今月の見出しの写真はフクロウの雛

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FalconHY

Author:FalconHY
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野鳥を中心に自然写真に取り組んでいるブログです。
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ハイイロチュウヒ
塩田跡に舞い戻ったハイイロチュウヒ♂
ハイイロチュウヒ141225-5309_convert_20141228221907

とうとう、風邪を引いてしまいました。
何年ぶりでしょうか。
熱も無く、体はしんどくはないのですが、声が出ません。
”年末のアメ横のおじさん”のような声と、言ったらどのような声か想像がつくと思います。
そんな時に限って、友人から電話がよくかかってきます。
お聞き苦しい声で、申し訳けありませんでした。

今年最後のハイイロチュウヒの撮影です。
この日は、まだ薄暗い早朝の時間に、彼の通過地点で張り込みを行う。
情報では、ねぐらから出た彼はここを通過するという。
相手は野鳥、こればっかりは”確実”ということは言えない。
ハズレても仕方がない。

タゲリ数十羽が、目の前の田んぼを飛び回る。
すぐそばの枯れ野には、多くのツグミがちょこちょこと飛び回っている。
ふと、田んぼの中ほどに目をやると、何か鳥の様なものが止まっている。
『あれ?あのようなものは今まで居なかったよな』と、独り言を言いながら双眼鏡をのぞく。
すると、目に飛びこんできたのは、なんとハイイロチュウヒのオスではないか。
『何時、何処から来たんだ!』
この場所からは距離があるので、農道から撮ろうと、車を出した。
ゆっくりと車を移動し農道に入ると、正面の畦からキジのオスが飛び立った。
一瞬、それに目を取られた。
再び、ハイイロチュウヒの止まって居た田んぼの畦に目をやると、彼が居ない!
『あれっ、飛ばれた!!』
何処だ!何処に飛んだのだ!と辺りを見回すと、彼は車の前を悠然と通り抜けた。

今年一年、皆様にはたいへんお世話になりました。
また、このブログに数多くの方々に訪問いただきまして、ありがとうございました。
来年も、撮影頑張りますのでお付き合いよろしくお願いいたします。

皆様、良いお年をお迎え下さい。

朝8時に目の前を通過
ハイイロチュウヒ141225-5115_convert_20141228221814

葦原でホバーリング
ハイイロチュウヒ141225-5197_convert_20141228221827

きららドームを背景に
ハイイロチュウヒ141225-5265_convert_20141228221840

夕焼けに染まる塩田跡で
ハイイロチュウヒ141225-5298_convert_20141229093442

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


冬の干拓地周辺の鳥達
田んぼで餌捕りのタゲリ
タゲリ141225-5129_convert_20141228184626

今年の撮影はお終い!と、思っていたクリスマス前、
友人のMさんから、『二日続けて、ハイイロチュウヒのオスがねぐらに入ってきたよ!』との電話。
しかも、まだ陽が高い時間に撮影出来るという。
窓拭きや照明器具の掃除も終わったことだし、『それは行かなきゃ』と、重い腰を上げた。

現地に到着すると、山口市や防府市の田んぼには多くの冬鳥が飛来して、
本格的に冬の装いとなっていました。
土路石川河口付近をうろつく。
一羽の白っぽいカモが目に入った。
あれは、ホオジロガモのオスに違いない。
早速、カメラを取り出し撮影です。
以前、このブログに記事にしましたが、私はカモも含め水鳥にはあまり興味がありません。
しかし、別格というかこのホオジロガモは大好きな鳥の一つなのです。
ほっぺが白く、小さくかわいい黄色いお目目。
体は白く、頭や翼は光りが当たるとメタリックグリーンに輝きます。

潮が引き始めた河口の中州では、2羽のクロツラヘラサギが休息していました。
車をすぐ脇の土手に着け、撮影していると車を巻くようにひらひらと白っぽい鳥が・・・
何と、ハイイロチュウヒのオスが私の目の前を・・・

河口には一羽のホオジロガモ♂の姿がありました
ホオジロガモ141224-4884_convert_20141228184523

潮が引いた土路石川の中州は2羽のクロツラヘラサギが
クロツラヘラサギ141224-4921_convert_20141228184643

枯れ野には一羽のモズがセイタカアワダチソウに
モズ141225-5111_convert_20141228190426

夕刻、ねぐらには戻ってきたチュウヒ
チュウヒ141225-5354_convert_20141228184825

そして、やっと定着したハイイロチュウヒ♂です
ハイイロチュウヒ141224-5047_convert_20141228184753

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


今年最後のドクターイエロー
”のぞみ上り”広島駅にて
Drイエロー141106-5712_convert_20141226180231

今日は、今年最後の金曜日です。
あと、5日で2014年も終えようとしています。

今年は、皆様のお陰で色々なことにチャレンジできました。
一つは、ホタル撮影でした。
ゲンジボタルも撮影したことがない私が、ヒメボタルまで撮影することが出来大変充実した年でした。
出来栄えは、まぁデビュー編と言ったところでしょうか。
来年は、もっと頑張ってきれいな写真を思っています。

