今月の見出しの写真はアトリ(山口県)

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FalconHY

Author:FalconHY
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野鳥を中心に自然写真に取り組んでいるブログです。
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Digital Photo Professional 4.0
DPP表紙140626-0_convert_20140626142629

本日、キャノンからRaw現像ソフトの『Digital  Photo  Professional 4.0』がリリースされました。
DPP4.0のダウンロードはこちらから
これは、EOS-1D X、EOS-1D C、EOS 5D Mark III、EOS 6Dの機種だけに対応されています。
PCのOSもWindows7、8、8.1の64bit版だけが対象です。
従来のDigital Photo Professional 3.14も、もちろん併用可能です。
これらのカメラ機種以外や、OSを使っておられる方は、従来通りのDPP3.14で使うことになります。
私は、この対象機種以外の古い機種をまだ使っているので、両方を切り替えて使わなければなりません。
面倒ですね。

早速、ダウンロードし操作してみました。
ユーザーインターフェースは、Lightroomとよく似た感じの作りとなっています。

私は、このDPPでRaw現像処理はしておらず、もっぱらLightroom5.5での現像を行っています。
現像に使うコマンドがDPP4.0とLr5.5では若干違います。
やはり、操作性はLr5.5の方が優れていると思います。
これは慣れから来ているのかも知れません。
使ってみて思うことは、DPP4.0は処理が遅い!!
我がPCは、CPUがcore-i7なのでCPUの能力が劣っているのではありません。
Lr5.5などは、パラメーターを変化さすとすぐに画像も変化します。
これでは不満が出ると思います。
無償ソフトウエアで、そこまで要求するのは酷なのかもしれません。
これは、更なるバージョンアップで期待しましょう。

ニコンも、本日既存の「Capture NX 2」の後継となる現像・調整ソフト『Capture NX-D』を,
7月15日から無償リリースするアナウンスがありました。
Nikon PRESS RELEASE
CaptureNX2は2万円近くした有償ソフトウエアでしたが、
今度リリースされるCapture NX-Dは、キャノンと同様に無償提供となりました。
しかも、OSはVista~Win8.1/32bit版も動作可能と。
これでは、大枚をはたいて購入された方は悲しくなりますね。

これら、いろいろRaw現像ソフトウエアがありますが使い勝手はあまり変わらないと思います。
いずれにせよ、使いこなせばそれが一番使い勝手のいいソフトとなります。
みなさん、頑張って使いこなしてください。

DPP4.0のユーザーインターフェース画面
DPP140626-4.jpg

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


スイレン
雨上がりの静寂
スイレン140622-8941_convert_20140622232209

夏至の日、昨夜から降っていた雨が上がりそうなので、近くにある極楽寺山の蛇の池に出かけた。

スイレン、和名はヒツジグサ。
未の刻(ひつじのこく/午後2時)に花が咲くことから、この名前がついたという。
しかし、朝から明るくなれば花は咲いている。

駐車場に着くと、見慣れたPHEVが・・・
車の後ろで、何やらゴソゴソとしておられる見慣れたお方。
『あれっ、もうお帰り?』
すると、『雨も上がったから、もう帰る。来るのが遅いの~!』
と、まるでカエルのような人でした。
すこし、立ち話し別れる。

ここに上がって来る途中の山肌には、ところどころ霧が発生していたが、
ひょっとして蛇の池にもと、淡い期待をしたが風も少しあり見事期待は外れた。
撮影中出会ったカメラマンも、私と同じ期待を持って来たと言う。
霧が出ていれば広角レンズでと思ったが、今回は100-400mmのズームで望遠撮影。

毎年、この蛇の池にスイレンの撮影に訪れるが、毎回同じような画ばかりで代わり映えしない。
今、この極楽寺山では『睡蓮まつり』が開催されており、
廿日市観光協会が写真や絵画、俳句などコンテスト作品を募集している。
私は応募する気は無いが、このスイレン、少し違った撮影は出来ないかと、
いつも思案していますがいざ撮影すると同じ画ばかり。

