今月の見出しの写真はゲンジボタル(広島県)

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FalconHY

Author:FalconHY
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サンコウチョウ
林内で休息するオス(動画からの切り出し画像)
サンコウチョウ33130628-3_convert_20130628194722

広島でも、サンコウチョウの子育てが始まった。
小さい体に長い尾羽、鳥好きには大人気のサンコウチョウです。

今年は、動画撮影に挑戦。
薄暗い林を飛ぶ姿や、枝止まりの撮影は簡単ではありません。
撮影の苦労話をしてもいい訳にしかなりませんが、一連の撮影の動きを説明します。

見つけたら、
 ①被写体が見えるとこまでまず移動。
  (総重量が重いカメラはたいへんです) 
 ②三脚をほぼ水平部分に固定しカメラを向ける。
  (雲台が傾いたままのの撮影は水平が傾きます。そのため雲台には”お皿”が必須です)
 ③ファインダーをのぞきフレーミング。
 ④被写体をある程度の大きさまでズームアップ。
  (ズームレンズの広角側で被写体を捉え、素早くレンズを望遠側にズームします) 
 ⑤フォーカスリングを回しピントを合わせながら動画スタートボタンを押す。
  (オートフォーカスでは手前の枝などにピントが合ったりします。マニュアルでピント合わせに限ります)
 ⑥雲台を固定
  (こんなときに油圧雲台等でバランスを取ってくとカメラがピタッととまり固定しなくてもよくなります)

この一連の操作を数秒で行わないと、動画スタートと共に画面内の被写体がいなくなります。
このサンコウチョウの撮影でいい勉強が出来ました。
撮影では、失敗ばかりでいざ撮影となっても焦りから、枝かぶり、構図の悪さでNG連発です。
あとで確認すると、もう50cm左に移動しておけば枝もかぶらず撮影できたのにとか・・・
いろいろ反省点が見えました。

この林での撮影はLumix DMC-GH3/CanonNFD50-300mmf4.5+FD1.4xでの撮影を行いました。
今回、GH3のLVFでのマニュアルピント合わせで撮影しました。
LVFは、明るいファインダー画像でピントの山も確認し易く、
ほぼ一発でピントを合わせることが出来ました。
いいカメラです。

その時撮影した動画を、約1分ちょっとで編集しYouTubeに登録しました。
編集時、飛ぶシーンは再生スピードを落としてスローモーション再生を行っています。
ズーミング画像は、編集ソフトのレイアウターでのクロップ機能を使ってズームアップしています。
*動画構成上、巣の撮影を行っていますが、巣までの距離、高さ共十分取っており
 焦点距離1000mm相当のレンズで極力鳥にストレスを与えない様撮影しております。

サンコウチョウの子育て


餌運び中のオス(動画からの切り出し画像)
サンコウチョウ11130628-1_convert_20130628194658

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


ヒメシジミ
湿原で見つけたヒメシジミ 翅開帳シーンです (動画から切り出し画像)
ヒメシジミP1070651130624-1_convert_20130625222535

湿原の道路脇をヒラヒラと舞う小さな蝶がいました。
ヒメシジミです。
九州では絶滅したとされていますが、中国地方も山間部の高原で環境がいい地域にしか見れないチョウです。
環境省のレッドデーターブックでも準絶滅危惧種に指定されています。
生息環境が年々悪化し数を減らしているのでしょうね。
この湿原には、いつまでも見れるよう守っていきたいですね。

このヒメシジミ、食草がアザミで湿原の中のアザミ周辺には数頭舞い舞いしていましたが
近寄ることが出来ません。
近くに止まったところを撮影です。
すると、友人U博士が交尾中のペアーを発見してくれました。
蝶の交尾の撮影も初めてです。
お楽しみ中?申し訳なく思いましたが、そおっと近づきクローズアップ撮影です。
絆が深いのか、飛ぶ様子も無くゆっくり撮影させて頂き良い画が撮れました。

