今月の見出しの写真はアトリ(山口県)

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FalconHY

Author:FalconHY
広島県在住。
野鳥を中心に自然写真に取り組んでいるブログです。
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渓流の鳥たち
清流のオシドリは一段と美しい姿に見えます(写真は♂)
オシドリ160328-6088_convert_20160330124120

コウライアイサを探していると、清流ではオシドリやカワアイサなども見かけます。
このような清流には、エサとなる小魚が多く生息しそれを求め鳥たちが集まります。

オシドリは、冬季は群れで西日本のダム湖などで越冬しますが、繁殖は日本各地の森林です。
そのため、春にはペアリングを終えたオシドリたちは繁殖地の山間の渓流に移動します。
繁殖は各地の森林で、樹洞や鉄橋の隙間などで子育てを行います。
大型の巣箱にも入ります。

一方のカワアイサは、冬季には全国的に湖沼や河川、海岸近くにも見られます。
繁殖は、北海道東北部で少数が繁殖します。
たくさんのかわいいヒナを連れ、泳いでいる姿の写真を友人に見せていただいたことがあります。
ほほえましい写真でした。
コウライアイサと同様に、旅立ちも時間の問題でしょう。
カワアイサは体が大きくカワアイサ>コウライアイサ>ウミアイサの順の大きさになります。

カワアイサ♂
カワアイサ♂160328-6199_convert_20160328203642

カワアイサ♀
カワアイサ♀160328-6285_convert_20160328203622

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


なごり雪
カタクリ(3月28日撮影)
カタクリ160328-8515_convert_20160329164006

カタクリの花が咲く時期になりました。
昨年より一日早い28日の撮影ですが、きっと咲いているだろうと早朝から家を出ました。
カタクリは、陽が射さないと花弁が開きませんが、ちょっと寄り道するため早く家を出ました。
国道を北上すると、雲行きが怪しくなり雨がポツリポツリ。
その内、その雨は大粒のみぞれとなってきました。
その時です。
国道を下ってきた一台の車の屋根に、5cmぐらいの雪が載っているではありませんか。
この国道の先は積雪か?
我が愛車は、フルタイム四駆で雪道は大丈夫ですが、
春の花を撮影しに行こうと勇んで出た割にはこの先どんな天候になるのだろうと、
少し心配になってきました。
しばらくして、県境を超えた辺りから道路の雪も消え空も明るくなってきました。

途中の高原はこのような雪原と化してました
雪の冠高原160328-8439_convert_20160329163916

隣県の山里には菜の花が満開でした
満開の菜の花160328-8473_convert_20160329163936


外気温は1℃から0℃と結構冷えています。
しばらくすると、そのみぞれも雪となりました。

テーマ:風景写真 - ジャンル:写真


コウライアイサ
脇のウロコ模様が特徴のコウライアイサ(写真は♂)
コウライアイサ160322-8064_convert_20160323161951

この鳥は、1986年岐阜県木曽川ではじめて記録されました。
世界的にも数が少ない貴重な鳥です。
私は、この鳥との出会いは比較的早く1989年/山口県・佐波川でした。
と、言っても広い川の中間部100mぐらい先に漂うメスのコウライアイサでした。
当時、転勤先の山口県で写友と共に撮影しに行きました。
しかし、距離もありプロミナーで時々ウロコ模様がかろうじて見える程度でした。
このアイサの仲間は、波間に漂っているときなかなか脇のウロコ模様が見えません。
しかも、風があり波立っており最悪でした。
当時、これで”見た”ことになるのだろうかと、私のフィールドガイドには確認マークはしませんでした。
その後、全国で冬に確認されており我が市内の川にも出現しました。
その時私は、関東に転勤中で写真は撮れませんでしたが、
後に友人が真近で撮影された素晴らしい写真を見せていただきました。

今回、オス/メスが5羽居ると聞き、それは一度は撮影しに行かなきゃと行ってきました。
このコウライアイサ、見つけられたのは25年以上前に対馬でお世話になったベテランの方でした。
現地に着くと、早速その方にお会い出来状況を聞きましたがこの日は行方不明とのこと。
少し探しましたが、姿を見ることができずその日は残念しました。
数日後、その方から連絡を頂き、まだ健在していることが分かり、翌日再チャレンジしてきました。

この日は雲一つない快晴。
陽が強く、以前のフィルムだと白トビ/黒つぶれで写真にはならない陽差しです。
しかし、そこはデジカメ。
フィルムと違いラティチュード(ダイナミックレンジ/露光許容量)が広く、
現像処理で何とか白トビ/黒つぶれせずにカバーできます。
”いい時代になった”と、つくづく思いますね。

