今月の見出しの写真はハギ(広島県)

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FalconHY

Author:FalconHY
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クロツラヘラサギ
河口でエサ取りに夢中のクロツラヘラサギたち
クロツラヘラサギ20161025-0600_convert_20161030210740
ここヒヨドリの渡りが見られる河口ではこの時期になると数羽のクロツラヘラサギが渡ってきます。
この鳥は、環境省の絶滅危惧種に指定されており、
繁殖地の韓国や中国本土、東南アジアの湿地帯の開発の波で急速に数を減らしていた鳥です。
1980年ごろは、300羽を切る生息数と言われていました。
近年では、その数を徐々に回復し2015年は3000羽までに回復したと言われています。
このまま数を増やし、一羽でも多くのクロツラヘラサギが越冬しに来ることを願ってます。

今年は、この越冬地に11羽も飛来しました。
なかなか近寄って撮れない鳥ですが、時折いいチャンスも現れます。
満潮から潮が引き始めた早朝。
クロツラヘラサギたちは、河口付近の浅瀬で貝やカニを求めエサ取りにやってきます。
その時がチャンスです。
堤防からレンズだけを出し、そっと撮影するのです。
エサ取りに夢中の彼らは、徐々にカメラに近づいてきます。

クロツラヘラサギの成鳥(右側)と幼鳥(左側)
秋空と鳥の合成写真です
クロツラヘラサギ(合成)20161024-_convert_20161030211806

クロツラヘラサギの幼鳥
クロツラヘラサギ20161025-0824_convert_20161030210817

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


今年のハヤブサはちょっと変
10月4日撮影のホワイトポイント君(オス)
ハヤブサ20161004-8610_convert_20161027155254

今日は、風が強い日でしたね。
近畿地方では木枯らし一号が吹いたそうですが、ここ広島は寒いようで暖かい変なお天気です。
このまま、秋を飛ばして冬になるのでしょうか。

ヒヨドリの渡りを撮影するにあたり、
現地の友人から『ハヤブサのオス(ホワイトポイント君)の足がおかしい』と写真をもらった。
その写真は、右足を納めず出したまま飛行している写真でした。
通常、鳥は飛行時足は体にぴったりとつけ、風の抵抗を少なくして飛びます。
しかし、このハヤブサ君上の写真のように右足を納めず垂れ下がったように飛んでいます。
あきらかに右足に異変を感じます。

ストロボライト上に止まっている時も、今までにない姿勢をします。
それは、塔の最上部のストロボライトボックスに立たずに寝そべるように姿勢を低くします。
おそらく足が痛いのでしょう。

その影響か狩りがうまくいきません。
例年以上に狩りの失敗が多く、なかなかヒヨドリを捕らえることができません。
一方のメスは、狩りがうまく結構な確率でヒヨドリを捕まえ橋脚に持って帰ってきます。

そんなハヤブサ夫婦、ある時メスが撮ってきたと思われる獲物を、
オスがストロボライト上で仲良く食べているシーンが見られました。
”いい関係の夫婦”です。

小さな生き物は少しでもハンディキャップがあると、自然界で生き延びるのは厳しいものがあります。
このオスの足が治り、これからもがんばって生きていけることを祈ってます。

正面から見ても少し右足が出ています
ハヤブサ20161004-8683_convert_20161027154520

一割ぐらいの割合でしか狩りは成功しません(♂)
ハヤブサ♂20161024-0150_convert_20161027154551

奥様の方は相変わらず狩りもうまく元気です
ハヤブサ♀20161018-9794_convert_20161027154534

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ヒヨドリの渡り
ハヤブサの攻撃を避け水面に急降下するヒヨドリの群れ
ヒヨドリ20161007-8822_convert_20161027101640

今朝、我が家あたりでジョウビタキのオスの姿がありました。
もう、冬鳥の季節になりました。

福江島から戻り、毎年10月恒例となったヒヨドリの渡り撮影です。
しかし、今年は秋晴れが続かずお天気とスケジュールがなかなかかみ合いません。

毎週1回は現地に入り撮影を試みますが、なかなかすっきりとした秋晴れにはなりません。
そのためか、肝心の渡って来るヒヨドリの数は少なく昨年と大違いです。
ヒヨドリは、大群になればなるほど飛び出しを躊躇(ちゅうちょ)します。
そのため、東側のお山近くで撮影するとヒヨドリの群れの『飛び出そうか、いや怖いから戻ろう』と
言った迷いも撮影できるのですが、今年はそれもなくあえなく西側の到着地点での撮影が多くなりました。
それと、ハヤブサの攻撃を避けるため川の水面に降下する群れも少なく、ほとんどは上空高く通過していきます。

ヒヨドリの群れにハヤブサが突っ込みます
ヒヨドリ20161004-8719_convert_20161027101607

こちらに向かって逃げ込んでくるヒヨドリ
ヒヨドリ20161004-8693_convert_20161027162823

ものすごいスピードで逃げ込むヒヨドリたち
ヒヨドリ20161007-8942_convert_20161027101711

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五島列島福江島 ハチクマ渡る
月、星、秋の雲と三拍子そろった夜明け前の大瀬山上空(大瀬山駐車場にて)
大瀬崎駐車場からの星空160927-1826_convert_20161009150754