動画撮影:LumixDMC-GH3/CanonNFD50-300mmf4.5
            CanonEF100mmf2.8LmacroIS

若いオスでしょうか色合いが薄い固体です (動画から切り出し画像)
ヒメシジミ130624-1_convert_20130626222147

ヒメシジミの交尾 (CanonEOS7D/EF100mmf2.8LマクロIS)
ヒメシジミ130624-3999_convert_20130625222105

テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


アリとアブラムシの共生
アリ&アブラムシ130624-1070723_convert_20130625121237

夏鳥も繁殖のために抱卵中。
と、言うことで今回も昆虫の話題です。

山はさえずりもなく静まり返っていると思いきや、ハルゼミの大合唱。
そこに、岩国基地から飛来するF/A18ホーネットの低空飛行の爆音とが合わさって
友達とおしゃべりの声も聞き取れません。

そこで、下山し湿原辺りをウロウロ。
友人のU博士が居ると色々見つけてきては『これ撮っておいたら』と説明してくれます。
その説明を聞くと、何故か『撮らなきゃ』という気持ちになるのが不思議です。
いつもながら関心するのですが、それにしてもよく知っている。

前置きが長くなりましたが、今回は”アリとキリギリス”ではなく、
”アリとアブラムシ”の撮影です。
この関係は、皆さんご存知の共生関係にあります。
学校の理科で教わったことが、目の前で繰り広げられています。
アブラムシが出す排泄物には大量の糖分が含まれており、それにアリ達が集まります。
云わば、アリがアブラムシを守って、その代わりに甘露の報酬を頂くという関係になっています。

今回、GH3で動画/静止画の両方を撮影していましましたが、
今回、動画にアブラムシが出した甘露と、アリがそれをもらっているシーンが写っていました。
動画からの切り出しで、拡大もしているため画質はあまりよくありませんが貴重な画像です。

LumixDMC-GH3/CanonEF100mmマクロIS USMにて撮影

オオクロアリとアブラムシ 赤○内に甘露が写っています(動画切り出し画像)
アリ&アブラムシ130624-1070732_convert_20130625100737

アリの種別不明ですが甘露をくわえて喜んでいるように見えます (動画から切り出し画像)
アリ&アブラムシの関係130625-_convert_20130625100703

テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


ルリシジミ
落ち葉のすき間に溜まった水を吸水するルリシジミ(動画からの切り出し画像)
ルリシジミ130622-1_convert_20130623094604

そろそろサンコウチョウの雛が孵ったのではと、期待し行って見ればまだ抱卵中。
サンコウチョウを観察していると、私の周りに数頭のシジミチョウがひらひらと舞っていました。
今まで、鳥以外はあまり撮影しなかったですが、
最近は『自然界の動植物は何でも撮ろう』と思って撮影してます。
このチョウ、よく見かける小さなチョウですが昆虫の知識は乏しいので早速ネットで検索。

話は変わりますが、ほんの数十年前までは調べるのに膨大な時間と図鑑などの資料が必要でした。
しかし、急速なインターネットの普及であっと言う間にネットで検索。
便利な世の中になりました。

検索の結果、それは”ルリシジミ”という12~19mmぐらいの小さなシジミチョウの仲間。
翅の裏側は白く黒い斑点。
体や翅の裏側が真白、それに足までが白いソックスをはいて、目には黒いサングラスをかけたような風体。
まるで、あの正義の味方”月光仮面”を思い出させるチョウです。
(月光仮面がわかる方は私と同じ年代ですね)
翅を立てたまま、なかなかルリ色の翅の表面を見せてくれません。
そこは動画、60pというモードで撮影しているので60コマ/秒で連写しているようなものです。
そこで、撮った映像から探し出したのが下の画像。
この時は、1/60で撮影しているので翅がブレていますがきれいなルリ色が取り出せました。
これは、メス。
オスは、翅周辺の黒い淵が細くほとんど翅全体が淡いルリ色に見えます。
人間の目にはこのルリ色、薄く見えますがチョウの紫外線の見える目には鮮やかに見えるのでしょうね。

写真はすべてLumixDMC-GH3/Canon-NewFD50-300mmf4.5にて撮影の動画より

-以下6/27追記-

6月27日、現地に再度訪れた際この蝶はルリシジミではなく正しくはサツマシジミだそうです。
サツマシジミ:ルリシジミよりは一回りほど大きい。
       また前翅表に青色光沢があるが、その中央部にデルタ状の白色部があるのが特徴。
       三重県以西、香川県をのぞく四国、九州以南に分布とされています
       (以上の情報はWikipediaより引用)