オスには頭頂から後頭部にかけ長い冠羽があります
コウライアイサ160322-8136_convert_20160323162018

若オス(左側)をけん制するオスの成鳥(右側)
コウライアイサ160322-8212_convert_20160323162044

この鳥は渓流が似合います
コウライアイサ160322-8310_convert_20160323162103

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


ハヤブサ 生息地
ひときわ高い梢で獲物を探すハヤブサ
ハヤブサ160315-7811_convert_20160321185639

ハヤブサを観察していると、時として縄張り内に若いハヤブサが姿を現します。
それらは侵入者、いわゆる”よそ者”ではありますが、昨年生まれの若鳥が多いです。
それに、それらの多くは我が子なのです。

親であるハヤブサは、例年9月から10月にかけて我が子と子別れします。
子供を縄張りから追い出すのです。
それにより、子供たちは一人立ちし生きて行きます。
と、言ってもなかなか生まれた場所からは離れず、時々戻っては親にエサをねだりにやって来ます。
よそ者が侵入してきた時と、わが子が侵入してきた時の対応の仕方が極端に違います。
よそ者の場合は、縄張りから出るまで爪を立て必要に攻撃します。
一方、我が子の対応ではエサこそ与えませんがその対応には親のやさしさを感じさせます。
鳥も”家族愛”や”母性愛”といった愛情を持っているのですね。

メスの若が突然侵入してきましたが、お母さんは優しく接していました
ハヤブサの若鳥(左)/ハヤブサのメス親(右)
ハヤブサ160315-7859_convert_20160321185606

番外編 突然、巨大な飛行物体”美保基地のC-1”が飛来しました
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テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


ハヤブサ夫婦
ハヤブサ♂
ハヤブサ♂160315-7839_convert_20160317184220

先日の続き

久しぶりのハヤブサ夫婦です。
一日だけの観察でしたが、一つ気づいたことがあります。
それは、ここのハヤブサ夫婦はあまり鳴かないことです。
今まで、撮影したハヤブサ達はこの繁殖期にはオス・メスとも結構遠くまで聞こえるように鳴いています。
”キーキー”とか”ケ~、”ケ~、ケ~”とか”ケチョ、ケチョ”とか・・・
メスは、オスに対し『あんた、早うエサ採って来て~!!』、『まだか!!早う、持って帰ってきて~』
オスは、メスに対し『おかあちゃん、只今!どこやどこや、エサ持って帰ってきたで~』
てな感じで、どこかのご家庭と同じような生活状態です。
1990年代に撮影した山口県のハヤブサ夫婦は、1km先に離れていても鳴き声が聞こえました。

しかし、ここのご夫婦はひっそりと生活されており何処にいるやら姿を現さないとわかりません。
オスはオスで、戻ってきたかと思うとあっと言う間に向かい側の小島の裏に消えて行きます。
注意深く観察していないと、戻って来たのを見過ごしてしまします。
その後も、エサを持って帰って来たのか全く鳴き声が聞こえないので動きがわかりません。
余計な話ですが、私も結婚してかれこれ40年近いですが、女房との会話はもう少しあります。
夫婦間の会話がないと、危険な感じがしますよね。

今回一度だけ、交尾を見る機会がありました。
その時だけは、オスが来る直前にメスの鳴き声が聞こえました。
それも短く、今までにこんな静かなハヤブサ夫婦には出会ったことがありません。

ハヤブサ髭も太く長いメスです
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こちらもハヤブサ髭が立派なオスです
ハヤブサ♂160315-7746_convert_20160317184153

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ハヤブサ
朝焼けを背景にハヤブサが狩りを始めていました
ハヤブサ160315-7695_convert_20160316074140

久しぶりに、日本海のハヤブサに会いに行ってきました。
春とはいえ、日本海から吹き付ける風はまだ冷たく寒いです。
この地で、ハヤブサの姿を確認したのは6年ぶりです。
近くで繁殖はしていたのでしょう。

この時期の日の出は6:20頃です。
6:38、早速オスのハヤブサが狩りのために飛んでいました。
この日はいいお天気。
朝焼けを背景に優雅に飛んでいました。
相方のメスも元気な姿を見せてくれました。
もちろん、双方とも6年前と同じ個体ではありません。
メスはあまり遠くには行きません。
それは、これから始まる繁殖のためにだいじな体を守っているからなのです。
今年は、この場所での繁殖を期待したいです。

朝陽がハヤブサにあたります
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日本海の綺麗な海にハヤブサは似合います
ハヤブサ160314-7620_convert_20160316074119

