今月の見出しの写真はチュウサギ(山口県)

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FalconHY

Author:FalconHY
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クロツラヘラサギ
初夏の柔らかな日差しの中で
クロツラヘラサギ160426-1511_convert_20160428215035

残念なことに岩国基地フレンドシップ2016では、予定られていたブルーインパルスが中止と決定されました。
熊本地震災害の状況を考えてのことなので仕方ないですね。

さて、先日目的の鳥が見つからず残念したと書きました。
その続きです。
その日の夜にまた友人からメールが入り、『夕方干潟で二羽いることを確認』とのこと。
早朝がチャンス!!と、翌日朝まだ薄暗い内に家を出る。
今日は昨日よりいいお天気だし、今度は悪霊も出て来ないだろうとワクワクしながら車を走らせました。
真っ先に干潟に行くと、干潟にはダイサギやコサギ、少し離れたところにチュウシャクシギが数十羽見える。
しかし、肝心のクロツラヘラサギの姿がない。
一羽一羽確認するもやはり姿が見当たらない。
その後、田んぼをくまなく走らせるがそれらしき姿はなし。
またもや悪霊が降りてきたか!!
シギ類も少なく、このあたりは閑散としているため諦めて帰途に着きました。

自宅近くの山間で、何かいないかと探していると、電話が・・・
『今、クロツラが田んぼに居ます!!』
え~!、”三度目の正直”で行ってみるかと、また車を走らせました。
諦めず、3回も往復した甲斐あってやっと出会うことができました。
今回のクロツラヘラサギはニ羽で、しかも婚姻色も出てきれいな個体でした。

この鳥を撮影するのに走った距離は、実に200kmを超えました。
近くて遠かった撮影でしたが、お天気も味方し半逆光で綺麗なシーンも撮れ大満足でした。
それと、何回も連絡していただいた友人にも感謝です。

二羽そろった後姿もなかなかのものです
クロツラヘラサギ160426-0478_convert_20160428095917

仲のいい夫婦のようですが雌雄がわかりません
クロツラヘラサギ160426-0804_convert_20160428095934

一瞬見せたパイナップルヘアーが素敵でした
クロツラヘラサギ160426-0902_convert_20160428095953

仲むつまじい夫婦に見えます
クロツラヘラサギ160426-1085_convert_20160428100026

首筋の淡いオレンジがかった婚姻色と、ざんぎり頭の飾り羽に初夏を感じます
クロツラヘラサギ160426-1463_convert_20160428100116

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


MV-22B ”オスプレイ”
VMM-265 Dragons
VM-265+ドラゴンズ160425-0207_convert_20160425202408

この日は、朝から何処へ行こうか迷っていました。
7:30、友人から一通のメールがありました。
内容は、『ちょっと珍しい鳥が2羽入っていますよ!』
早速、その場所に車を走らせます。
丁度、通勤時間帯。
渋滞に巻き込まれ、1時間以上かかりました。

しかし、到着し居そうな場所を探索するが姿が見当たらない。
発見から数日経っているためもう抜けたか?
今年はこのケースが多い。
どうも、友人の鳥好男さんの悪運が伝染したかな!
まぁ、居ないものは仕方がない。
野鳥撮影はこんなものでしょ。
気を取り直し、ひょっとしてオスプレイがまだ居るのではと基地の見えるところに移動。

オスプレイだけは、私を裏切りませんでした。
数えると8機見えます。
エンジンカバーをかぶせてあるので動かない様子。
熊本の災害でお世話になったオスプレイです。
一言お礼をと思ったが、機体周りに人影もなし。


月曜日はあまり飛行しないと聞いているのでまったりモードです。
すると、ハリアー2機が戻って来て給油に入りました。
その時、一機のハリアー(AV-8B)がオスプレイMV-22)の近くで一旦停止してくれました。
ミサゴとチュウヒのにらみ合いのようです。
ハリアーは給油後、また飛びそうです。