もう一つは、このドクターイエローです。
ハヤブサとヒヨドリの撮影の際、地元の”キートンさん”からドクターイエロの話を聞き、
撮影したくなった次第です。
この年になって、何でも興味を示すのは未だ子供心が残っているのかも・・・

新幹線は、我が家のマンションから見えます。
ドクターイエローを見たことが無い私は、ドクターイエローの時刻表なるものを教えて頂き、
その時刻に、通過したときの感激たるや。
撮影は1秒足らずです。
5カット撮れれば、御の字といった感じです。
それから、広島駅にも撮影に行きました。
今年最後のドクターイエローは、山口県防府での撮影です。
この今年最後のドクターイエローは、下り12月24日、上りは12月25日に走行しました。
そうです、その日はクリスマスの日なのです。
JR東海さんの粋な計らいで、この日の1号車の窓には何とクリスマスバージョンの飾りつけがされていました。

*背景が流れている画像はPhotoshopCCでぼかし(移動)処理をしています。

発車直後のドクターイエローの乗務員(広島駅にて)
Drイエロー141106-2_convert_20141226180245

我が家のマンションからの撮影(のぞみ上り)
Drイエロー7D1141028-_convert_20141226180256

Photoshopにて背景のぼかし(移動)処理とHDR処理を実施
Drイエロー141028-_convert_20141226180308

山口県の右田が岳とドクターイエロー
Drイエロー141225-5170_convert_20141226180327

今年最後のドクターイエローのぞみの1号車の窓はクリスマスバージョンでした
Drイエロークリスマスバージョン141225-_convert_20141226180343

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真


干拓地での光景
ハヤブサ♀
ハヤブサ♀141208-4625_convert_20141216215527

宮崎からの帰り、山口県に入り少し探鳥。
しかし、時折小雨が降るあいにくの天気となった。

チョウセンチョウゲンボウと思われるチョウゲンボウがいた干拓地に入るが、
普通のチョウゲンボウ♀を見ただけだった。
すると、電柱に一羽の猛禽らしい鳥を発見。
ゆっくり近づくが、こちらの意図を悟られたか飛ばれてしまう。
ハヤブサだった。
諦めて、飛んでいった方向に車を動かすと、いました、先程のハヤブサさん。
今度は、少し離れたところからゆっくり、ゆっくり近づく。
電線に止まった彼女は、私を気にはしているが警戒の様子はない。
胸の部分が、少し赤く汚れています。
すでに、朝食を済ませたようです。
電線止まりといえど、ハヤブサ大好き人間の私は黙って通り過ぎるわけには行きません。
車の窓から一枚、ドアを開けて一枚。
すっかり、気を許していただけたようです。
しかし、残念なことに雨が降ってきたので、これ以上の撮影を残念。

また、車を流していると、『んっ、何だこれは?』と一羽の鳥らしきものを発見。
急いでバックし見ると、”鷲だ”、”イーグルが”、いるではありませんか。
これは、鳥屋としては押えなきゃと、早速撮影。
すると、少し離れたところにももう一羽いるではありませんか。
カクさんも、以前にこの"イーグル”撮影されていました。
動きがないとのコメントがあったので、
PhotoshopCCでちょっと手を加え、流し撮りの雰囲気で動き表現しました。
違和感がありますが、どうでしょう。

せっかくなので、冬の使者”ヒシクイ”を見に。
8羽になっているとの情報なので探していると、田んぼの中央に居ました。
その数8羽です。
天気も悪く、遠征疲れもありそのまま帰途につきました。

すごいスピードの”イーグル”さん
イーグル141208-_convert_20141216215620

子供の”イーグル”でしょうか。流し撮りです
イーグル2号141208-_convert_20141216215601

"ヒシクイ”さん、見づらいですが8羽居ます
ヒシクイ141208-4808_convert_20141216215547

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


DigitalPhotoProfessional Ver4がバージョンアップ


先週の土曜日に、
キャノンの現像ソフトウエアDigitalPhotoProfessional Ver4(DPP4)がバージョンアップされました。
新しいレンズEF100-400mmに対応だけかと思いきや、
「EOS-1D Mark IV」「 EOS 70D」「 EOS 7D」「EOS 5D Mark II」「EOS Kiss X7i」「EOS Kiss X7」に対応と、
あります。
1DmkⅣや7Dといった古い機種にも対応したのです。
これで、DPPVer3.x、Ver4とか使い分けなくてすみますね。
Windows版はDPP4.1.50forWin
Mac版はDPP4.1.50forMac
注)WindousOSはwin7/64bit、MacOSは X 10.8以上のOSで使用できます
尚、ダウンロードにはカメラのシリアルナンバーの入力が必要となります。