少し、Lightroomで画像をいろいろいじくってみた。
この日は、雨上がりの曇天。
こんな日の画は、ダイナミックレンジが狭くコントラストも低くなる。
その、狭いダイナミックレンジの中に多くのデーターが含まれており、
そのレンジを引っ張り上げることにより、被写体の階調も豊かに表現される。
今回は、コントラストを上げ全体的にローキーな画に仕上げてみました

光り輝く
スイレン140622-8964_convert_20140622232233

神秘的に
スイレン140622-8926_convert_20140624194739


テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


湿原のお姫様 ”ヒメシジミ”
湿原の宝石Silver-studded Blue
ヒメシジミ140616-8421_convert_20140618073554

西中国山地の高原にヒメシジミが飛び始めました。

このヒメシジミは、開発により多くの地域で絶滅し、
環境省が準絶滅危惧種にしていしているほど少なくなってきているチョウです。
中国山地では高原にだけ見ることが出来ます。

美しいシジミチョウの仲間には、
あの『ゼフィルス』と呼ばれ綺麗な緑色の光沢のあるミドリシジミの仲間が有名ですが、
このヒメシジミの仲間も、いぶし銀のように光るブルーが特徴の綺麗な蝶です。
その美しい色合いから、『ブルー』と言われファンが多いチョウです。

この日は、見られたのはオスばかりで、メスの姿は見られなかった。
これから7月にかけて、ヒメシジミが高原のあちらこちらで見られるでしょう。

翅を開くと煌めくブルーが美しい♂
ヒメシジミ140616-8339_convert_20140618073529

翅を閉じても美しい模様のヒメシジミ♂
ヒメシジミ140616-8366_convert_20140618073541

テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


ゲンジボタル Part3
Panasonic-GH3にて(38枚/ 比較明コンポジット合成)
滝山川のゲンジボタルforGH3(38)140619-140617_convert_20140620214111

再び、滝山川に・・・

前回の反省点から、ホタルが飛ぶ高さが思ったより低かったので、
今回は、河原に降り一台は少し仰角気味にカメラをセットしました。
しかし、この日は前回と違いホタルの数も多く結構な高さまで飛んでくれました。

今回も、Canon-EOS5D3とPanasonic-GH3の二台体制で挑みました。
Canon-EOS5D3に比べPanasonic-GH3の方が同じF値やISOでは約一段分暗い画像になります。
これは、センサーの大きさの違いからでしょうか。
よって、今回はGH3の方を一段明る目に露光をかけました。

現像していて気が付きましたが、カメラ内処理のいわゆるJpeg画像に関して、
EOS-5D3に比べPana-GH3の方が長時間露光ノイズ*が少ないようです。
*輝度ノイズやカラーノイズのようなノイズでは無く、ホットピクセルのような小さなドットが光るノイズです。
(*両方のカメラの、長時間露光ノイズの低減はオフにしてあります)
これは、Pana-GH3が熱問題等を上手く処理できているからなのでしょうね。
これは、一発撮りの長時間露光にはGH3の方が綺麗な画が得られるかも。

この日は、暗くなる直前までは私と友人の二人っきりでした。
『よし、よし』、と思ったが、一番ホタルが光りだす頃、一台、また一台と見学者の車が・・・
天気も良かったせいか、結局前回を上回る20台以上の車が来ては帰るの繰り返し。
土日ほどではないにせよ、平日とはいえ車が多いこと。
やはり、ここはホタル鑑賞で有名な場所でもあり、
車が正面から来るロケーションではホタル撮影は難しいかも・・・

Canon-EOS5D3にて(18枚/ 比較明コンポジット合成)
滝山川のゲンジボタルfor5D3(18)140619-140619_convert_20140620133015

テーマ: - ジャンル:写真


尾崎沼界隈 昆虫・他編
ウラギンヒョウモン
ウラギンヒョウモン140616-8147_convert_20140618201202

尾崎沼周辺では、あのオレンジ色の大型チョウ”ウラギンヒョウモン”の姿を多く見かけました。
一生懸命ノアザミの蜜を吸っていました。
ゴイシシジミを期待しましたが、まだちょっと早過ぎたようです。