12:00を過ぎ、簡単な昼食を取り、その後眠気が・・・
ふと気がつくと、前に止めておられるおじさんがカメラをもって何やら覗き込んでおられます。
その方向を見ると、何とオスプレイが3機!!
いつの間にか滑走路上に、今にも飛びそうな感じです。
この3機、どこに隠れていたのでしょう。
機体ナンバーは#44の隊長機、02、04の3機です。
3機のうち、隊長機と思われる機体の尾翼にはトラのマークがありました。
家に帰り調べると、普天間基地VMM-262 Flying Tigersの部隊でした。
今日25日現在、この基地には3機(VMM-262)+8機『VMM-265)の、
計11機ものオスプレイが居たことになります。

その後、30分ぐらいして見えていた8機のオスプレイ付近に人影が・・・
機体のエンジンカバーが順次取り外され、次第にエンジン部が垂直に立って来ました。
各機、順次エンジンを始動しプロペレが回り出しました。
隊長機と思われる機体番号”00”には、ドラゴンの絵が。
その他の機体の尾翼には、”竜”の漢字が書かれています。
それは、VMM-265 Dragon部隊の8機でした。
熊本災害支援のため、17日この岩国基地にやってきたDragon部隊です。
その任務を終え、普天間基地に戻るのでしょうか。、
隊員たちが、大きな荷物を持ちそれぞれの機に乗り込んで行きました。
どうも、今日普天間基地へ帰投のようです。
いい日に来ました。

この部隊は機体#00-02、03-04、05-06、08-10と2機ずつ離陸を始めました。
最後に離陸した#10の機体は、少し大回りし宮島の最高峰”弥山”を背景に飛んでくれました。

熊本災害支援ご協力ありがとうございました。
色々物議をかもしだしているオスプレイですが、こんな平和的利用は大歓迎ですね。

この日は、目的の鳥は見ることができなかったですが、
”鉄のミサゴ”が11機も見れてハッピーな気分で私も帰途に着きました。

岩国FSD2016ではミサゴとチュウヒの共演が見られるかも
オスプレイMV-22B(左側)とハリアーAV-8B(右側)
AV-8BとMV-22160425-9848_convert_20160427081447

VMM-262 Flying Tigers
黄砂と陽炎で醜い写真で申し訳ありません
VM-262+フライングタイガース160425-9907_convert_20160425202301

VMM-262 Flying Tigers 隊長機
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VMM-265 Dragon 隊長機
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次々と離陸するVMM-265 Dragon部隊
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宮島の弥山を背景に
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足が朱色、目先が緑青色の婚姻色になったダイサギが見られました
(目的の鳥はこれではありません)
ダイサギ160425-0288_convert_20160427083345

テーマ:航空機 - ジャンル:写真


ツバメ
ツバメは日本古来から大切にされている鳥です(写真は♀)
ツバメ160420-9726_convert_20160421173251

米国オバマ大統領が広島に来られることが決まりましたね。
現職の米国大統領が、原爆の悲惨さをその目で見ていただくだけでも、有意義なことだと思います。
家を片づけてきれいにしとかなきゃ。(⌒-⌒)

今回の話題はツバメです。

家の近くでよく見かけるツバメ。
この時期には、もう巣の中で卵を温めている姿を軒先などでよく見かけます。

ツバメは、人間が作る穀物をエサとせず、
その穀物の害虫を食べてくれるので昔から”益鳥”として大切にされています。
そのため、昔からツバメに対しては捕獲やいじめなどをしないで保護されてきました。
そのため、ツバメは人をあまり恐れず警戒心が少ない鳥となっています。
また、ツバメが巣作りする家は繁盛するとか、地方によってはいい意味でのいろいろな言い伝えがあります。

ツバメの雌雄の見分け方は、オスには立派な長い燕尾があり、メスの燕尾はあまり長くありません。

ツバメの巣は、ワラと泥を混ぜて家の軒先などに作ります。
ツバメの巣材運びを見ていると、その一生懸命さには頭が下がります。
相方が土手でワラを採取すると、その連合いもワラを取りに来ます。
田んぼでは、泥を口にいっぱいに頬張り泥だらけになった顔がかわいいです。