私は、Ver3.xを撮影した写真のビュアー的に画像確認だけで使っています。
それでレイティングし、現像するデータとNGのデータを分けます。
そして、現像するデータだけをLightroom5.7で現像するようにしています。

今回、少しは良くなっているかと、DPP4.1なるものを使って現像してみました。
これは、『そこそこ使えるのでは』と、いう感じでしす。
しかし、私はやはりDPP4よりLR5.7の方が使い慣れていることもあり、
DPP4はビュアー的に使うことになるでしょう。

DigitalPhotoProfessional Ver4.1の展開画像
DPP4の展開画面141221-4_convert_20141221185053


テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


本物のイーグル
Graeater Spotted Eagle Jr
カラフトワシ141205-0496_convert_20141214195622

ここ、宮崎に来たもう一つの目的はこの大きな鳥。
その名は、”カラフトワシ”。
1年目の幼鳥のようです。

幼鳥といえど、ワシです。
この鳥は、全長約70cm、翼開長約170cmと、
イヌワシ(全長約85cm、翼開長約190cm)より少し小さなワシです。
繁殖地は、ヨーロッパ東部からロシア南東部。
冬には、インドや中国南部に南下し越冬する。
この鳥の食性は、小型哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、魚類です。
動物の死骸なども食べます。
ここでは、オオバンを獲っていたようです。
今回撮影したのは、幼鳥で肩羽や雨覆には白い班がありますが、
成鳥は全身黒褐色になります。
そのため、幼鳥の方が綺麗に見えます。

この鳥は、鹿児島県の薩摩川内市に20年間にわたり飛来していましたが、
残念なことに2011年を最後に来なくなりました。
私にとっては、この鳥を撮影するのは18年ぶりとなります。

イヌワシもそうでしたが、こんな大きな鳥はなかなか飛びません。
対岸の木に、数時間も止まったままということもあります。
中洲にあるアシ原の中に、狩りで得た獲物を隠してあるのでしょう。
そこから飛び出したとき、ソノウが膨れていました。
遠路はるばる来た甲斐がありました。
逢えてよかった。
毎年、この地に戻ってきて欲しいですね。

現地でお会いした、宮崎県の”シロツラヘラサギさんことTさん”、楽しいお話ありがとうございました。
お帰りになって、自分のお茶碗はまだありましたか?
また、どこかでお会いした際もよろしくお願いいたします。
充実した4泊5日、1100kmの一人旅でした。

*被写体までの距離も相当あるためこれらの画像が極端なトリミングをして掲載しております。

1996年1月に薩摩川内市で撮影した個体です(フィルムからのデジタル画像)
カラフトワシ960114-001_convert_20141214195842

幼鳥の背中には白い部分が目立ちます
カラフトワシ141205-0508_convert_20141214195636

カラス達のいい遊び相手です
カラフトワシ141205-0749_convert_20141214195733

カラスが恐々モビングする姿が面白いです
カラフトワシ141205-0780_convert_20141214195748

ワシらしい精悍な姿です
カラフトワシ141205-0519_convert_20141214195720

近づいてきたミサゴに襲いかかるカラフトワシ
カラフトワシ141205-0219_convert_20141214195606

大きくともこんなことも出来ます
カラフトワシ141205-0210_convert_20141214195551

河口にある入り江で狩りをします
カラフトワシ141205-0515_convert_20141214204343

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


ミサゴとその他の猛禽たち
この獲物は何だ?
ミサゴ141205-9946_convert_20141214184124

宮崎遠征の続きです。

ワシを待つ間、色々な野鳥が現れます。
この場所は、海の近くでもあり多くのミサゴが餌を求め飛んでいました。
時折、餌を持って飛んでいるのが見られます。
さすが、宮崎県のミサゴです。
獲物が違います。
と言っても、宮崎産マンゴーを持っているわけではありません。
魚の種類はわかりませんが、よく見る”ボラ”ではないことがわかります。

すると、突然オオタカの幼鳥が通過しミサゴとニアーミスです。
カラスも、オオタカには敏感です。
早速、スクランブルをかけ必要に追います。

地元のカメラマンや、遠方方来られたカメラマンとのお話。
そして、クロツラヘラサギやミサゴといった野鳥、
それに、時々上空を通過するイーグルやファントムで充実した一日でした。

