今月の見出しの写真はチュウサギ(山口県)

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FalconHY

Author:FalconHY
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中秋の名月と国際宇宙ステーション
ムーンライトの大瀬崎
月明かりの大瀬崎000101-2719_convert_20150930143348


この福江島の遠征の目的の中に、中秋の名月の撮影とISS(国際宇宙ステーション)の撮影もありました。
野鳥の写真に先駆けこの話題から紹介します。

それは9月28日のことでした。
この日の月は満月。
そうです、その日は”スーパームーン”と言われ、お月様が最も大きく見える日なのです。
しかし、そのスーパームーンが出るのは28日午後18時10分。
その時間は、帰りのフェリーで長崎港に向っている時間帯でした。
それならと、同じ28日の早朝の月の入りを西の果て大瀬崎灯台を入れて撮影しようと考えていました。
この日は、偶然にもこの五島列島上空をISS(国際宇宙ステーション)がAM5:26~AM5:33に通ります。
しかも、そのISSの仰角は79度と絶好の高さで通過します。
ここに来られている皆さんは、ISSなど興味がないと思いきや、愛媛のIさんや、
地元のUさんも興味を示されていました。

AM3:30起床。
AM4:00出発し、少し東側の展望台へ。
この日の天候か快晴。
西の空には満月が輝いていました。
思ったいた通りに、灯台あたりの海が月明かりでキラキラと輝いていました。
名月の撮影に時間を取られ、いつのも大瀬崎展望台でISS撮影しようと思っていましたが、
移動時間がなくなって来ました。
ここで撮るしかありません。
そのため、私がいつもの大瀬崎展望台に行けなくなりました。
地元のUさんが、せっかく早起きされて来られたのに、
私が居ないため見ずに終わったと聞きました。
申し訳ありませんでした。

AM5:26、スマホのISSアプリが予定時刻にISSが近づいてきたことを知らせるアラームが鳴りました。
いよいよです。
この日のISSは、北西→南東に79度とほぼ真上を通過する予定です。
この仰角であれば、ISSとの距離はもっとも近く、写る大きさも大きいはずです。
AM5:28過ぎ、北西の方角に薄っすらと輝く点を発見。
来ました。
今回は、ファインダーでピントをマニュアルで調整します。
光る点がもっとも集束するポイントを見つけるだけです。
AM5:31を過ぎたあたりからISSの光は弱くなり撮影を終えました。
さすがに、光害も無く空気が綺麗な福江島です。
見事なISSの画像となりました。

次回ISSのチャンスは、10月3日(土)19:18~19:23 南西→北東 最大仰角72度です。
福江島におられる方、お天気であれば是非この時間にISSを見てください

この日は、正確にはスーパームーンの前日にあたるのですが、
綺麗な満月とISSの撮影と忙しい夜明けでした。

太陽の光りを全体に受け最も近づいたときのISS
EOS5D3 EF600mm F4IS+EF X1.4 F開放 ss1/800 ISO2500
ISS#1150928-_convert_20150930143649

南東方向に飛ぶISS
EOS5D3 EF600mm F4IS+EF X1.4 F開放 ss1/800 ISO2500
ISS150928-_convert_20150930143708.jpg

テーマ:風景写真 - ジャンル:写真


五島列島福江島の旅
長崎港
IMG_1940_convert_20150929074310.jpg

今回、2年振りに五島列島福江島に行ってきました。
今回は、友人の亀さんと一緒です。
12日間に及ぶ、ドタバタ撮影記でしたが本日早朝無事帰宅しました。
膨大な撮影データをパソコンに取り込み中ですので、今回はイントロだけです。

17日、予定よりも早く到着したので、予約時間を変更し8:05の便で一路福江港へ。
長崎港では、朝陽が昇り、空が明るくなるにつれ青空が広がって来ました。

11:15、予定通りフェリーは福江港に無事到着。
早速、アカハラダカの飛来する鬼岳に下見に行きましたが、
雨が激しくなり、ここでは五島うどんで昼食を。
そして、鬼岳から目的地大瀬崎展望台を目指し車を進めました。

展望台に近ずくにつれ、山裾を飛ぶハチクマがチラホラと。
大瀬崎展望台の駐車場は、雨は上がり晴れ間がありましたが風が強く、
上空ハチクマ6羽が強風にあおられ飛んでいました。
駐車場には、愛媛のポンジュースことIさんと、大阪のNさんが我々をお出迎え下さいました。