長くて立派な燕尾をもつのが♂
ツバメ♂160420-9704_convert_20160421175228

田んぼでは泥を集めます
ツバメ160420-9587_convert_20160421173206

土手ではワラを集めます
ツバメ160420-9613_convert_20160421173224

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


一番遅い春
春爛漫0611_convert_20160421195705

この日はいいお天気になるはずが・・・
その天気を期待し、今年最後のサクラ撮影にと19日まだ暗いうちから家を出ました。

家を出て、県道の峠に差し掛かったところで外気温2℃。
この調子なら、今から向かう芸北地区は遅霜が降り早朝の湿原の撮影も期待できるかな。
しかし、目的地に近づくにつれ外気温が下がるどころか徐々に上がり9℃となっています。
家を出たころ星が見えていた空は、明るくなるにつれ厚い雲がかかってきました。
あまりいいお天気ではなさそうです。
風もあり、まるで冬型の気候です。
こんな天気では放射冷却は望めません。
しかも、青空も見えず現地の桜も満開を過ぎ精気さえ薄れていました。
『あ~、日曜日の雨上がりに来たらよかったか』
後悔先に立たず。

気持ちを切り替え、お隣の益田市の本谷鑪鍛治屋遺跡(ほんだに・たたら・かじや・いせき)に足を延ばしました。
詳しくはわかりませんが、ここは採れた砂鉄を日本古来の代表的な鑪式製鉄法で溶かし、
この鍛冶屋で製品にして広島に出荷していた場所とあります。
現在ではその面影はありませんが、ヤマザクラや枝垂桜が咲く、私のお気に入り場所なのです。
芸北地区を含め、この辺りのサクラは中国地方でも一番遅く咲きます。
丁度、北海道/札幌のサクラ満開と同じ時期に満開になります。

今回は、”春爛漫”のイメージで明るく爽やかな感じの作品に現像しみました。
白マットマスクで仕上げてあります。

春爛漫0270_convert_20160419223937

春爛漫0433_convert_20160419223957

春爛漫0477_convert_20160419224050

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春爛漫160419-0576_convert_20160421105841

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テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


里山の猛禽 ”サシバ”
サシバ160418-9314_convert_20160419225858

友人から、『サシバが来ているよ』と連絡を頂きました。
20年ぐらい前では、『なんだ、サシバか』で、撮影にあまり積極的に行くこともなかった。
”サシバ”は私が好きな鷹の一種です。
20年ぐらい前は、里山に行けばサシバは普通に生息する鷹でした。
当時サシバという鷹は、私にとってトビに次いであまり人気がない鷹でした。
その当時の、野鳥カメラマンは少なからず同じ思いの方が多かったと思います。

今、このサシバは環境省/絶滅危惧Ⅱ類、広島県/絶滅危惧Ⅱ類(2015年)に指定されています。
『ピックイ~、ピックイ~』と、あの特徴のある鳴き声も、最近はなかなか聞けなくなってきています。

この鳥は、秋の鷹の渡りでは代表の鷹です。
日本で繁殖し、東南アジアに渡り越冬します。
そのルートである宮古島では、多いときは50,000羽を超えるサシバが渡りました。
しかし、近年では10,000羽を切る年もあります。

何故、サシバは数を減らしたのでしょう。
それは、サシバの食べ物が関係しているとされています。
サシバは、カエル、ヘビ、トカゲといった両生類や爬虫類、バッタなどの昆虫、野ネズミなどの小動物も捕食します。
これらのエサとなる動物は、里山では普通に生息しエサには困らないと思っていました。
しかし、最近この里山の環境が減少し、サシバのエサとなる小動物の生息地が減ってきています。
かつての里山の水田は、高齢化などの理由で耕作放棄地となり、荒廃し里山の環境自体が変わってきています。
エサがいなくなると、食物連鎖の頂点に立つサシバもその影響を受けます。
いかに日本の里山環境が、生き物にとって重要であるかを物語っています。

電柱に止まりエサを探すサシバと邪魔者をするハシボソガラス
サシバ160418-9182_convert_20160419225811

サシバが生息する里山の光景
谷あいの里山160420-2654_convert_20160420134539

水田にはサシバのエサとなるトノサマガエルがいっぱい泳いでいました
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捕らえたカエルをもって飛行するサシバ
サシバ160420-9423_convert_20160420133132