おぃ、おぃ、近づきすぎでっせ~
ミサゴ141205-2_convert_20141214184159

オオタカ幼鳥とミサゴの”シンクロナイズド・ナイフエッジ”です
ミサゴとオオタカ141205-0282_convert_20141214184226

ハシボソガラスさん、スクランブルもたいへんですね
オオタカ141205-0298_convert_20141214184244

大陸型チュウヒ幼鳥♂と思われます
チュウヒ141205-0870_convert_20141218093449

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


クロツラヘラサギ
クロツラヘラサギ
クロツラヘラサギ141205-0253_convert_20141214085905

今日は、ここ広島でも朝からすごい積雪となりました。
辺り一面雪景色。
周辺道路も大渋滞です。
と、言っても私は、一日中家に閉じこもっていました。

さて、航空祭も終わったことで、本来の野鳥の話題と行きましょう。

ここ宮崎に来たもう一つの目的は、もちろん鳥の撮影です。
それは、わざわざ大陸から渡ってこられた大きなマダラワシさんの撮影のためです。
マダラワシ?、そんな名前の鳥はもちろんおりません。
英名を直訳しただけです。
その鳥の紹介は、また後ほど。

その、目的の鳥の撮影で訪れた場所には、カモのほか多くのサギもいました。
そのサギに混じって、クロツラヘラサギの姿がありました。
その数、数十羽。
独特のへらの形のクチバシをが特徴のトキ科の鳥です。
九州には、以前からこのクロツラヘラサギが越冬に飛来していました。
ツルで有名な鹿児島県出水平野に出かけた際も、見かけることがありました。
この鳥の繁殖地は、主に朝鮮半島北西部です。
世界的に見てもその数は少なく、
約2600羽ぐらいと言われ世界的にも絶滅危惧種とされています。
越冬地は台湾が多く、約1600羽が確認されています。
では、日本は?というと2000年以前は100羽を切る数でしたが、
2014年には350羽が越冬のため飛来しているようです。*
近年、お隣の山口県にも飛来するようにもなりました。
*参考:日本野鳥の会世界一斉個体数調査(2014年)より

これは、日本にとっては喜んでいいのかわかりませんが、
本来の越冬地である中国やベトナムといった東南アジアの越冬環境が悪くなったことが原因かもしれないですね。

ここ宮崎に来て、クロツラヘラサギがこんなに近くで撮影出来るとはラッキーでした。

朝焼けの光りの中で
クロツラヘラサギ141205-9537_convert_20141214085928

急降下で徐々に近づいてきます
クロツラヘラサギ141205-9562_convert_20141214100339

タッチ&ゴー
クロツラヘラサギ141205-9663_convert_20141214085957

もうちょっとでフレームアウトです
クロツラヘラサギ141205-9619_convert_20141214183816

仲のいい2羽でした
クロツラヘラサギ141205-9771_convert_20141214090033

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


新田原エアフェスタ2014 FINAL
ブルーインパルス
オープニング(ブルーインパルス)141206-_convert_20141212205716

今年は、幸運にも二度このブルーインパルスの演技を見ることが出来ました。
1回目は8月30日に開催された瀬戸内水軍まつり、そしてこの新田原エアフェスタ2014です。

12月5日(金)、もう一つの目的である野鳥の”イーグル”撮影の時でした。
少し遅い昼食を終え、車から撮影場所に戻ろうとして歩いていると、
正面上空に、ブルーインパルスの機体が見えました。
そうです。
たった今、新田原基地にブルーインパルス一行が到着したのです。

急いでカメラのある場所に走り、一緒に撮影していた方に、『ブルー』、『ブルー』と叫びながら戻りました。
すると、時々上空を飛ぶF-15やF-4にはレンズを向けなかった方も、
『ブルーインパルスだけは撮影したよ!』って、すでに撮影されていました。

このブルーインパルス、エアフェスタ前日の12月6日に予行飛行が行われました。
その6日は快晴。
ブルーインパルスの撮影にはもってこいの天候でした。

”飛びもの屋”さんの案内で、基地南側に陣取り、撮影しました。
彼は、EF800mmを使います。
800mmの超望遠で、よくこんな編隊を画面に入れるなと、感心します。
それも、100回以上このブルーインパルスを撮影し動きを判っているベテランならではのことなのでしょ。
もちろん、手持ち撮影です。
私は、EF500mmで手持ち撮影です。

この”飛びもの屋”さんと出会ったのは、”オオワシ”の撮影で手持ち撮影していた時でした。
手持ち撮影している私に、同じく500mmで手持ち撮影されていた彼から、お声がけいただき知り合いました。
鳥屋で”手持ち撮影”しているカメラマンは少なく、目立ったのでしょう。
鳥の撮影は、確かに皆さん三脚撮影が多いです。
それに比べ、飛行機屋さんは"手持ち撮影”が基本です。
鳥に比べ、すごいスピードで通過する機体を、三脚では追いきれないからです。
大きな被写体といえど、手ブレ、被写体ブレは禁物です。
ブレた機体は、トリミングで拡大したら一目瞭然。
見れたものではありません。
撮る被写体が変わっても、基本は同じです。

今回の新田原エアフェスタでは、”飛びもの屋”さんご一家にはたいへんお世話になりました。
たいへん楽しい2日間でした。
この場をお借りしお礼申し上げます。
またの機会を楽しみにしています。