今日は、晴れたり曇ったり、時折強い雨。
風も強く、撮影どころの話ではありません。
それではと、大阪のNさんに春から滞在中のコウノトリを案内してもらいました。
コウノトリの写真は、追々現像してから後日紹介いたします。
お楽しみに。

翌18日、AM6:00駐車場に皆さん揃うが少し雨模様。
天気が回復して来たので展望台目指して撮影機材をあげます。
展望台へは、103段の階段を上って行かなければなりません。
重い機材に、運動不足の私には非常に辛いです。
展望台は風が強く、下は薄っすらとモヤがかかり、
空は雲が多くどんよりして思った以上にお天気が悪かったです。

AM6:30、ハチクマ20数羽が上昇してきたが強風にあおられ、一直線に飛んで行きます。
とても、帆翔どころでは無い状態で飛んでいた。
AM7:40、ハリオアマツバメの数十羽の群れ。
写真家のMさんが「グロビタイハリオアマツバメを探して!」と、
片っ端から撮影しようと試みるも今回持参したのは600mmです。
いくら軽くなったとはいえ、
手持ちであの超高速のハリオアマツバメのスピードについていくのは辛いです。
撮影した画像を見ても、それらしき個体は見当たらず。

昼を過ぎたあたりに、Iさんが「アカハラダカ数百の群れ!」と、距離があり群れは東へと移動して行きました。
それから数十分後、またIさんが「すごい数のアカハラダカの群れ!」と教えてくれました。
見ると、遠くを蚊柱状態で500羽以上の群れが。
圧巻でした。
しかし、距離もありこの群れも東を目指し飛んでいきました。
明日、福江島から出るのでしょうか。
明日は、鬼岳が期待大か?

*今回の写真はi-Phoneで撮影した画像です
 
フェリー万葉
IMG_1953_convert_20150929074340.jpg

大瀬崎灯台
IMG_1978_convert_20150929080729.jpg

展望台では10名足らずの観察者の方々がおられました
IMG_1981_convert_20150929080603.jpg

テーマ:風景写真 - ジャンル:写真


鷹渡る島に・・・
ハチクマ(2013年9月24日撮影)
ハチクマ130924-4950_convert_20150916075707

昨年はパスした五島列島長崎県福江島。
今年は、友人の誘いもあり一緒に行くこととなりました。
このブログが公開された時は、もう長崎港に向っています。
今回、28日までの予定で結構長い遠征の予定です。

過去、2012年、2013年と行きました。
今回で3度目の訪問です。
また、現地で各地から来られたバーダーやカメラマンの人たちと、
お会いするのが楽しみです。
なかなか、福江島での素晴らしい光景を表現できない私ですが、
果たして、今回はどのようなドラマがあるのか楽しみです。

大瀬崎展望台より(2013年9月24日撮影)
ハチクマの渡り130924-5202_convert_20150916075741

画面に入りけれないほどのハチクマの群れ(2013年9月24日撮影)
ハチクマの渡り130924-5067_convert_20150916075725

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


ヒガンバナ
道端に咲く彼岸花
ヒガンバナ150915-3416_convert_20150916064150

カメラのセンサー清掃も終わり、カメラテストを兼ねて家の近くを探索。
彼岸花はそろそろと思い、近くの田園地帯に行ってみると咲いてました。
まだつぼみも多く、満開とまではいきませんが真っ赤な大輪がまぶしく感じました。
この日は、まだ天気も晴れ間が多い天気でしたが、時間とともに雲が出て来ました。
明日から明後日にかけては、雨模様の予想です。

近くの川岸には、白い彼岸花が数本咲いているのを見つけました。
昨年は、気付かなかったのですが、白い花もなかなかのものでした。

実りの秋の光景
ヒガンバナ150915-3399_convert_20150916064135

少し黄色身がかった花弁がリボンのように
ヒガンバナ150915-3596_convert_20150916064204

シベが元気に開いていました
ヒガンバナ150915-3625_convert_20150916064220

テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


画像センサーの汚れ
明けの地御前
センサーの汚れ150911-3388_convert_20150911183158

上の写真は、私がお気に入りの地元地御前の風景です。
このような風景写真を撮影する時、ピントの合う部分を多くするため絞りを大きく絞って撮影します。
その、絞り込み撮影した画像にはセンサーの汚れが多く映し出されています。
レンズ交換などで空気中の小さな埃が入ることもありますが、ほとんどはこの丸い汚れです。
この丸い汚れの正体は、シャッターの潤滑油が飛び散った油汚れなのです。
フィルム時代のカメラも、同じようにシャッターの潤滑油が飛び散っていましたが、
フィルムが都度送られるので、汚れが蓄積されず目立たなかっただけです。
その点は、デジタルカメラは面倒なカメラですね。