谷あいの立枯れた樹木に止まるサシバ
サシバ160418-9210_convert_20160419225841

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


ヤマザクラ
石見街道のヤマザクラ(島根県浜田市)
ヤマザクラ(浜田市)160412-0071_convert_20160414194028

熊本県では大きな地震が続いており、大きな災害となっています。
いつまでこの地震や余震が続くのか心配です。
このような自然災害には、我々人間の無力さを痛切に感じます。
一刻も早い地震の終息と、被害にあわれた地域の復興を願うばかりです。

さて今回の話題はヤマザクラです。

名桜や一本桜、古桜といった有名な桜もいいですが、私が一番好きな桜はヤマザクラです。
それも、山にある自然木が好きです。

ソメイヨシノは、花が散った後に若葉が出ます。
しかし、このヤマザクラのは、開花と同時に赤茶けた若葉が顔を出てきます。
春になり、山肌が浅葱色や新緑に映えるころ、
ヤマザクラの淡紅色の花弁と赤茶けた葉の入り混じった色彩が、
何とも言えない趣きを感じます。
それは、昔の絵師が残した日本画的な景色のようで魅力を感じます。

今回、R186号線(通称;石見街道)を北上し、その界隈で見つけた景色を切り取ってきました。
山々の芽吹きが綺麗でした。

島根県浜田市
ヤマザクラ(浜田市)160412-0050_convert_20160414193949

島根県浜田市
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島根県浜田市
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広島県安芸太田町
ヤマザクラ(北広島町)160412-0186_convert_20160414194057

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


ロードキル
道路に横たわるホンドテン
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撮影に行こうと、まだ薄暗いうちから家を出ました。
県道や国道を走って行くと、道路中央に何か落ちています。
近づくにつれ、それは動物だとわかりました。
ここ中国地方では、少し入った山間の道路ではこのような動物の轢死(れきし)体をよく見かけます。
これは、野生動物に対する交通事故で”ロードキル”と呼ばれています。
その犠牲の多くは、”タヌキ”が多いですが、今回は”ホンドテン”でした。

この時期のテンは、まだ顔には白い毛でおおわれ、冬毛の様相を呈しています。
テンは、山間部に結構生息しており、このような道路はテンの生活圏には必ず存在します。
テンは夜行性です。
暗くなる夕刻から早朝にかけ、エサを求め活動します。
そのため、夜間スピードを上げた車にひかれるケースが後を絶ちません。
私も、夜間に北広島からの帰り道、道路際や道路を横切るタヌキ、アナグマ、
そしてテンの姿をみかけることがあります。
車も制限速度を守り、ハイビーム走行すればこのような小動物の存在は確認できます。
ハイビームにすることで、相手もこちらが近づいてくることを知り側溝や山中に逃げていきます。
野生動物とは言え、車でひいてしまうと気持ちのいいものではありません。
それがもとで、大きな事故にもつながりかねません。
夜間走行は、十分注意して運転しましょう。

AM5:40頃道路に横たわる一匹のテン
テン160411-2644_convert_20160415071952

テーマ:動物の写真 - ジャンル:写真


春の錦帯橋
錦帯橋
錦帯橋160406-9611_convert_20160410181243

まだ桜が撮影できるかと、岩国錦帯橋に行ってみました。
ここは、有名な観光地です。
桜の咲くころは、多くの観光客が訪れるところです。
したがって、観光客がまだ活動しない早朝に行くことにしました。
そこに居られるのは、もちろんカメラマン。
三脚片手に右往左往。
ここは、あと数時間で人、人、人であふれかえることでしょう。

一方のサクラは、満開でしたがすでにピークを過ぎた辺りだと感じました。
花吹雪が見れるかと期待しましたが、風もなく穏やかな天気でした。

桜と錦帯橋
錦帯橋160406-9620_convert_20160410181501

桜のトンネル
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ベンチのある光景
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テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


春の宮島
晴天の宮島に
宮島160405-9334_convert_20160408130934

良く晴れた5日、宮島に行ってきました。
と、言っても我が家から40分ぐらいで行ける市内にあります。

平日の朝早の到着ですが、さすが宮島です。
満開の桜を求め、観光客が多く訪れておられました。
もちろん、外国人の観光客も多かったです。
この日は中国系の方より欧米人のご夫婦観光客が多く見受けられました。