スイレンの水場に、トノサマガエルの姿がありました。
田んぼの畦を歩くと、ピョンピョンと飛び出し至る所にいたトノサマガエル。
友人と、トノサマガエルをいっぱい取ったことを思い出します。
それが、最近はあまり見かけなくなったと思います。
全国的にも数が減っているとか・・・

転勤で関東地方に住んでいた際、関東平野にはトノサマガエルがいないこと聞きびっくり!!
仙台平野と関東平野だけトノサマガエルは居ないそうです。
不思議ですね。
関東にいたのは、トノサマガエルに良く似た”トウキョウダルマガエル”でした。
この名前、聞いたことがある方も多いと思います。
しかし、現物を見ても私にはトノサマガエルにしか見えなかったですが別種だそうです。

タンポポにモンシロチョウ
モンシロチョウ140616-8241_convert_20140618201326

綺麗なチョウと思いきやトラガでした
トラガ140616-8173_convert_20140618201246

阪神タイガース~♪のようなキンモンガ
キンモンガ140607-7793_convert_20140619144352

ヒロシマサナエと思いきやコサナエでした
コサナエ140616-8192_convert_20140618201434

翅の星が四箇所にあるヨツボシトンボ
ヨツボシトンボ140616-8233_convert_20140618201348

最近めっきり少なくなったトノサマガエル
トノサマガエル140616-8218_convert_20140618201231

テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


トキソウ
朱鷺色のトキソウ
トキソウ140607-7565_convert_20140609181644

ワールドカップのギリシャ戦は、残念でしたね。
日本は、少し決定力にかけているので、なかなか得点には結びつかないですね。
あとの、コロンビア戦で全力を出し切っていい試合をしていただきたいです。

さて、今回の話題はトキソウ。

鳥の”朱鷺”と同じような色合いから”トキソウ”という名前がついています。
このトキソウ、湿原にひっそりと咲いています。
背丈が低く、発見しにくいランの仲間です。

この花の名を、初めて聞いたのは20年以上前。
広島県内で多くの野草を観察している仕事仲間からでした。
『鳥の名前がついているの!それ見てみたい』と、咲いている時期と場所を聞き出そうとしましたが、
このトキソウ、その当時から湿地の開発、盗掘、乱獲等で非常に希少な花となっていた。
『ここです』とは教えてもらえなかった覚えがある。

撮影していると、これから開こうとする若い花を見つけた。
その花を見ると、何かキラッと光るものが着いていた。
見ると、上部に透明な水滴をつけている。
夜明け前に降った、大粒の雫を着けていた。
きっと『重いな~』と、思っているに違いない。
その姿、妙に愛らしく見えた。

水飾り
トキソウ140607-7632_convert_20140609181700

湿原の天使
トキソウ140607-7626_convert_20140609181722

テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


尾崎沼界隈 花編
湿原入り口にはスイレンが満開でした
スイレン140616-8212_convert_20140617193300

お山に上がると、一人の野鳥カメラマンがアカショウビンを撮っておられた。
巣穴堀中だと言う。
巣穴掘りを撮影されるのはいいが、車から出てむき出しで至近距離での撮影は・・・
レンズの向いている方向を見ると、まだ堅そうな幹だった。
『アカショウビンの邪魔にならないよう、気をつけて撮影してくださいね』と、
やんわりと言いましたが、伝わったでしょうか。
このブログをご覧の野鳥カメラマンの方にお願いです
巣穴掘り中のアカショウビンは非常に神経質です。
近くで撮影されるチャンスがあれば、
ブラインドや車などを使い、極力人の姿を隠して撮影してください。
これらの鳥は、そこらの公園のカワセミとは違います。
大勢のカメラマンで、みなさん一緒に撮影できる鳥ではありません。
数が少なくなってからでは遅すぎます。
細心の注意を払っての撮影をお願いします


山で出会った宇和蔵さん。
無理を言って、尾崎沼湿原周辺を一緒に探索しようとお願いした。
ここは熊に出会う確率が高く、一人でひっそりと行ける場所ではありません。
山を降りる際、宇和蔵さんから青く小さな花の”ツクシタツナミソウ”を教えて頂きました。
早速撮影。
撮影後、宇和蔵さんが”葉っぱが特徴”と、言っておられたことを思い出したが、
花しか撮っていない。
これでは、何のタツナミソウかわからない。
と、言ってもまったくの素人。
説明を受けても、名前も覚えきれない私です。