現地で情報頂いた方へ。
 ありがとうございました。勉強になりました。

サツマシジミ(動画から切り出し画像)
ルリシジミ70548130622-1_convert_20130623094636

ルリシジミ撮影時にやって来たニホンカワトンボのオス(無色翅型)(動画から切り出し画像)
ニホンカワトンボ70568130622-1_convert_20130623094722

テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


Canon Extender FD1.4x-A
Canon Extender FD1.4x-A
エクステンダー130619-2168_convert_20130619175840

いや~、今朝のコンフィデレーションズカップ日本vsイタリアの試合惜しかったですね。
やはり、世界の壁は簡単には崩せません。
しかし、試合には負けましたが見ていて楽しかった試合でしたね。
あんな日本チームの動き見た事がない!って感じで、点を取ろうと言う気持ちが伝わってくる試合でした。

5月のある日、市内に買い物に出かけました。
目的の買い物を済ませ、そのまま帰るのももったいない。
少し足を伸ばし、中古カメラを取り扱っているカメラ屋を見に行くことにした。
広島にも数件あった中古カメラ屋も、今は何件かはすでになくなっている。
35mmフイルムカメラや中判カメラ、大判カメラといった昔のカメラでは商売にならに時代だ。
デジタル化の急速な波について行けなかったのだろう。
大阪でも、老舗の店がなくなっていた。
これが世の中の流れなのだろう。

今でも残る一軒のカメラ屋の陳列をのぞく。
その陳列には、何と手に入れたかったキャノンのエクステンダーFD1.4x-Aが置いてあるではないか。
そのお値段\4,500。
1982年当時は\34,000もした代物である。
30年近く経過したとはいえ綺麗な物であった。
早速、購入。
その時、店のご主人から、
『これはマニュアルフォーカスで使うもので、オートフォーカス用ではありませんよ』って言われた。
そのご主人に、マイクロフォーサーズのカメラにFDレンズを着けて使っていることを説明。
ご主人曰く『へー、そんな古いFDレンズでも今のデジカメで使えるのですか』とご存知ないご様子でした。

この1.4xのエクステンダーを使い、実際撮影した写真が下記のアカショウビンです。
いかがです?
GH3は、動画目的で購入し静止画はあまり期待してはいなかったのですが予想外の高画質です。
マスターレンズのNFD500mmf4.5Lの中心画質の良さと、
エクステンダーFD1.4x-Aの性能の良さがこの写真でわかると思います。
35mmレンズの中心部しか使わないマイクロフォーザーズと、
蛍石を使った高性能なレンズとのマッチングが、
30年あまり経った今でも十分デジタル写真で通用する画質だと思いませんか。

NFD500mmf4.5Lに装着しGH3/ss1/80・開放にて撮影(35mm換算500x2x1.4=1400mm)
アカショウビン130526-1050900_convert_20130619193531

上の写真の約100%等倍切り出し画像
アカショウビン100130526-1050900_convert_20130619193546

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


モリアオガエル(Forest Green Tree Frog)
モリアオガエルと卵(動画からの切り出し画像)
モリアオガエルP1070331130616-1_convert_20130618142404

この梅雨時の季節には、一度はこのモリアオガエルが産卵する池を訪れる。
ここは、ネコの額ほどの小さな池。
カメラも結構寄せられ、比較的近くでの撮影が出来るお気に入りの場所である。
昨年は時期を外してしまい、すでに産卵を終えモリアオガエルの姿がなかった。
今年訪れると、その場所は開発されブルドーザーで道を広げ、
肝心のモリアオガエルの小さな池がもっと小さくなっている。
まるで少し大きな水溜りのような池になっている。
しかし、生き物はけな気です。
少し残った水溜まり上に数個の卵が産みつけられていました。