さて、目的の桜の方はというと、ほとんどは満開。
すでに散りかけた桜もちらほら。
日当りのいい場所のサクラは、すでにピークを終えは葉っぱが出ていました。
今回の目的は”散る桜”でしたが、その撮影場所のサクラの花弁は無情にも散った後でした。
ちょっと出遅れた感でがっかりです。
絵葉書のような画しか撮れませんでした。
この日の歩いた歩数は、1,4000歩。
よく歩きました。



五重塔
五重塔160405-9383_convert_20160408131141

多宝塔
宮島160405-9518_convert_20160408131035

宮島の街並み
宮島160405-9534_convert_20160408131054

枝垂桜
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ヤマザクラ
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散る桜 残る桜も 散る桜 (良寛和尚の句)
宮島160405-9431_convert_20160408130955

テーマ:風景写真 - ジャンル:写真


県道で見つけた春景色
緑、白、ピンク、赤、黄色と色とりどりのサクラやレンギョウが咲いていました
サクラ160404-9234_convert_20160407112542

桜を探しうろうろしていると、綺麗な景色が目に飛び込んで来ました。

天気も回復したこともあり、ちょっとドライブに。
すると、山裾に突然綺麗な景色が現れました。
早速、車を止め撮影場所がないか探索です。
そこは、民間会社の駐車場の裏山斜面でした。
作業者が置いてある駐車場とはいえ、そこは会社の私有地。
許可なく入ると不法侵入になります。
他にどこか撮影ポイントはないかと、カメラを持ちうろうろしていた時でした。
その会社の方が出てこられ、眼と眼が合いました。
『すみません、あまりにも綺麗なので少し写真を撮らせていただけないでしょうか?』と、
あつかましくもお願いしてみました。
すると、その方は笑顔で、『どうぞ、どうぞ、お入りください。かまいませんよ。』と、
快い返事が返ってきました。
その時の天気は、ちょうど曇り空でいわゆる”花曇り”で絶好の撮影日和でした。
その斜面には、左からソメイヨシノ、その隣に真っ赤な寒緋桜でしょうか、
その隣に黄色のレンギョウと見事な景色でした。
お仕事されている会社ですので、あまり長居するのも悪いと思い、
適当に切り上げましたがこの”春の景色”は見事でした。
また、その会社の方。
敷地内に入らせて撮影させていただき、ありがとうございました。
この日一番の被写体でした。
お礼申し上げます。

寒緋桜でしょうか。綺麗な真紅のサクラがアクセントになって綺麗でした
紅一点160404-9294_convert_20160407112752

斜面は見事な色彩です
サクラとレンギョウ160404-9257_convert_20160407112603

雨が上がり霧が晴れてきた山肌には、タムシバの花が咲いていました
タムシバ160404-9112_convert_20160407112709

テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


竹下桜
湯の山温泉の枝垂れ桜 ”竹下桜”
竹下桜160404-6468_convert_20160405183802

毎年、雨の翌日に行ってみようと思うが、お天気と桜の開花が合わず念願がかなわずにいる。
4日、前日夕刻からの雨でこの日はきっと山に霧が立つだろうと早朝家を出ました。

現地は、我が家から30分強で到着します。
我が家を出るときは、まだ雨がしとしとと降っていましたが、
現地に近づくにつれ雨は止んできました。
現地に着くと、すでに4~5名のカメラマンが居られ、カッパに長靴、
傘を差しながらの撮影をしておられました。
頭が下がります。
背景の山には、所々で霧が発生しいい感じになってきました。
このしだれ竹下桜、立派な大きな桜ですが桜全体を捉えると
背景の景色に余計な電線や電柱そして民家の屋根が入ります。
したがって、皆さんと同じ構図となりどうしても見慣れた画にしかなりません。
そこで、背景に現れる山霧だけは二つとして同じ顔を見せません。
刻々と変化する霧。
見慣れた景色ですが、これぞ日本の景色を代表する景色ではないでしょうか。