沼の周りを歩く。
あれだけ感激したギンリョウソウが、至る所にあるではありませんか。
しかし、その姿は”龍の立ち姿”ではなく、見るからに”ラッキョ”。
年老いた姿のみすぼらしいこと。
こんなにはなりたくないな。

結局、めぼしい花は見られず、まだ少し早かったようです。
入り口にある、スイレンやコウホネが綺麗に咲いていました。

宇和蔵さん、お付き合いありがとうございました。
また、よろしく。

ツクシタツナミソウ
ツクシタツナミソウ140616-8310_convert_20140618190543

ササユリが咲き始めました
ササユリ140616-8492_convert_20140618211204

コウホネが綺麗に咲いていました
コウホネ140616-8206_convert_20140617193248

中央部が赤いベニオグラコウホネもありました
ベニオグラコウホネ140616-8207_convert_20140618190637

アサザがいっぱい
アサザ140616-8220_convert_20140617193233

ギンリョウソウの成れの果て
ギンリョウソウの成れの果て140616-8181_convert_20140617193318

ナルコユリ
ナルコユリ140616-8177_convert_20140617193336

テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


ゲンジボタル Part2
滝山川ゲンジボタル(ss20秒・F4・ISO800-1600/100カットのコンポジット合成)
ゲンジボタル(滝山川)100コンポジット140616-1_convert_20140617121414

この日は山に撮影に出かけましたが、鳥は成果なし。
花と、トンボとチョウの撮影に終わりました。
このまま、帰るのももったいないので、少し遠回りになるが滝山川沿いを南下。
そして、国道を外れ広島のゲンジボタルのメッカである場所に下見をかけて立ち寄りました。
あの、赤い橋とゲンジボタルのコラボレーションにチャレンジです。

明るいうちに現地に到着すると、二組のホタル撮影の方がすでに居られ支度中でした。
挨拶すると、二組のカメラマンも今回はじめて来られたとのこと。
私も含め、ビギナー同士。
どの辺りが多く出るのかまったく分からず。
取りあえずは、テスト撮影という事でそれぞれここぞという場所で配置につきました。

19:59、あたりが薄暗くなってきたとき、少し先の木の中でピカピカと一番ボタルが点滅し始めました。
カメラから少し距離がありますが、インターバル開始です。
しばらく木々で光っていたゲンジ君、あちらこちらに飛び出しました。
平日は、見る人も少ないだろうと思っていましたが、
ホタルが飛び始め調子付いたころ、一台、また一台と車が来ます。
10台ぐらいは来たでしょうか。
行きも帰りも撮影者泣かせの車です。
ここは、市内からも多く見に来られ有名な場所なので仕方がないですね。
それにしてもこの車、土日となるともっとすごい数の車が来られるのでしょうね。
広島で、ホタル撮影しておられる方のブログで嘆いておられる気持ちがよく分かりました。

と、いうことで約1時間半、インターバル撮影とバルブ撮影の一枚撮りに挑戦しました。
結果、バルブ撮影は結構車に邪魔されNGカットが多かったですが、
現像してみると、やはり長時間露光ノイズ(いわゆる熱ノイズ)が多く、ブログでしか使えない画像となりました。
一方、コンポジット合成は車の往来がないカットを選別し100カットの合成を行いました。
撮影場所の位置が高かったので、画面の中央部が寂しい画となりました。

今回、時期的にはまだ序盤で、ホタルの数も少なかったと思うのですが、
ホタルが出る場所も分かったので、次回撮影の参考になりました。
次回の撮影は、もっとカメラポジションを考えなきゃ。

一緒に撮影いただいた方々、お世話になりました。
楽しい撮影でした。
またお会いした際も、よろしくお願いいたします。

場所を変えて川中心に長時間露光撮影(ss110秒・F4/ISO1600)
ゲンジボタル(滝山川)110sバルブ撮影140616-8686_convert_20140617121427