モリアオガエルが産み付けられた卵塊はよく見かけることもあると思います。
しかし、その親のカエルは目にすることが少ないと思います。
このモリアオガエルは、オス4~7cm、メスが大きく6~8cmあります。
大きなメスを初めて林内で見たとき、『何と大きなアマガエル』と思いました。
体の色は、おなじみのニホンアマガエルと同じような色合いです。
但し、水中にいるときの色はあの覚める様な緑色ではなくくすんだウグイス色をしています。
地上に出て、体が乾くとあの新緑のような鮮やかな緑色に変化します。
これも、自然界で身を守るために体の色を変えカモフラージュしているのでしょうね。
背中に褐色の斑点がある固体とない固体が居ます。
これは個体差のようです。
緑色したカエルは、ニホンアマガエルともう一つシュレーゲルアオガエルという種類がいます。
アマガエルが皆さんご存知の小さなカエルで、シュレーゲルアオガエルはモリアオガエルほどではありませんが
体長3~5cmと比較的良く似たカエルです。
見分け方は、目にあります。
シュレーゲルアオガエルの目の虹彩は真っ黒で、モリアオガエルは瞳の回りの虹彩は赤っぽいのが特徴です。

撮影していると、こんな小さな池にもアカハライモリが水中を泳ぎまくっている。
このアカハライモリは、モリアオガエルの卵が孵化し水面に落下するのを待ち構え、
その幼生を餌としています。
モリアオガエルの天敵の一つです。
でもご心配なく。
一つの卵塊からは約500以上のモリアオガエルの幼生が誕生します。
これらの捕食によって絶滅することはありません。

アカハライモリがモリアオガエルのオスにちょっかいを出しているシーンです(動画からの切り出し画像)
モリアオガエルP1070355130616-1_convert_20130618145928

一匹のメスに群がるオス達(動画からの切り出し画像)
モリアオガエル130616-1_convert_20130617194057

動かないと何処に居るのかわかりません(動画からの切り出し画像)
モリアオガエルP1070319130616-1_convert_20130618154513

オスが来るのを待っているようなメス
モリアオガエル130616-1070418_convert_20130617193902

テーマ:生き物の写真 - ジャンル:写真


アカショウビン
ヤマモミジの背景で (2012年撮影 鳥取県)
アカショウビン120721-9327_convert_20130614194549

アカショウビンにはブナの林が良く似合う。
一昨年、他の鳥目当てでこの鳥取県のとある場所を訪れた。
朝、アカショウビンの声で目を覚ます。
近くに谷川が流れ、そこの餌捕りにやってきたのであろう。
その場所は、山間深くい所だが、良く整備された明るい林である。
こんな明るい林には、アカショウビンは来ないだろうと思った。
来ても、飛び回るだけで撮影なんか出来ないと諦めていた。
しかし、昨年そんなマイナス思考的思いが見事に外れなんと目の前に止まってくれるではないか。
しかも、オスメスペアーで。

このブナ林は、比較的に真っ直ぐ伸びたブナで、
広島県の県北にあるブナとは、少し種類が違うのではないかと思う。
この地も、豪雪地帯なので多くの雪が積もる。
しかし、このブナ林は比較的真っ直ぐなため途中雪で折れることが少ない。
そのため、生き生きとした生木ばかりで立ち枯れたブナが見当たらない。
そこに、やって来たアカショウビン。
目線の先には、直径5cmぐらいの節穴が・・・
そこに、めぼしを付けたのである。
しかし、そこは林道横、カメラマンが多くウロウロしている場所である。
果たして、無事に繁殖なんかできるのだろうか?
今までの経験から察すると、その内諦めてどこか違うところで繁殖するだろうと思った。
その後、その思いも見事に外れ無事繁殖した。
うれしい誤算であった。
個体差の違いだろうか、繁殖木が少ないのか。
多くのカメラマンが、毎日大砲を向け無事繁殖できるのは珍しい。
こんな感じで、他の場所もアカショビンの撮影できると思っているカメラマンが多くいる。
それは大きな間違いで、普通は警戒しまくり結果的に巣を放棄する羽目になる。
”ここだけ特別”と思っていただきたい。
今年も、またこのペアーが訪れていると聞く。
また、この地の遠征も楽しみである。
撮影目的だが、遠方の友人達にも逢える楽しみもある。