竹下桜160404-8999_convert_20160405183930

竹下桜160404-8924_convert_20160405183856

竹下桜160404-8899_convert_20160405202337

竹下桜160404-9087_convert_20160405184149

竹下桜160404-9100_convert_20160405183829

テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


安野花の駅公園 
”華やか”の言葉にふさわしい光景です
安野160404-6666_convert_20160405204923

先週、この公園を訪れたときはまだつぼみであった桜。
一週間後、その桜は見事満開を迎え、華やかさを増した見事な花の公園と化していました。
残念ながらハナモモのピンクは色あせていましたが、レンギョウや菜の花の黄色はまだ色あせることなく、
ソメイヨシノの白さを一際引き立てていました。

ここは、湯の山温泉とセットで訪れるカメラマンも多く桜の咲く時期も同じなので助かります。
サクラが咲くよく晴れた休日は、車の駐車場も満杯で周辺の道路にまで駐車せざるを得ないと、
地元の方が言っておられました。
綺麗な花の駅ですが、ここも電柱や電線が邪魔をします。
もともと電車の駅だから電線は仕方がないと思われますが、
この駅がまだ営業していたころは電化されておらず、車両はディーゼル車両でした。
電柱と電線は、この近郊の住民のためのもの。
何処でも言えることですが、電線を地中に埋める配慮もあってもいいのでは・・・

花の小道
安野160404-9166_convert_20160405205017

やわらかな光を受けて
安野160404-6661_convert_20160405204832

この日は一瞬ですが青空が撮影に協力してくれました
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花のトンネル
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テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


花の駅 ”安野”
ハナモモ
ハナモモ160329-6317_convert_20160404201850
春休みで孫たちがやってきた。
パソコンもできず、撮影などはもちろん行けません。
サクラが満開だというのに、子供たちはサクラには全く興味なし。
男4人兄弟。
『静かにしなさい!』は、無理な話。

先月の29日、まだ早いだろうと思いながら訪れた安野花の駅公園。
現地に着くと、ピンク色の満開のハナモモ、黄色のレンギョウと菜の花。
まさに、”春” 真っ盛りでした。
ここは、このあたりでは一番早く”春”を感じさせるところだと思います。
サクラはまだつぼみです。
しかし、今か今かと開花を持っているそんな感じがしました。
この日は平日のこともあり、カメラマンは少なく私を含め2名。
ゆっくりと撮影できました。
桜の咲くころには、多くのカメラマンが訪れることでしょう。

レンギョウとハナモモ
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菜の花
ナノハナ160329-8774_convert_20160404201906

テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


” 初恋 ”
春の妖精 ”カタクリ”
カタクリ160328-8635_convert_20160329164107

タイトルだけを見ると、『ついにボケたか!』と思われそうな・・・

残念ながら、今回の話題は私の初恋の話ではありません。
私の初恋の話だったら、話が長くなりそうなのでやめときます。
このタイトルの”初恋”とは、カタクリの『花ことば』なのです。

先日、毎年撮影しているカタクリの撮影に出かけたことはお話ししました。
この日の現地の天候は雲のち晴れで、花の撮影にはいわゆる”花曇り”でした。
現地のカタクリも、まだつぼみもありますが7~8分咲きといい感じで咲いていました。
カタクリは天気が悪いと花は開きません。
晴天で日差しが強く当たると、花が白飛びしたり周りとのコントラストが強くなります。
背景を暗くローキーに落とすのも、カタクリが引き立ち綺麗ですが、
このような柔らかな光で撮影すると”早春の空気”を感じさせることができます。

毎回カタクリの撮影では、100mmマクロレンズを使っていましたが、
今年はレンズを100-400mmも使いました。
それは、100mmマクロ撮影では近くに咲くカタクリは綺麗に撮影できますが、
ちょっと離れた場所の花では背景がうるさくなり、肝心のカタクリが引き立ちません。
しかし、私の100-400mmは古いレンズで最短撮影距離が1.8mもあります。
それでは、近くに咲くカタクリが撮影できません。
そこで、エクステンションリングという中間リングを使い最短撮影距離を縮め撮影しました。
それにより、少し離れたカタクリを400mmという望遠で引きつけ、背景をぼかす撮影をするのです。
今回のブログの写真は、すべて100-400mm+12mmエクステンションチューブにて撮影しました。

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テーマ:花の写真 - ジャンル:写真