テーマ: - ジャンル:写真


ゲンジボタルに挑戦
小さな川にゲンジボタルが舞う(21枚コンポジット合成)
ゲンジボタル廿日市140612-6_convert_20140614191758

大阪市内で生まれ育った私です。
ホタルのイメージは、縁日で売っているかごに入ったホタルしかありません。
自然に生息している姿をはじめて見たのは、山口県宇部市に転勤していた30代後半の時でした。

家の近くに、ゲンジボタルは居ないのか。
我が家があるマンション前には、綺麗な川が流れています。
カワセミは、毎日のように鳴き声や姿を見ることが出来ます。

しかし、川縁を夜歩いてもホタルの姿はありません。
市内の川には、きっとホタルは居るはず。

ネット検索すると、何年か前の書き込みですが『XX川にホタル居ましたよ』の記事を発見。
ダメもとでと、嫌がる女房と共に夕飯を済ませ探しに行く。
夜の8時、目的地近くに車を止めあたりを散歩する。

以前、ヒガンバナの撮影で入った川縁。
ここなら居るのではと、検討をつけ行ってみた。
小さな橋を渡るや否や、一匹のホタルが我々を出迎えてくれました。
ゆっくりと、華麗に光りながら飛んでいる。
すると、あちらにも、こっちにもと光の数が増えてきた。
やはり、この川にはホタルが居たのだ。

そのあたりから、下流に向け歩ける道を探す。
車の通りが多い。
すると、川のあちらこちらにホタルの光りが見える。
途中、小さなお子様を連れた若い家族に出会った。
子供さんが、初めて見るホタルに大喜びしていた。

翌日、明るいうちにもう少し上流を探す。
その夜、ここぞと狙いをつけた場所に行く。
その日は、満月に近く空も明るい。
果たしてホタルは現れるのか。
夜8時を過ぎたころ、一匹のホタルが近くで光り出す。
一番ホタルです。
その後、時間を増すごとに光が増えてきた。
約一時間の間、インターバルで撮影する。

川幅約5mぐらいの小さな川。
まわりの景色も、画になる景色ではなかったが、
車で約10分足らずで行ける場所にゲンジボタルが生息しているとは・・・

テーマ: - ジャンル:写真


ハッチョウトンボ
ハッチョウトンボ(オス)
ハッチョウトンボ140607-7596_convert_20140608224034

日本一小さなトンボ。
いや、世界的に見ても最小に属するトンボだといわれている。
それが、この”ハッチョウトンボ”です。

成熟したオスは、体は真っ赤になります。
雌は、すこしオレンジがかった黄色と黒の縞模様です。
よく見ると、目の色も体の色と同じになります。

このトンボ、体長はわずか約2cm。
1円玉にすっぽりおさまるサイズです。
名前の由来は、最初に発見されたのが名古屋の矢田川沿いとかで、
当時の矢田鉄砲場八丁目の地名からきているとか・・・

ハッチョウトンボの撮影は難しい。
それは、この小ささをどのように画像で表現するかだ。
小さく撮ると、何が写っているか分からない。
しかし、掲載写真のようにクローズアップすると、その大きさは伝わらない。
今後の課題だ。

未成熟なオス
ハッチョウトンボ140607-7677_convert_20140609211954

ハッチョウトンボ(メス)
ハッチョウトンボ140607-7591_convert_20140608224013

動画に小さな虫を捕まえ捕食中のシーンがあった(メス)<動画からの切り出し画像>
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テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


フィールドブーツ
フィールドブーツ
フィールドブーツ140611-0646_convert_20140611163709

野外で、撮影時の必需品といえば”長ぐつ”です。
長ぐつは、雨の日だけ使うものではありません。
フィールドでは、これを履くと妙に心強く感じるのが不思議です。
ヘビ(踏みつけたことはありませんが)やダニ、ブッシュや少々の水溜り、浅い川と怖いものなしです。