アカショウビンのメス
アカショウビン120721-9151_convert_20130614194617

目線で撮影できることはなかなかない
アカショウビン120725-9531_convert_20130614194603

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


デジタル写真現像ソフト


先日の10日にAdobe Photoshop Lightroom5が正式に発売されました。

今まではLightroomのバージョンは”4”でした。
新しい機能が追加されバージョンアップされて発売されました。
新しい機能は、9,600円出してバージョンアップするに値するかはちょっと疑問ですが、
今度の発展を期待して、早速アップグレード版を購入しました。
現在はダウンロード版のみの販売ですがパッーケジ版は6月21日発売されるそうです。
価格は新規購入は16,000円、アップグレード版、乗り換え/特別提供版は9,600円です。
これから購入される方で、何らかの現像ソフトをお持ちの方は乗り換え/特別提供版がお勧めです。
詳しくはAdobeのサイトで
これは、Adobe社に所定の申請用紙に現像ソフトのシリアル#などを記入しメールで送れば、
速攻Lightroomのシリアル#が送られてきます。
Adobe社のH.P.にはバージョン4の乗換え版しか載っていませんがバージョン5でも同じです。
乗り換えとは言え、申請した既存の現像ソフトはそのまま使えます。

この、Lightroomはバージョン3が発売されたとき乗り換え版で購入。
その後、バージョン4をアップグレード版で購入、
そして、このバージョン5のアップグレードに至っています。
このLightroomは、バージョン3以前は体験版をダウンロードして使いましたが、
当初、使いこなす知識もなく使えないソフトと思っていました。
バージョン3が販売されたとき、価格も安価になり世間的にも高い評価がされるようになったので
購入に踏み切りました。
それ以降、マニュアル本を購入したり、ネットでチュートリアルやTips等で使い方を勉強しました。
使えば使うほどその良さがわかってきて、今ではこのソフトが一番のお気に入りです。
それまで、市川ソフトラボラトリー社の”SILKYPIX Developer Studio Pro5"を使っていましたが、
最近はバージョンアップもおろそかになるほど使わなくなりました。
と言っても、SILKYPIXが使えない現像ソフトではありません。
とてもいい現像ソフトと思います。
しかし、Lightroomはそれ以上の現像ソフトだと思います。

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


NFD500mmにフォローフォーカス
Koolertron製フォローフォーカス
フォローフォーカス130611-2151_convert_20130612160924

動画撮影用で、”フォローフォーカス”なる物が世の中に発売されている。
これは、フォーカスやズームをレンズに直接触れずにフォーカスリングやズームリングを回す道具である。
本来は、映画撮影などでフォーカスを合わす際、レンズに振動を与えずスムーズなフォーカシングをするために
作られた器具である。
しかし、その価格は20,000円~100,000円ぐらいする高価な器具であった。
その構造は簡単で、傘歯車で直角方向に回転を変えているだけ。
実にシンプルなプラモデルの部品のようなものである。
そんな高価な物が、個人のアマチュアレベルで買えるか!と思っていたが、
中華製で10,000円でお釣りがくる物が発売されている。
その評判は決して悪くはなく、入門には持って来いの商品と書かれていた。
そんなの撮影に要るか?
それは、動画に関する記事をネット検索していたところ、
ナショナルグラフィックス社の野生動物フォトグラファーの動画を見て気が変わった。
そのカメラマンは、ビデオカメラにCanonNewFD400mmF2.8Lを取り付け
撮影していた。そのレンズにフォローフォーカスが着いていたのである。
そのYouTubuを見た瞬間、
『そうだ、NewFD500mmにフォローフォーカスをつけてみよう。
そうすれば、私が手に入れたいNewFD150-600mmF5.6Lの様な感じで操作できる』

この、フォローフォーカスは自作も可能と思うのですが、この広島では部品集めもたいへん。
ネット購入も送料が馬鹿になりません。
そこで思い切ってこの中華製の購入に踏み切りました。
(正式にはKoolertronフォローフォーカスといいます)

例によって、アマゾンのお世話になりオーダーして3日後には入手できました。
しかし、そのままではFD500にはつきません。
色々工作しなければなりません。
またまた、ホームセンター通いで部品集めです。