反省:昼食はおにぎりを持参したのですが、欲を出し屋台のうどんをと、並ぶこと45分。
   その時間が仇になり、ブルーインパルスの撮影ポジションをミスりました。
   また、F-2を含め地上展示機を半分以下しか写真に収めることが出来ませんでした。
   来年は、”うどん”なんかに目もくれず撮影しまくるぞ!!。
   その前に、来年行けるかどうか・・・ 

これで、新田原エアフェスタ2014を終わります。
飛行機はビギナーな私ですが、野鳥写真ではありえない大胆な傾きやトリミングで、
少しは迫力ある画にしようと頑張りました。
ご覧頂いた方々、長々とお付き合いありがとうございました。

*以下の写真は、6日の予行と7日のエアフェスタ当日撮影したものをおりまぜ掲載しています。

各機に乗り込んだパイロット達
ブルーインパルス141207-4039_convert_20141212201028

出発を見守る観客に挨拶するパイロット
ブルーインパルス141207-_convert_20141212205944

ブルーインパルスの演技には大勢の皆さんが見入っていました
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一糸乱れぬブルーインパルスの飛行
ブルーインパルス141207-4272_convert_20141212205845

ブルーインパルスには青空が似合います
ブルーインパルス141206-1537_convert_20141212200834

青い空と白い雲をイメージした綺麗な機体です
ブルーインパルス1331141206-_convert_20141212211359

見事なアクロバット演技をご覧下さい
ブルーインパルス141207-_convert_20141212205427

ブルーインパルス141206-1434_convert_20141212200813

ブルーインパルス141206-1295_convert_20141212200752

ブルーインパルス141206-1624_convert_20141212200859

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ブルーインパルス141206-1730_convert_20141212200953

ブルーインパルス141207-7644_convert_20141212201050

ブルーインパルス141207-7658_convert_20141212201108

テーマ:航空機 - ジャンル:写真


新田原エアフェスタ2014 Part7
F-16 ファイティングファルコン
F-16 ファイティングファルコン141206-1851_convert_20141211185130

今回の話題は、F-16ファイティングファルコンです。
『ファルコン』、そうです、私の大好きな”ハヤブサ”です。
各地の航空ではおなじみの、アメリカ空軍PACAF F-16 Demo Teamの戦闘機です。
青森県の三沢基地から飛来しています。

このDemo Teamの飛行は、航空自衛隊とは違います。
F-16の性能もすごいのでしょうが、アフターバーナーを作動させグイグイ垂直上昇します。
その垂直上昇から、一旦スロットルを戻し、
再びフルスロットル&アフターバーナーを作動させそのまま垂直上昇し見えなくなりました。
まるでロケットです。
すごい推進力です。
このF-16の撮影は、何度撮影しても力が入ります。
急降下からローパス、そして急上昇を繰り返します。
そのスピードとエンジン音は半端ではありません。
重いレンズを支えている腕も腰も、もう限界です。
また撮影のチャンスがあれば、この音と映像を撮影したいですね。

地上展示光景(モノクロームで)
F-16+ファイティングファルコン141207-4055_convert_20141212082809

急上昇でベイパー出まくります
F-16+ファイティングファルコン141207-3917_convert_20141212084450

機体にはファルコンが描かれています
F-16 ファイティングファルコン141206-_convert_20141211185203

すごいスピードで飛行します
F-16 ファイティングファルコン141207-3948_convert_20141211185242

陽を浴びて鈍く輝く機体
F16ファイティングファルコン141207-3891_convert_20141213204245

アフターバーナー炊きまくりです
F-16 ファイティングファルコン141207-3966_convert_20141211185303

背面飛行で上空通過
F-16+ファイティングファルコン141206-1891_convert_20141212092306

ファルコンの名に恥じない機動飛行でした
F-16 ファイティングファルコン141206-2048_convert_20141211185448

テーマ:航空機 - ジャンル:写真


新田原エアフェスタ2014 Part6
F15 アグレッサー
F-15アグレッサー141207-3343_convert_20141213123715

ここ新田原基地には、目玉的な部隊があります。、
それは、国内最強の技量を持つパイロットで編成された”飛行教導群”の本拠地が、
ここ新田原基地なのです。
飛行教導群とは、仮想敵機部隊(いわゆるアグレッサー部隊*)で、
演習や訓練際の、擬似侵略機として飛行を行う部隊です。
最も高度な飛行技術を有し、いわゆるトップガンの部隊なのです。
*Aggressor(アグレッサー):侵略者

この飛行教導群の機体は、あえて目立つような派手な迷彩塗装がされています。
私は、このF-15アグレッサーを見るのは初めてです。
やはり、機体に色々な塗装がしてあるとかっこいいですね。