その長ぐつ、以前から右足側に水漏れが・・・
今まで、ホームセンターや釣具店の安価な長ぐつを購入してきましたが、
いつも1年足らずで穴をあけたり張り合わせの部分から水が入ってきたりで、
長持ちしませんでした。
『何時かは、いい物を買おう』と、思って30年が経ちました。
しかし、私が欲しい長ぐつは聖徳太子様のお札が入ます。
長ぐつに、そんな費用は出せない!!
しかし、安価なものを毎年のように購入しているのももったいない話である。
そこで、今回思い切って購入してしまいました。
それが、英国王室御用達の伝統的なレインブーツ”HUNTER社”のものです。
ネオプレーンのものが欲しかったのですが、聖徳太子様が5名もの費用がかかるため、
今回は、もっとも安価なものを購入しました。

そして、本日届いた商品はを見てびっくりです。
立派な箱入りで届きました。
肝心の物は細身で超カッチョイイ長ぐつです。
細身の私にはピッタリかも(^○^)
いいえ、長ぐつと呼んでは失礼にあたります。
これは、まさしく”フィールドブーツ”と呼ぶにふさわしいものです。

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


カキツバタ
カキツバタ
カキツバタ140607-7704_convert_20140609084923

毎年撮影している、北広島町芸北地区八幡のカキツバタ。
今年はちょっと出遅れた。

訪れたときは、花の盛りはすでに過ぎていた。
ここのカキツバタ群生地は、残念ながら年々花が少なくなってきていると思う。
毎年、地元の皆さんをはじめ多くの人たちが、ここを手入れされていますが残念ですね。
畦を周って居ると、突然雨が。
急いで車に戻り、雨宿り。
雨が少し止みかけてきた時、辺りに薄っすらと霧がかかる。
今だ、急いで撮影に入る。
盛りを過ぎたカキツバタの群生地だが、霧がいい雰囲気を作ってくれた。

霧に包まれたカキツバタ群生地
カキツバタ140607-7778_convert_20140609085014

湿原を彩るレンゲツツジ
レンゲツツジ140607-7834_convert_20140609085045

レンゲツツジ
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テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


クロアゲハ&カラスアゲハ
クロアゲハ&カラスアゲハ<動画からの切り出し画像>
クロアゲハ&カラスアゲハ140607-_convert_20140608093227
山の鳥達は、日に日に静かになってきました。
サンコウチョウだけはこれから子育て。
あの、特徴ある”ツキヒホシホイホイホイ”と、しきりにさえずっています。

今回の話題は、大型のチョウです。

梅雨の止み間、山裾にノアザミに群れる大型のチョウを発見。
4頭居るようです。
よく見ると、時折青緑に輝くカラスアゲハと全身黒っぽいクロアゲハが居ます。

天気は、どんよりとした曇り空。
この天気で、細かな羽ばたきでノアザミの蜜を吸う姿を止めるのはちょっと無理。
ここは動画でと、GH3/CanonNFD50-300mmで追う。
背景と蝶の距離を考え、アプローチするもすぐに飛ばれてしまう。
なかなかいい画にならない。

見る角度によって、緑や青の輝きがある美しいカラスアゲハ。
あんなに美しい蝶なのに、何故”カラスアゲハ”と和名がついたのでしょう。
調べると、単に”黒っぽいカラスのような色のアゲハ”からその名前となった模様。
もっと、洒落た名前を思いつかなかったのかと思う。
ちなみに、英名は”チャイニーズ・ピーコック/Chinese peacock”
こちらの呼び名の方がピッタリだ。

クロアゲハ<動画からの切り出し画像>
クロアゲハ140607-_convert_20140608093139
クロアゲハ<動画からの切り出し画像>
クロアゲハ140607-4_convert_20140608093200

カラスアゲハ<動画からの切り出し画像>
カラスアゲハ140607-2_convert_20140608093100

華麗に舞う”チャイニーズ・ピーコック”<動画からの切り出し画像>
カラスアゲハ140607-4_convert_20140608093045

テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


ヒメボタルを動画に!!
ヒメボタル(Raw現像から301枚のコンポジット現像処理)
ヒメボタル5D3140530-3_convert_20140606131414