本来、これらのフォローフォーカスは15mmロッドという15mm径のパイプに固定します。
しかし、パイプなんぞを組もうものならシステム全体が大がかりになり野鳥撮影などに持って行くにも大変です。
そこで、シンプルにマンフロットのスライディングプレートに、
ネジでこのフォローフォーカスのブラケットを固定しました。
もちろん、取り外しも可能としました。
しかも、このフォローフォーカスはナイロンギアーをレンズのピントリングに巻きつけ、
それに歯車を噛み合わせる構造となっていました。
ホームセンターで工作部品を物色中、ニトリルゴムの”Oリング”なるものを発見!
直径32mmと少し小さめですが、そこはゴム製品、伸ばせば伸びます。
それを、フォローフォーカスの歯車に無理やり巻きつけピントリングを回そうと考えました。

出来栄えはとてもシンプル。
操作性も思っていた通りで、しかもOリングの適度なフリクションでピントリングの動きも滑らかです。
果たして、Lumix-GH3動画撮影では如何に・・・

NewFD500mmF4.5Lのフォローフォーカスの完成です
フォローフォーカス130612-2163_convert_20130612160955

ピントリングとはこんな感じでOリングが接触しています
フォローフォーカス130612-2165_convert_20130612161014

スライディングプレートのマウント部分です
フォローフォーカス130612-2158_convert_20130612160945

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


スイレン
蛇の池(極楽寺山)/廿日市市
スイレン130607-1060441_convert_20130607192057

暑い日が続きます。
梅雨に入ったとは言え、すぐに中休み状態です。
雨は降らないほうがいいのですが、毎日まるで真夏のような暑さです。

昨年も、この時期近くのスイレンが咲く池に撮影に行きました。
スイレンの撮影は、何回撮影しても同じような写真となり進歩がありません。
しかし、今年の目的はもう一つ、それはイトトンボの動画撮影です。
昨年訪れた際、スイレンの葉にイトトンボが止まっている光景が見られました。
今年は、そのイトトンボの動画をLumixGH3で撮影するのが目的です。
今回も、GH3にCanonNewFD50-300mmF4.5を付け望遠撮影です。
今回撮影できたイトトンボは、クロイトトンボ(体長4cmぐらい)というイトトンボと思います。
間違っていたらご指摘ください。
今年は、産卵行動をする個体も見られなかなかいい撮影でした。

まるで絵のような感じのスイレン
スイレン130607-1060478_convert_20130607192335

クロイトトンボの産卵行動
クロイトトンボ130607-1060572_convert_20130607192129

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


鱗粉が光り輝くミヤマカラスアゲハ
ミヤマカラスアゲハ130605-1060400_convert_20130606174006

鳥影も少なく、ブナの森は静まり返っていました。
夏鳥は営巣に入ったようです。

『今日はだめか』と、諦めムードで帰途に着く。
昨年、たまたま通りがかった道路の法面にアオスジアゲハが数十頭群がっていたのを思い出した。
そうだ、このまま帰るのももったいない。
ちょっと寄って見よう。

その場所に到着すると、二頭のミヤマカラスアゲハがひらひらとお出迎え。
ここには、道路脇にモルタルで塗られた法面がある。
そのモルタルの割れ目から、少量の水が染み出している。
その水には、ミネラル分が含まれているのだろう。
その、少しの水に蝶たちが吸水にやって来ている。
この道には、多くの法面があるのにここに限って多くの蝶が集まる。
何か理由があるのだろう。
道路の反対側の斜面を見ると、キク科の花に数頭のモンシロチョウが乱舞している。
そこにノアザミ発見。
そのノアザミに、蝶が吸蜜にやって来るに違いないとカメラを移動し待ち構える。
来た!それはミドリヒョウモンと言うオレンジの羽に黒い斑点がある比較的大きな蝶である。
初夏らしい色彩で綺麗だ。