この部隊の部隊マークは”コブラ”をモチーフとした図案となっており、垂直尾翼に描かれています。
米国空軍のF-16ほどの、派手な飛行はありませんが、
『航空自衛隊もこんな飛行が出来るんだ!』と、感動しました。

このアグレッサー、予行も含めいっぱい撮影したので見事な飛行をご覧下さい。

飛行教導群によるデモンストレーションフライト
F-15アグレッサー141207-2767_convert_20141213124022

グリーンを基調とした迷彩のアグレッサー機
F-15アグレッサー141207-2641_convert_20141210202121

コックピット辺りのクローズアップ
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水色を基調とした迷彩機
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片側のアフターバーナーでナイフエッジ(故障ではありません)
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この機のコックピット辺りのクロズアップです
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アフターバーナーを作動し急旋回
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急上昇する機体
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下面から見ると重厚感があります
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茶色を基調とした迷彩機。翼からベイパーが発生しています
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急上昇でベイパーが発生する
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フィンガーチップで進入する2機
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片方がブレイクします
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新田原エアフェスタ2014 Part5
F-15 イーグル
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現在、日本の主力防空を担っているのがこのF-15です。
もう、導入から30年近く経っているようです。

この宮崎に来て、野鳥の撮影していると多くのF-15を見ることが出来た。
航空祭ということもあるが、日本にこんなにF-15があったとは驚きである。
この新田原基地は、日本の防空を担う基地でもあります。
時には、深夜にもスクランブルがかかり、沖縄の基地と共に東シナ海の防空を担っています。

ここ新田原基地は、F-15戦闘機のパイロットを養成する飛行隊と、
その整備隊が所属する第23飛行隊があります。
全国のF-15戦闘機のパイロットは、ここから生まれるのだそうです。
この第23飛行隊の部隊マークは、県南部の都井岬に生息する国の天然記念物の野生馬をあしらった図案です。
各機体の垂直尾翼に、小さく描かれています。
もっと、大きくすればいいのに。

飛行教育航空隊のデモンストレーションフライト
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基地を飛び立ってすぐにアフターバーナーで急上昇
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コックピット付近をトリミング
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タッチ&ゴーで離陸するイーグル機
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南国宮崎にも雪山が見られます
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山を背景に飛ぶ姿は絵になります
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比較的おとなしい飛行でした
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新田原エアフェスタ2014 Part4
F-2 バイパーゼロ


F-2戦闘機は、F-16をベースに改造し、米国と三菱重工の共同で製造された国産の戦闘機です。

体形はF-16に似ているが、翼の面積も広く少しだが大きめに作られています。
F-16の愛称の『バイパー』と日本の名機”零戦”の『ゼロ』を掛け、
この機の愛称は”バイパーゼロ”と呼ばれています。

最新鋭の機体から、F-15とF-12で模擬空中戦をするとF-2が勝つようです。
機動性と、電子機器の新しさの違いがあるからでしょうね。
航空自衛隊の最新鋭機でもあります。
前日の予行には参加せず、その夜に築城基地から飛来して来たようです。
飛行展示は、比較的おとなしい飛び方でもう少し見たかったです。

F-16より小さく見えるが実際は大きい
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近くを旋回しながら飛んだ
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急上昇、急旋回時翼からベイパーが発生します
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帰投するF-2記念塗装機(この機体は地上展示のみでした)
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新田原エアフェスタ2014 Part3
F-4 ファントムⅡ
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全長19.2m、重さ18,825kgもある巨大な戦闘機F-4ファントム。

この宮崎に来て、一際大きなエンジン音で飛ぶ飛行機がいた。
それが、このF-4ファントムであった。
こんな多くのファントムを見たのは初めてだ。
過去に2回だけこのファントムが飛ぶ姿を見たことがある。
茨城県で、レンカクを撮影中轟音と共に現れた4機のファントム。
聞くと、近くに百里基地があるとか。
それと、山口県の岩国の航空祭で1機だけだったが飛来していた。
このF-4ファントム、日本の防空の任務を約半世紀近く担っており、
さすがに老朽化を感じさせるものがあります。
日本で配備されているのは、
茨城の百里基地と、この宮崎の新田原基地だけとなったとか。
今は、ほとんどがF-15に交代しています。

飛びもの屋のOさん曰く、
このファントムは、エアコンもなく操縦もほとんどがマニュアル操作だそうです。
パイロットの腕の見せ所と言った感じでしょうか。

実機を見て、中学生の頃プラモデルで作ったのを思い出しました。
この図体で、最高時速マッハ2.2も出るなんて。
さどかし、燃費も悪いだろうね。
昔、リヤカーを引いていた重い鉄の自転車を想像してしまうのは私だけかな。