私は、野鳥を撮影する時は多くの場合レンズ開放や絞っても一絞り分ぐらいです。
そのような撮影では、センサーの汚れはあまり目立たず撮影画像には出てきません。

そのセンサーの汚れ、皆さんはどのように確認し処理されておられますか?
その汚れを、現像ソフトのAdobe-Lightroomで簡単に見つけられる方法があります。
それは、Lightroomのコマンドで”スポット修正”というコマンドがあります。
スポット修正を選ぶと、画面下に”スポットを可視化”というメニューが出てきます。
その□をクリックすると、画像は白黒反転のネガのようになります。
画像に汚れがあると、その白黒画像に元画像に見られないドーナツ状の白い模様が出てきます。
これがセンサーの汚れです。
その汚れ一つ一つをスポット修正で消していきます。
修正が終われば完了ボタンを押せば元の画像に戻ります。
これで、画像が綺麗になります。

この画像は、F22まで絞り込んで撮影した画像ですが
それにしても、汚れがひどいですね。
自分で清掃も出来るのですが、センサー前面のローパスフィルタ等に傷をつける可能性があります。
キャノンのサービスセンターに行けば、¥1080かかりますが綺麗に清掃してくれます。
たまには清掃してもらおうと、昨日は市内のサービスセンターに出向き綺麗にしていただきました。

画面内の赤い四角のボタンが”スポット修正”ボタン
センサーの汚れ150911-2015091117584198_convert_20150911183212

画像の下に”スポットを可視化”メニューが表示されます
センサーの汚れ150911-2015091117584558_convert_20150911183226

画面が白黒反転し汚れ(白い丸)が見えます
センサーの汚れ150911-2015091117585575_convert_20150911183237

画面を拡大するとこのようにさらに多くの汚れが見えてきます
センサーの汚れ150911-2015091117590220_convert_20150911183248

気になる小さな汚れもすべて消すとこんなにたくさん。ここまでやらなくても
(白い丸がスポット修正した箇所です)
センサーの汚れ150911-2015091118210179_convert_20150911183259

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


夜明け前の光景
有明の月と明けの明星(金星)の光景です
明けの地御前150911-3348_convert_20150912180410

この日は、AM3時起床。
本来の目的は夜明け前のISS(国際ステーショ宇宙ステーション)の撮影です。
この日のISSは
  見える時間:AM4:11:28
  方角     :南西→北東
  最大仰角:75度
  距離   :418km
絶好な条件です。
と、思いきや日の出1時間以上も前です。
ISSに太陽の陽が当たるのは、私が居る場所のほぼ真上に来た時から遠ざかって消えていく時間だけでした。
AM4:11、真上に現れたISSを捕らえ早速撮影です。
その時間は、数十秒足らず。
帰ってパソコンで画像を確認すると、ISSが回転しているのか鮮明な画像が一つもありません。
前回の撮影もそうでしたが、見え初めて数十秒はISSの形が丸く高速で回転しているような画像となります。
実際、太陽光を捉えるため姿勢を変えているのかもしれませんが、
それにしても、何故このような画像になるのか今だに分かりません。
今回は数十秒のチャンスで、すべて逃げて行くISSを追いかける撮影でした。
すべてのカットが、形が鮮明に出ずお見せできる画像ではありません。
惨敗です。

機材を片付けて、東の空に目をやると細く輝く月、いわゆる有明の月が昇って来ました。
そして、その上には一際明るく輝く明けの明星が目に入りました。
この日は、月の左手に火星が現れ金星とコラボレーションが見れる日です。お天気も快晴です。
早速、短いレンズを付けての撮影です。
ここは穏かな瀬戸内の海。
徐々に白みかける東の空。
綺麗なグラデーションと、穏かな海、そして牡蠣いかだとのコラボレーションです。