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


春うらら
セイヨウミザクラ(西洋実桜)とセイヨウミツバチ
ミツバチ160310-7585_convert_20160310200614

我が家近くの川沿いに、2本のセイヨウミザクラの木があります。
先日の陽気で、その一本のサクラが満開になっていました。
周りには、ウメが咲いており、早咲きのウメは先日の雨で花びらを落としているものもあります。
このセイヨウミザクラは、桜でも一番早く花が咲きます。
あのソメイヨシノより20日間ぐらい早く開花します。

そのセイヨウミザクラの実は、『サトウニシキ』でも有名なあのサクランボがなる桜の木です。
その木に近づくと、甘ーい香りがします。
そこには、ミツバチが花粉と花蜜をもとめ一生懸命活動していました。
そのサクランボを実らすためには、このミツバチたちが必要なのです。
ミツバチたちは、体中に花粉をつけ、花から花へ蜜を求め飛び回ります。
ミツバチの体に着いた花粉は、花たちの受粉のためだけに利用されるのではありません。
この花粉を集め巣に持ち帰り、貯蔵されます。
花粉はタンパク質、ミネラル、ビタミン類が豊富なため、ミツバチたちの栄養源になるのです。

この”働きバチ”は、繁殖しないメスのハチです。
ミツバチにはあの”毒針”が有名ですが、この”毒針”は産卵管が変化したもので、
いざとなったら敵からの防御のために使います。
一般的には、この毒針を刺したミツバチはその後命が絶えるといわれていますが、
それは誤解だそうで必ずしも死ぬことはないらしいです。
その働き蜂の寿命は、2~3週間の短い命だそうです。
(Wikipediaより)

体毛に花粉をつけ花から花へと蜜を求め飛び回ります
ミツバチ160310-7558_convert_20160310200806

このミツバチが受粉を助けることによりあの甘酸っぱいサクランボがなります
ミツバチ160310-7575_convert_20160310200558

テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


オシドリ
静寂の湖面にて
オシドリ160307-7456_convert_20160307202733

先日友人から、オシドリ情報を頂いた。
翌日、天気はあまりさえなかったが近くなので行ってみることにしました。

現場に到着すると、ダム湖にゴムボートが浮かんでいる。
鳥影はなし。
車を止め、周囲を見回ると消防車が数台岸にあり。
何やら道具を出し作業中でした。
もしや、このダム湖に死体でも・・・
それにしては、消防車だけで、救急車もなく警察車両もない。
隊員もあまり緊張感もなく、どうも水難訓練のようでした。
こんなところで訓練するのですね。
まだ水も冷たいのに、ご苦労様です。

せっかく来たのに、ゴムボートで湖面を行き来されたのではオシドリどころか何もいなくなります。
気を取り直し、少し離れたところを探すと居ました居ました。

300羽以上は居そうです。
このオシドリは、もうすぐ繁殖のため各地の山に分散します。

飛んでいるのを見るとオスの個体が多く見れます
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水難訓練中の消防団員
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テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


宮島
厳島神社の社殿屋根には薄っすらと雪が
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久しぶりのブログ更新です。
更新しないブログに、多くの方に訪問いただいきありがとうございます。

昨夜から雪がちらついていました。
『このまま雪が積もれば明日は宮島の撮影に』と意気込んでいましたが、朝起きてがっかり。
思ったほど積もってはおらず宮島行は諦めです。
ゆっくりと朝食をとっていて窓に目を向けると、外はすごい雪が舞っていました。
あわてて、家を飛び出し宮島へ。

出足が遅れましたが、宮島に到着してまたがっかり。
積雪は屋根に薄っすらだけ。
道にもなく、肝心の大鳥居には全く雪が残っていません。
この寒さ、さすがの観光客も少なめです。
気を取り直し、被写体探しです。
すると、潮が引いた海岸線に鹿が突合せをしているのを発見。
鹿の突合せは、本来繁殖期の秋に行られる行動ですが若いオス2頭が何度も突き合わせていました。
早速海岸に降り、厳島神社社殿を入れての宮島らしい撮影です。

少しでも鳥の撮影と思っていましたが、鳥影は少なく収穫なし。
公園を徘徊していると、立派な角を持った一頭のオス鹿に出会いました。
この時期、多くの鹿が角を切られていますがこの鹿は角切を免れたようです。
立ち姿も堂々としており、いい被写体でした。


立派な角をもったオス鹿
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動物の撮影は目線で撮影すると迫力が出ます
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テーマ:動物の写真 - ジャンル:写真