ここに掲載した画像はすべてLumixGH3の動画から切り出した静止画像です。
レンズはCanonNewFD50-300mmF4.5にて撮影。
撮影距離は最短撮影距離の2.5m~3.5mぐらい。
レンズの焦点距離は250mm~300mm(35mm換算500mm~600mm相当)で撮影。
絞りはF5.6~F8ぐらい。
シャッタースピード 1/125固定。

吸水するイチモンジセセリ
イチモンジセセリ130605-1060393_convert_20130606173438

法面で吸水するアカタテハ
アカタテハ130605-1060409_convert_20130606100056

モンシロチョウ
モンシロチョウ130605-1060427_convert_20130606100127

ノアザミに吸蜜するミドリヒョウモン
ミドリヒョウモン130605-1060420_convert_20130606100041

テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


動画の音の収録
ロードのVideoMic-Pro


今年から、LumixDMC-GH3にて動画に取り組んでいます。
その際、音声収録用に外部マイクを使っています。
カメラにも内蔵マイクがついていますが、外付けの指向性が強いマイクで音を収録しています。
使っているマイクロホンは、上の写真のRODEというメーカーの”VideoMic-Pro”です。
このマイクロホンは、85gと軽量で価格も一万円ちょっとで買える代物です。
電池が006P(9v)の角型電池を使うので、そこがちょっとネックです。

私の動画は、いわゆる”ストックフッテージ”と言われる動画の素材の販売を目的としています。
動画のストックフッテージは基本的には音声は必要ありません。
但し、効果音的に有効な音声であれば入れてもいいことになっています。
私は、極力同時録音し後から編集時に消したりしています。

野外で、野鳥や花を撮影しているとお隣さんのおしゃべりや、
カメラのシャッター音が入り音は使い物になりません。
それ以上に、我がフィールドは岩国の米軍基地からF/A18ホーネットが飛来し度々低空飛行します。
その、戦闘機のエンジン音がすごいので、あまり音声は期待できません。
その対策で、静まり返ったブナ林の風の音とか野鳥のさえずりを別に録音したりします。
その時、活躍するのが下の写真のZOOM-H1です。
これは、ステレオハンディーレコーダーです。
これは性能もよく価格も1万円以下で入手できます。
もっと高級なハンディーレコーダーもありますが上を見てもキリがありません。
今のところ、これで十分です。

一人で動画を撮影しているときはいいのですが、
何人かのカメラマンと一緒の撮影ではそのシャッター音が気になります。
一眼動画を撮られている皆さんも経験されていると思います。
”シャッターを切らないで”とは言えません。
それは、仕方がないと諦めるしかありません。
最近のカメラは進歩しており秒間10コマは当たり前、キャノンの1DXなんぞ12コマも切れます。
その音もすさまじいものがあります。
撮影した動画を確認していると、無駄なシャッターを切られているなと思わせる場面があります。
高年齢者で、指がシャッターから思うように離れないのか、思わず笑ってしまうシーンがあります。
それらのシーンがありましたので下記のYouTubeで紹介いたします。
必ず音声も入れてご覧下さい。

ステレオハンディーレコーダーZOOM-H1
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思わず笑ってしまう動画



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ヤマフジ
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アカマツに見事なフジの花が・・・
毎年5月に入ると、山間でフジの花が目に付く。
このフジは、ツル植物で他の樹に巻きつき成長する。
鑑賞でよくある藤棚のフジではなく、自然に生えているフジを撮りたい。
そう思って、車を走らせてはいるものの結局写真になるフジは見当たらず、
フジの花は撮れず仕舞い。

我がフィールは、標高が約700mと高いため世間と比べ初夏の訪れが遅い。
ある日、友人が電話で、大きな松にフジがついている樹があると連絡してきた。
目的の鳥も空振りに終わったので、ふとそのことを思い出し『どれ?どれ?』と見に行った。
県道の下り坂左手に、20mはあろうか大きなアカマツ。
それにフジの花が・・・
まだ咲いていたのか!
しかも、今が盛りである。
お見事!
今まで見たフジの中では一番気に入った。
早速、カメラに収める。
今まで幾度ともなく通っていた道。
何故気がつかなかったのだろう。

