておられますか?
その汚れを、現像ソフトのAdobe-Lightroomで簡単に見つけられる方法があります。
それは、Lightroomのコマンドで”スポット修正”というコマンドがあります。
スポット修正を選ぶと、画面下に”スポットを可視化”というメニューが出てきます。
その□をクリックすると、画像は白黒反転のネガのようになります。
画像に汚れがあると、その白黒画像に元画像に見られないドーナツ状の白い模様が出てきます。
これがセンサーの汚れです。
その汚れ一つ一つをスポット修正で消していきます。
修正が終われば完了ボタンを押せば元の画像に戻ります。
これで、画像が綺麗になります。

この画像は、F22まで絞り込んで撮影した画像ですが
それにしても、汚れがひどいですね。
自分で清掃も出来るのですが、センサー前面のローパスフィルタ等に傷をつける可能性があります。
キャノンのサービスセンターに行けば、¥1080かかりますが綺麗に清掃してくれます。
たまには清掃してもらおうと、昨日は市内のサービスセンターに出向き綺麗にしていただきました。

画面内の赤い四角のボタンが”スポット修正”ボタン
センサーの汚れ150911-2015091117584198_convert_20150911183212

画像の下に”スポットを可視化”メニューが表示されます
センサーの汚れ150911-2015091117584558_convert_20150911183226

画面が白黒反転し汚れ(白い丸)が見えます
センサーの汚れ150911-2015091117585575_convert_20150911183237

画面を拡大するとこのようにさらに多くの汚れが見えてきます
センサーの汚れ150911-2015091117590220_convert_20150911183248

気になる小さな汚れもすべて消すとこんなにたくさん。ここまでやらなくても
(白い丸がスポット修正した箇所です)
センサーの汚れ150911-2015091118210179_convert_20150911183259

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


プリント・プロファイルの作成
Datacolor社の”Spyder3 PRINT SR”


以前に、モニターのカラーマネージメントについて記事にしたことがありますが、
今回はプリンターのカラーマネージメントの話です。

自分のプリンターでプリントしたら、綺麗にプリントされないといったことは無いですか?
これは、下記のことが考えられます。
1.自分の使っているモニターの色がおかしくなっている。
2.プリンターまかせでプリント出力している。
3.プリンタープロファイルの指示が間違っている。

ブログをはじめてから、撮影してきた写真をプリントすることがめっきり少なくなりました。
今回、1枚だけですがA3程度にプリントする必要が出てきました。

久しぶりにプリントすると、『何だ、この色は?』と、全体的に変色してプリントされて来ました。
そう言えば、今使っているプリント・プロファイルが2012年8月に作成したもの。
プリンターの経年変化や、インクの変色を考えると、
プロファイルを新たに作ったほうがいいかと早速作業に取り掛かかりました。

プリンター・プロファイルは、エプソンやキャノンといったプリンターメーカーが、
各機種別に純正のプリント用紙との組み合わせで提供されています。
しかし、用紙が純正でない場合プロファイルをその用紙に合わせ作成する必要があります。
それは、その用紙がプリンターのインクがのったとき、
どのように発色するか用紙によって違いが出るためです。

そこで、プリンターキャリブレーションツールが必要になってきます。
私が持っているのは、Datacolor社のSpyder3PRINT-SRという商品で、
2012年に購入したプリンター用キャリブレーターです。
最近の商品は、”Spyder PRINT”という商品名で販売されており、中身は同じと思われます。
価格も、アマチュア用なので日本では\50,000弱で購入できます。
世の中、業務用で高精度な\100,000以上の商品もありますが、
私にはこれで十分です。

これは、729色のカラーパッチを調整する用紙を使い、
プリンターでプリントし付属のセンサーでその各色の誤差を求め、
プリンター・プロファイルを作成するためのツールです。
もちろん、自分好みで明るさや、コントラスト、彩度の微調整も可能です。
これで作成したプロファイルを使ってプリントすると、発色は一発で決まります。
明るさだけを、自分好みで少し調整するだけです。
操作は簡単ですが、729色のカラーパッチを間違いなく読み取る作業がたいへんです。

これが中身です。ガイドプレートとセンサー、USBケーブルです
Spyder3Print+SR150720-1639_convert_20150720120700.jpg

7枚のA4用紙にプリントした729色のカラーパッチです
Spyder3Print+SR150713-1596_convert_20150720120632.jpg

画面の指示のカラーパッチをセンサーで読み取らせます
Spyder3Print+SR150720-1640_convert_20150720120743.jpg

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


Lightroom CC のかすみの除去
LightroomCCに追加された”かすみの除去”パラメータ
2015061819422178_convert_20150618195239.jpg

先日16日にAdobe PhotoshipCCとLightroomCCのアップデートがありました。

以前、AdobeからのアナウンスでPhotoshopCCの機能追加の記事を目にしました。
その機能とは、”かすみの除去”
それは、霧や霞がかかった画像をクリアーに表現するパラメーターです。
それが、今回のPhotoshipCCとLightroomCCのアップデートで盛り込まれていました。
早速、アップデートしその効果を確かめることにしました。

今回の記事で、いい例題の画が見つけられなかったのですが、
昨年の雨の日に撮影したカキツバタと、2007年撮影した遠くに居るイヌワシの写真を例に紹介します。

Lightroomにて普通に現像した写真とかすみの除去にて現像した比較写真です。

この機能は、単に黒レベルを下げるのではなく、
コントラストを上げながらディティールの強調といった作業をワンタッチで行える機能なのです。
遠めにかすんで眠くなった写真や、薄っすら霧のかかった風景などクリアーに仕上げてくれます。
もちろん、この機能を逆(マイナス)にすることで霧のかかった感じを強調も可能です。

Lightroomで普通に現像した雨上がりのカキツバタの光景です
カキツバタ(今までの現像)140607-7724_convert_20150618195030

”かすみの除去”パラメータを+側に数値を上げると一発でかすんでいた風景がクリアーに
カキツバタ(かすみの除去現像)140607-7724_convert_20150618195051

遠くにイヌワシが止まっている光景は距離があるとかすみます
(カメラ内現像のJpeg画像/2007年撮影のイヌワシの写真)

イヌワシ070926-0528_convert_20150620085052

Lightroomのかすみ除去機能を用いて現像した写真
コントラスト+19、自然な彩度+19、明瞭度0、かすみの除去+64
イヌワシ(かすみ除去)070926-0528_convert_20150619092905

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真