ここ広島も、梅雨入りしぐずついた天気が続きます。

あの、ヒメボタルを何とか動画に出来ないか。
Canon-EOS5DⅢで撮影したRawデータを一枚一枚現像して考える。
今回、運よく撮影出来ましたが『ヒメボタルの数が少ない!』と、
現地で観察された方が言っておられました。
確かに、一カットに写っているヒメボタルはわずか数匹である。
それを、数百枚重ね合成すると何とか見れる画像にはなる。

これを、いかに映像にするか?
YouTube画像を見ても、ホタルの映像は静止画を単にスライドショー的に映像化しているのが多い。

いろいろ試行錯誤の上、考え付いたのが、背景画像+2枚のコンポジット画像を作り、
その静止画を繋げる。
考え付いたのはいいが、Raw現像も大変な作業だ。
その出来上がったJpeg画像に、背景+2枚のコンポジット現像をするのである。
気が遠くなる作業でした。
これも経験。
締め切りも無く、いくら時間をかけても誰からも苦情が出ない。
と、早朝からパソコンに向かって作業する。

そうして、出来上がった151枚のコンポジット画像を、EDIUS-Neo3.5のタイムライン上にのせ、
ディゾルブ(オーバーラップ)で繋げると、あのお姫様の光りが残像を伴い何とも言えない効果となった。

*実際は、真っ暗な林の中、ピカピカと点滅するヒメボタルです。
こんな明るい背景では光ってくれません。
あくまでも、イメージで作った作品です。
あの神秘的に輝くヒメボタルの、雰囲気が伝るでしょうか。

その作成した映像がこれです


テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


カッコウ
高原にカッコウ
カッコウ140530-7081_convert_20140601225823

『カッコウの撮影出来ますよ』と、お誘いを受け山口県の高原に行って来ました。

到着してすぐに、遠くから聞こえる”カッコ~、カッコ~”の声。
この日も暑かったですが、牧歌的な雰囲気で時折吹く風が初夏を感じ、気持ちよかったです。

周りには、セッカの”チッ、チッ、チッ、チッ、チッ~”とあの独特なさえずりが聞こえます。
すぐ横には、営巣しているのでしょうヒバリが小さな岩に止まり囀っています。
ホオアカの姿もありました。
久しぶりに見るホオアカです。

以前、ここに訪れたのは20年以上前。
こんなに多くの草原性の野鳥が居るとは・・・

現地でお会いした皆さん、たいへんお世話になりました。
また、訪れたいと思っています。
その節はよろしくお願いします。

枝で休息するカッコウ<動画からの切り出し画像>
カッコウ140601-1180007_convert_20140601225836

カッコー、カッコー♪~咽を膨らませ大きな声で<動画からの切り出し画像> 
カッコウ140601-1180015_convert_20140601225847

ヒバリさんも負けじと♪~<動画からの切り出し画像>
ヒバリ140601-_convert_20140601225909

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


ヒメボタルに初挑戦!!
GH3での撮影(12mm/F2.8/ss20秒/ISO200~1600・101枚合成)
ヒメボタルRaw(101)140530-_convert_20140602163654

もぅ、ヒメボタル!!

山口県の友人Hさんのブログに、すばらしいヒメボタルの写真が掲載されていた。
この山口県では、例年5月下旬から6月上旬に出るようです。
今年は撮るぞ!!
と、気合が入ります。
7月まで待てない!!
早速、案内を依頼し初のヒメボタル撮影です。
撮影ポイントまで案内して頂き早速セッティング。
すると、北九州から来られたカメラマンの方が通り過ぎる際、『昨日も、一昨日もここでは出ないんだよね』と、一言。
ショック!!
19:00、あたりはまだ明るく姫さまが光り出す時間ではありません。
しかし、撮影場所は姫さまが光り出さないと何処がいいのか分かりません。
一か八か、H先生の思った方向に風景露光から始まりです。

私は、GH3/12-35mmF2.8とEOS5D3/Samyan24mmF1.4の2台体制で挑みます。

20:00を過ぎた頃、あのクリスマスのイルミネーションを想像させる点滅が・・・
あっ、光った。
こちらも・・・
GH3で狙った斜面にも少しですが、チカチカ。
でも、狙っている方向より左側がもっと光り出しています。
『右斜面と言ったじゃないですか!!』と、先生にかみつく。
相手は野生、こればかりは先生に愚痴を言っても仕方がありません。
それに、ここは通路。
懐中電灯片手に、姫さま見学者が時々通られます。
しかし、星野写真と違い不要なコマを除くことが可能です。
星の合成では、連続した多くのコマをカットすると、そこにすき間が出来不自然になります。