車から三脚を下ろし、担いで撮影場所に行く時でした、ミニパトがゆっくり私の横を・・・
『また職質か?面倒だな』と、思いきや車のナンバーを見ただけでそのまま通り過ぎていきました。
数年前、同じ場所で今回と同じようなミニパトの警察官に職質されたことがあった。
私の車は他府県ナンバーでもあり、
時間が時間だけに治安を守る彼らにとって職務上のことでもある。
その時は、この場所の風景写真を撮っていると説明したことがあった。
まさか、同じ警察官だったのかな。

明けの地御前
明けの地御前150911-3386_convert_20150912180437

テーマ:風景写真 - ジャンル:写真


フイルムスキャナーが・・・
Nikon SUPER COOLSCAN 4000ED
フィルムスキャナー150910-1902_convert_20150910092750

関東や東北地方を中心に、たいへんな豪雨災害となりました。
関東地方に住んでいた時、大洪水があった常総市水海道付近にフクロウの撮影に行ったこともあり、
家が次々に流される光景を見て驚きました。
災害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。

さて、今回は私にとって残念なことが発生した話題です。
友人が、貴重なフィルムを何枚かスキャンしてもらえないかと相談を受けた。
こころよく引き受けたのはいいが・・・

しばらくスキャニングしていないので、フィルムスキャンの電源を入れてみた。
通常、イニシャライズ動作をして装置の左上の緑のLEDが点灯するはずが、
チカチカしてその後何事も無かったように点灯せず。
IEEEのインターフェースケーブルを外すも同じ。
通常であれば、メカが動く音がし2秒ぐらいでLEDが点灯しレディーになる。
しかし、動作音もしない。
どうもメイン基板が故障しているようです。
もう、ニコンもサポートを停止していますし、部品も無いでしょう。
私にはどうしようもありません。
ご臨終のようです。
このように、電気製品は湿気や熱などでいつかは壊れます。
2001年 3月 1日発売の翌日に手に入れた高級スキャナーです。
15年間よく動いてくれました。
丁度、年間1万円といったコストになります。

このNikonのスキャナーは、世の中のPCがWindows7となった時、
ニコンがWin7のサポートをせず、皆さん途方にくれていました。
数年後、アメリカ人の賢い人が、Win7用ドライバーを作って無償で世界に向け発表しました。
それを、日本のあるサイトの人が紹介し私も早速ダウンロードし今日まで使っていました。
Win10の動作も、世間では正常に動くような記事を見つけましたが、
そのアップデートを待たずして逝ってしまいました。
女房曰く、『良かったじゃないの、これで家にある大量のフィルムも諦めて捨てられる!』と、
無常なことを。

しかし、私にはもう一つフィルムをスキャニングする装置があります。
それは、”Epspn GT-X970”です。
フラットスキャナーですが、
フィルムの読み取りようにライトボックスが付いた当時ではエプソンではフラグシップ的スキャナーです。
フィルム読み取り最大光学解像度6400dpi で読み取り可能です。
Nikon COOLSCANに比べ、遜色が無いどころか優れたスペックです。
6x7や6x4.5のブロニーフィルムのスキャニング用に購入したのですが、
35mm版も立派にスキャニングできます。
と、いっても最近はフィルムをスキャンすることがあまりなくなりました。
この際、家にある大量のフィルムを処分する時がやってきたのかもしれませんね。

Epson GT-X970
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テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


ツツドリの目線の先には・・・
サクラの葉についた毛虫を捕るツツドリ
ツツドリの捕食150905-2883_convert_20150906092144

この公園には多くのサクラの木があります。
そのサクラの木に目をやると、毛虫が結構ついています。
この次期、桜の木の下で休んで居ると、上からこの毛虫が落ちてきて、
衣服に付着することがあるので注意が必要です。
ツツドリの動きばかり夢中になっていましたが、
我々の足元や、すぐ横の桜の幹にも目をやると居るは居るは、
すごい数の毛虫を見ることが出来ました。

この毛虫、調べてみると”モンクロシャチホコ”という蛾の幼虫です。
『ももくろクローバーZ』ではありませんよ。
別名、桜毛虫と呼ばれ桜の葉を食べて大きくなります。
この毛虫は、毒も無く刺さない毛虫です。
素手で触っても大丈夫だそうです。
しかも、この毛虫食べると結構美味しいらしいです。
誰が、このような毛虫を最初に食したのか、変わった人が世の中におられます。
この毛虫、少し茹でて焼いたり炒めたりとネットで検索すると結構出てきます。
皮の弾力や肉汁、それに桜の葉を食べているので桜の香りがするようでパーフェクトな味だそうです。
ツツドリも絶賛する食べ物です。
昆虫食がお好きな方はお試しあれ。