これって”スプレッドデパーチャー”って呼ばれている飛び方ですかね
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比較的近いところを飛行。トリミングでさらにコックピット付近をクローズアップ
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翼に少しベイパーが発生しています
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『日本の空は私達が守る!!』って、いう感じで
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黄昏時の陽を浴びて
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新田原エアフェスタ2014 Part2
朝陽を浴びて輝くF-16ファイティング・ファルコン
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この新田原エアフェスタには、岐阜から戦闘機を撮ったらプロ顔負けの”飛びもの屋”こと、
Oさん一家が来られる予定でした。
(彼のブログはこのブログにもリンクしていますのでご覧あれ)
早速連絡をとり、12月6日コンタクトとなりました。
AM8時過ぎ、岐阜から1200kmにおよぶ長旅で少しお疲れの様でしたが、
久しぶりにお会いできてうれしかったです。
航空祭本番は12/7です。
しかし、前日の12/6にもリハーサルを兼ね地元の招待客を招き予行練習の飛行が行われます。
さすが飛行機屋さんです、我々素人には全くわからない情報をお持ちです。

前日とはいえ、基地周辺は一般車は通行止めで入ることは出来ません。
早速タクシーに乗り換え、基地南側へと案内いただきました。
タクシーも、近くまでは行くことが出来ましたがそこからは歩きです。
友人のOさん一家は、この新田原航空祭に10年以上も通われているベテランです。
風向きや天候から、撮影場所を知り尽くされています。
しばらく歩いて、ここぞと思う場所に陣取りました。
周辺の田んぼや農道には、望遠レンズを構え脚立まで持参されているカメラマンの姿があります。
レンタサイクルなのでしょうか、自転車に乗ったカメラマンを多く見かけました。
皆さん、お好きのようです。
鳥屋も同じようなものですが・・・
AM9:00を過ぎた頃、早速予行フライトの始まりです。
さすが、ベテランの飛びもの屋さん。
飛んで来る方向や、演技する場所を熟知されており、最高の場所での撮影となりました。

戦闘機は、鳥とは比べ大きな被写体です。
撮影は簡単じゃん!!と、思いきや。
そのスピードは、時速400km/h以上で飛行します。
着陸時でも、250km/hは出ているとか。
重いカメラを構え、右から左、そして真上へと500mmの重いレンズを振り回します。
腕も腰も痛くなります。
そう簡単には、ファインダーで追っかけられません。
む~つかしい!!

今回の写真は、エアフェスタ当日の地上展示を中心に掲載しています。
飛行展示の模様は次回のブログで

F-4ファントムのコックピット見学の光景
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メタボ的な機体の陸上自衛隊C-1輸送機
C-1輸送機141207-7498_convert_20141209110316

陸上自衛隊AH-1S コブラ
AH-1Sコブラ141207-7500_convert_20141209122846

陸上自衛隊OH-1 偵察用ヘリコプター
OH-1偵察機141207-7504_convert_20141209110401

陸上自衛隊UH-60UA ブラックホーク
UH-60UAブラックホーク141207-7508_convert_20141209110430

T-4 練習機(ブルーインパルスの機体と同じ機種です)
T-4練習機141207-7520_convert_20141209110415

整列したT-4ブルーインパルスの6機です
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新田原エアフェスタ2014
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新田原エアフェスタ2014に行ってきました。

友人のFWさんが、新田原の航空祭に行きたいとしきりに言っていました。
しかし、宮崎までは遠い。
私は、到底行ける距離ではないので諦めていました。

その時です、別件の野鳥撮影で宮崎入りしていた友人Mさんから電話が入りました。
『バンバン飛んでいるで!!戦闘機』。
電話の背後にゴーという爆音が聞こえます。
なぬ?ひょっとして、そこは新田原基地が近いの?
あわてて、googleの地図で確認すると、
Mさんが行っている野鳥撮影地と基地は、数キロしか離れていないではありませんか。
目的の大きな鳥も撮影出来るし、それに航空祭も見れるとなると・・・
早速、旅支度です。
我が家から片道470km。
年金生活者は高速道路は使えません。ひたすら下道を行くしかありません。
12月4日AM0:00、我が愛車ハヤブサ号に乗り込みイーグル撮影へと出発です。

出発した12月4日は、あいにくの雨模様。
現地到着AM10:30。
次第に雨も上がり、昼からは曇り空、夕方は晴れ間ものぞく天気となりました。
到着日は、カメラマンも数人しかおらず、現地のロケと離れた場所から状況を観察することにした。
翌日、野性のイーグル撮影です。
その話題は、また別途紹介します。

と、いう事で、鉄の飛びもののビギナーの私ですが、私なりの視線と感覚で撮影しました。
しばらくは、新田原エアフェスタが続きます。

AM7:00エアフェスタ当日の開門直後のF-16ファイティング・ファルコンの展示風景です
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朝陽が昇るのを待つF-4ファントム
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手前にF-16、奥にブルーインパルスの地上展示光景です
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ビーンバック (豆袋)
スキーマー・サック(画像は LensCoatから借用しました)