あまり出ていない斜面を、ひたすらインターバル撮影です。
20:00から約1.5時間、20秒露光/225カットの撮影でした。
その内、お姫様の写っていないカットや、懐中電灯の灯や人が写ったカットを取り除きました。
その数、全体の約半分。
結局、残りの101枚をLightroomでRaw現像し、輝度/彩度/ノイズ処理を施し現像しました。
そして、その現像し終わった画像をコンポジット現像し終わった写真を見てびっくりです。
思っていた以上のお姫様の数。
H先生、愚痴を言ってごめんなさい。
この場所も、捨てたものでは無かったです。
すごい数のお姫様です。

一方、EOS5D3の方は人が入らない斜面の撮影でしたが
途中、気が変わり、カメラを移動しました。
その時、ピントも合わせず24mmの広角だからと、適当に撮影したのが失敗でした。
見事なアウト・オブ・フォーカス。
ヘリコイドリングが、いつの間にか回ってしまっていたようです。

この場所で、ご一緒に撮影された皆さん、楽しい一時ありがとうございました。
暗い場所で、皆さんのお顔も分からず失礼しました。
次回お会いしても、お顔が分からないかもしれませんが、
今後ともよろしくお願いいたします。
楽しい撮影でした。
私にとっては、初挑戦の被写体。
”ちょっとピンボケ”これもいい経験。
今後は”手を抜かずピント確認!!”と、反省。
あっ、それとH先生が持っていたレーザービーム(H先生はウルトラマンではありません)
中華製レーザービームポインター気に入りました。
早速ネットで探して見ます。

写真の結果は、私的には上々の出来栄えでした。
少し広角過ぎて、小さな姫さまの光りがずいぶん小さなものになりました。
次回、機会があればもう少し長めの焦点距離で挑戦したいと思います。

お世話になったH先生、ありがとうございました。
いい勉強になり、すごく楽しかったです。
次もよろしくお願いいたします。

EOS-5D3/Samyan24mmではこんなイメージでした(344枚合成)
ヒメボタルfor5D3140530-_convert_20140601193459

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ハヤブサ
F-16 翼と機体からベイパー、アフターバーナーも


今回の話題は”ハヤブサ”
と、言っても鉄のハヤブサ”F-16ファイティング・ファルコン”です。

昨日、防府北基地の”航空祭2014”のデモで飛来した、
F-16の事前訓練を撮影しに山口県防府に出かけてきました。

数日前、岐阜の友人Oさんから防府に行くよとのメールが入りました。
彼と会うのは、岩国フレンドシップ2012以来です。
飛行機を撮らすとプロ級の腕前。
全国の飛行機屋の中では、知る人ぞ知る人です。
全国各地に出向いています。

2年ぶりにお会いするご夫婦。
体形もまったくお変わりなく、変わったのは車だけ。
彼の飛行機の話しは、私にとって未知の世界だけに聞いていて面白い。
F16のデモフライトの次は何を・・・
飛行コースは・・・

今回、航空祭本番の当日は用があり行けなかった。
F-16の事前練習も、20分の予定が10数分で”Mission complete”と岩国基地へご帰還であった。
しかし、時速800km/hで上空を低空で通過するF-16。
すごい轟音と、その迫力。
近くに停車してあった、BMWの高級車からその感動を感じたか、
『ビューン、ビューン』とセキュリティーの警報もうなっていました。
写真は、黄砂の影響?(実際は腕がついて行けなかった)で満足した写真は撮れなかったが、
久しぶりの友人夫婦とお話でき、非常に楽しい一日でした。

*大トリミングとカメラ画像の汚さから画像が悪く申し訳ありません。

超望遠レンズを持った飛行機屋さんたち。皆さん手持ち撮影ですよ
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F-16
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