このツツドリのお陰で、また一つ毛虫の知識が増えました。

桜の幹を這うモンクロシャチホコの幼虫
毛虫150905-1897_convert_20150906092209

桜の木には毛虫がいっぱい(赤丸が毛虫です)
桜の木の毛虫150905-_convert_20150906092433

テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


ツツドリ
秋の渡りの途中のツツドリ
ツツドリ150905-2849_convert_20150906091738

この日は、市内の公園にツツドリが居るとの情報から現地に出向きました。
ツツドリは、カッコウの仲間で日本に渡来する夏鳥です。
5月に入ると、山際から『ポポッ、ポポッ』と竹筒を叩いたような鳴き声を聞かれたことがあると思いますが、
それがこの鳥の鳴き声です。
この鳥も、ムシクイ類に托卵し自分では子育てしない鳥です。
カッコウの仲間で一番大きなのはカッコウ(35cm)ですが、
このツツドリの大きさは、33cmとカッコウに比べて少し小さな鳥です。
夏の繁殖期のツツドリは、声はすれどなかなか姿は見れません。
しかし、この秋の渡りの時期は各地の公園でその姿を見ることが出来ます。
その理由は、この次期にサクラの木につく毛虫を食べに数日間滞在するからです。
渡り途中の栄養補給といったところでしょうか。

この日訪れた公園では、多くのカメラマンがこのツツドリを撮影しよう来られていました。
土曜日とあって、散歩やジョギングの皆さんも加わり多くの人が行き来する公園です。
ツツドリも、美味しい餌が目の前にあってもそう簡単に近くに止まってくれそうにはありません。
時折、休憩場所の大きな木の木陰から飛んでは戻りの繰り返しです。

ツツドリの撮影中、繁殖を終えたカラ類の混群がやって来ました。
9月に入るともう混群を作るのですね。
この、種類の違うカラ類が一緒に行動する理由は、
弱い小さな生き物が集団で生活することで、
いち早く周囲の危険を察知し外敵から身を守るためといわれています。

結局、このツツドリ撮影も消化不良に終わりました。
『ただ暑かっただけ』で、一日が終わり帰途につきました。

現地でお会いした方々、お世話になりました。

よく繁った樹から出て来たツツドリ
ツツドリ150905-3016_convert_20150906092122

カラ類の混群から”シジュウカラ”
シジュウカラ150905-2890_convert_20150908164048

カラ類の混群から”エナガ”
エナガ150905-2899_convert_20150908164001

カラ類の混群から”コゲラ”
コゲラ150905-2910_convert_20150908164019

カラ類の混群から”ヤマガラ”
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テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


秋の渡りの”サンショウクイ”
越冬地を目指すサンショウクイ
サンショウクイ150905-2714_convert_20150906074102

昨日のU-18野球杯アメリカとの決勝戦は、1-2で惜敗でした。
お互いすばらしいピッチャーでした。
いい試合でした。

久しぶりのブログ更新です。

今回の話題は、先日行ったサンショウクイの渡りです。

この時期にしかお目にかかれないサンショウクイの渡り。
友人からの誘いもあり、一緒にお隣の県に行って来ました。
この日は、久しぶりの晴れ間と思いきや到着時から晴れ間の無い薄曇。
しかも、無風。
明け方は、半袖では寒いぐらいでしたが陽が昇るにつれ蒸し暑く感じる日でした。

当のサンショウクイは、時間と共に西に向う数も増えてきました。
この日は探鳥会も行われ多くの人がおられました。
そのためか、当のサンショウクイはあまり近くには止まってくれません。
毎年、同じような写真しか撮れません。

この日は、私が以前転勤で山口県宇部市に居たころの久しい写友にも出会え、
少しの時間でしたが楽しい会話を楽しめました。

この日はサンショウクイを写真に収めようと多くのバーダーが来られました
サンショウクイを撮影する皆さんです150905-1867_convert_20150906074118

サンショウクイ♂
サンショウクイ♂150905-2836_convert_20150906074019

サンショウクイ♀
サンショウクイ♀150905-2831_convert_20150906074000

サンショウクイのツーショット(上側;メス/下側;オス)
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テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真