今回の話題は、撮影時に使う”豆袋”の話題です。
写真を見ると、半ズボンのような感じですが、これを車の窓にはさむ様に置き、
上に望遠レンズを載せ安定させます。

友人の亀さんの車に同乗し、撮影する時にこのビーンバック(豆袋)を借りて撮影することがあります。
これは、正確な商品名は”NatureScapesの SkimmerSack”といいます。
日本でも、販売されているところがありますが輸入品のため在庫はあまりなく、
お値段も¥12,000~¥15,000ぐらいします。

そこで、DIYの血が騒ぎました。
滅多に動かさない、我が家のミシンを引っ張り出し自作することにしました。
我が家のミシン、女房が持ってきたものですが使う頻度は圧倒的に私が多く使っています。
ミシンがけは、手馴れたものですが何せミシンは年代物。
ゆっくり動いたり、急に速く進んだりと、まるで年老いた方の車の運転に似た動きをします。
もう、産業廃棄物になるのも時間の問題かも・・・
使う生地は、昔購入していた黒のデニム地です。
早速、同じような形になるようミシンをかけていきます。

出来上がったこの”豆袋”、中に詰めるものは何がいいか?
もっとも安価なのはパイプ枕用の詰替用パイプを使うことです。
あと、エアーガンのBB弾も使えるかも。
しかし、両方とも重さが軽すぎ安定感に欠けます。
4-5kgもある超望遠レンズを支えるには、これでは耐えきれません。
そこで、以前私がビーンバックにと使っていたのは、
ぬいぐるみとかに入れる手芸用ポリエチレンのペレットです。、
これは、4mmぐらいの透明な玉で、適度な重さがあります。
しかし、¥900/kgと結構高価です。
ちなみに、友人の亀さんは非常時にはと、5kgのお米を入れているとか・・・
最も優れた物は、アズキでしょう。
堅さ、大きさ、それに重さもあり、子供の頃遊んだ”おじゃみ”がそのいい例でもあります。
ただ、このアズキ、そこらのスーパーで買うと250gで¥300ぐらいします。
それを5kgとなると・・・
莫大な出費になります。
そこで、ネットで格安アズキを探すと、カナダ産アズキが¥568/kgと国産の半額でありました。
早速、それをネット注文しこの中に入れることにしました。
結局は、手持ちの手芸用ポリペレット4kgとアズキ2kgの計6kgのビーンバックの完成です。

余ったアズキの一部は、当然ぜんざいでしょ!!

これが今回自作したBEAN-BAGです
BeanBag自作1141129-_convert_20141201172528


今回ネット購入したカナダ産アズキ
アズキ141129-_convert_20141201182751


このようにレンズを乗せて車で撮影する時に使います
BeanBag完成141129-_convert_20141201181423



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チョウゲンボウ in ISAHAYA
チョウゲンボウ♂成鳥
チョウゲンボウ♂141123-7743_convert_20141125211916

ここ諫早には、多くのチョウゲンボウを見かけます。
私自身、久しぶりに綺麗な成鳥オスの姿を見た気がします。

一昔前、岡山県笠岡市には多くのチョウゲンボウが越冬しており、
電柱という電柱、電線という電線に多くのチョウゲンボウの姿がありました。
昼食の弁当を食べながら、ホバーリングしているチョウゲンボウの撮影をした覚えがあります。
しかし、ある時を境に多くのチョウゲンボウや、ノスリ、
ハイイロチュウヒといった鷹たちの姿を見かけなくなりました。
それは、餌となるネズミが居なくなってしまったのではないかと思います。
いたる所の荒地にあったネズミの穴が見られなくなっていました。
そんな、急にネズミが居なくなることはありえません。
なんらかの形で人の手が入ったのではと思っています。
残念なことです。

チュウヒを撮影していたとき、あの友人K君が電話してきて、『カタジロチョウゲンボウが居る』と。
『何を言うか!そんなチョウゲンボウは居るわけないだろう』と返事した。
しかし、肩が白いチョウゲンボウとは、気になる。
ひょっとして、白っぽいチョウセンチョウゲンボウではと思い、その場所に行ってみることにした。
そのチョウゲンボウは、FMアンテナに止まって居た。
一目見た時、『これは、チョウセンチョウゲンボウに間違いない』と確信した。
それは、背中の色や胸の色が全体的に薄く白っぽい。
胸の斑点も小さく少なく見える。
これは、間違いなく”チョウセンチョウゲンボウのオス成鳥”だろうと思う。

チョウゲンボウ♂成鳥のホバリング
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チョウセンチョウゲンボウ♂成鳥と思われる
チョウセンチョウゲンボウ♂141124-8932_convert_20141125211935

チョウセンチョウゲンボウ♂成鳥と思われる
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