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サンコウチョウ
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いつかは、明るい広葉樹の林で撮りたい。
サンコウチョウの多くは薄暗いスギやヒノキの林で営巣する。
食性は昆虫である。
英名の”Japanese Paradise Flycatcher”の名のごとく飛びながら飛んでいる昆虫を捕らえる。
昆虫の多くは広葉樹で生活しており、スギやヒノキといった針葉樹には少ない。
何故、彼らは住処となるところを針葉樹に選んだのか。
それは、巣材の多くはスギやヒノキの樹皮を使うのと、
あの独特の長い尾羽が、スギの枝そっくりに同化するためであろう。

鳥仲間の方との話から、広葉樹の明るい林でこのサンコウチョウが撮影できると聞いた。
早速、友人と遠征。
駐車場に着くなり、あの独特な”ホイホイホイ”が聞こえてきた。
この場所は、広葉樹の中に針葉樹が混じる全体的に明るい林になっている。
至る所から”ホイホイホイ”が聞こえる。
こんな場所が、近くにあれば幸せなのに。

ここで、サンコウチョウの巣作りを観察できた。
巣の初期段階は、樹についているコケを使いクモの巣を接着材として利用する。
クモの巣の取りかたは、頭からクモの巣に突っ込み顔中クモの巣をつけて帰ってくる。
その顔は、非常に滑稽である。
木の枝の又の部分が出来上がってくると、スギやヒノキの皮を取って来てその巣に巻き巻きするのである。
そして、コケとクモの巣で接着していく。
実にうまく作る。
この、スギやヒノキの樹皮を剥ぐ時を撮影したかったが、残念ながら見ることが出来なかった。
口に樹皮をくわえ、ホバーリングしながら後ずさりすると聞いている。
一度見てみたいものだ。

樹についたコケを採取しに来たオス
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顔中クモの巣をつけ帰ってきたメス
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テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


GH3のWi-Fi電波の強さは?
inSSIDer2.0での測定


またも、未練たらしくカメラのWi-Fi(無線LAN)ネタです。

ネット検索していたら、Wi-Fi電波をグラフ化してビジュアル化してくれる無料ソフトを見つけました。
それは、”inSSIDer”と言うソフトです。
(注:ダウンロードする時は自己責任行ってください。このような無料ソフトはウイルスが入っている場合があります)

早速、ノートパソコンにダウンロードし我が家のWi-Fi電波の状態を確認。
NEC無線ルーター、Lumix-GH3、GoPro-HERO3の3機種で測定しました。

上のグラフを見てください。
グラフの見方は
左側の縦軸は電波の強さ(-20~-100の表示)、0dBm(最上部)に近づくにつれて強くなります。
下の横軸の1~9の数字(正確には13まであります)はWi-Fiのチャンネルです。
(ちなみにWi-Fiに与えられた2.4GHzの電波は13チャンネルあります)
(-60dBm以下の電波は我が家のマンション内のご近所の無線LANの電波です)
我が家の無線LANルーターは一番右の『atermxxxx』と言うNECのルーターです。
-25dBmぐらいあり一番電波が強い機器になります。
次に、電波の強い機器は左のGoPro3が-35dBmぐらい、中央のGH3は-55dBmぐらいでしょうか
この3機種は、パソコンのすぐ横で3つとも同じような距離(約1m離れて)と高さでの測定です。
この結果から見て、やはりカメラのWi-Fiの電波は無線ルータより弱く、
あまり距離が飛ばないということが解りました。
それにしてもLumix-GH3は情けないほどの電波の強さです。

測定していて、GoPro3の電波はあまり変動はありませんが、
Lumix-GH3の電波はLumixーLinkというアプリに接続すると、
下記のように若干ですが-40dBぐらいまで電波が強くなります。
しかし、まだGoPro3以下です。
*この測定は鉄筋コンクリートで囲まれたマンション内での測定です。
 野外では雑音も少なくもっと電波のも強いかもしれません。

-結論-
このように、カメラのWi-Fi機能はあまりカメラから離れての操作は出来ません。
数メートルが限度でしょう。
(これ以上離れると盗難の危険性があるからかも知れません)
この電波法が厳しい日本、野鳥撮影などにWi-Fiを使おうと思わない方がいいようです。


Lumix-Linkのアプリと繋ぐと
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