27日、この日は我々にとっては最終日です。
9時頃にはこの大瀬山を後にしフェリー乗り場に向かわなければなりません。

AM5:10、まだ真っ暗な大瀬山駐車場。
この日の空は、満天の星空でした。
この福江島に来て一番天気がいい夜明け前の星空です。
早速、14mmで星景撮影です。
ハンディーライトで手前の樹木に明かりをと思った時、車が現れそのヘッドライトが周囲を照らせてくれました。

この日の日の出はAM6:15。
AM6:18、大瀬山西側からハチクマが飛び出しました。
見る見るうちに、空色が青色から黄色、そして茜色に変化します。
ハチクマ達も、先を急ぐかのように次々と現れ帆翔しだしました。
未だ、日の出直前で気温も上がらず、ゆっくりと旋回を繰り返すハチクマ達。

福江島北西約4kmに嵯峨ノ島という島があります。
この島は、南北に細長くちょうど落花生を縦に見たような島です。
私には、この大瀬山からこの島を見ると”ひょうたん島”に見えます。

この日は、風も弱く静まり返った夜明けでした。
そして刻々と変わる空の色。
薄っすらと茜色に染まった空に、ハチクマ達がゆっくり帆翔し嵯峨ノ島上空に浮かびました。
この光景を見れただけでも、この福江島に来た甲斐があります。

ここ嵯峨ノ島は、南に女岳(めだけ;130m)、北に男岳(おだけ;150m)と少し高い山があります。
それぞれ、火山でその裾野が広がり繋がってこの嵯峨ノ島が出来たとされています。(Wikipediaより)
地元の人から、この島の住民は南に仏教徒、北にキリシタンと別れて生活していると聞きました。
南側にはお寺はあるが教会はなく、北には教会があるがお寺はないとも言っておられました。
その話を聞くと、何か興味深い魅力的な島に見えてきますね。

この記事を最後に2016年五島列島福江島遠征を終わります。
今年は天候不順で、ハチクマではあまり収穫の無い2016年でしたが、
いろいろな人たちとの出会いもあり、楽しい12日間でした。
連れて行って下さった亀さんをはじめ、お歳を感じない鶴さん、現地でお世話になった方々、
ありがとうございました。
また来年も、行けますように。

AM6:18大瀬山の西側からハチクマが現れました
ハチクマ6-18160927-1858_convert_20161009150921

AM6:21北西の空がうっすらと色づいてきました
ハチクマ6-21160927-1904_convert_20161009150940

AM6:25空が茜色に染まったとき嵯峨ノ島を背景にハチクマの一団が飛んでくれました
ハチクマ160927-1950_convert_20161009151017

AM6:26海上にハチクマが続々と集まって西を目指します
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大瀬山付近を飛ぶハチクマ♀
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雲高くハチクマ舞う
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玉之浦を背景に飛ぶハチクマ
ハチクマ160927-2352_convert_20161009145732

我々のいる大瀬山山頂を通過するハチクマ♀
ハチクマ160926-0877_convert_20161009145622

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五島列島福江島 島内で出会った野鳥たち編
今年も『ウ~、ウ~』と鳴くカラスバトを見ることができました(籠淵町にて)
カラスバト160918-7833_convert_20161009093624

お天気と、ハチクマの動きを見ながらあっちうろうろ、こっちうろうろです。
途中、いろいろな鳥たちの出会いもあります。

この福江島には、渡りの時期には多くの渡り鳥が訪れます。
いつものように、マダラチュウヒやアカアシチョウゲンボウを探して車を走らせます。
お昼になれば、五島うどんです。
そんな日々を幾度と繰り返しハチクマを待ちます。

偶然目の前を横切るマダラチュウヒ(幼鳥)との遭遇。
ある時は、電線に止まるアカアシチョウゲンボウと思いきや、
コチョウゲンボウの電線止まりもの。
アカアシ、アカアシと探していると電線に止まっているものすべてがアアカアシチョウゲンボウに見えてきます。
車をゆっくり農道を流していると、地元の方からすれ違いざまにお声がけがあり『邪魔だ!!』と叱られるのかと思いきや、
『遠路ご苦労様です。鳥はおりましたか?』と、優しくお声がけいただきました。
皆さんやさしい方ばかりです。

三井楽で見かけたトビ君です(三井楽町にて)
トビ160918-7791_convert_20161009093712

南へ帰る途中のツバメたち(岐宿町二本楠)
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渡って来たのでしょうか。日々ヒヨドリが増えてきたように思います(大瀬山にて)
ヒヨドリと椿の実160922-9972_convert_20161009095806

ハシブトガラスがカマキリを捕まえました(大瀬山山頂にて)
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ハヤブサにちょっかいを出すチョウゲンボウ(大瀬山山頂にて)
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ハリオアマツバメ(大瀬山山頂にて)
ハリオアマツバメ160923-0200_convert_20161009093810

大瀬山周辺を縄張りにするハヤブサ(大瀬山山頂にて)
ハヤブサ160927-2407_convert_20161009093749

電線に止まるコチョウゲンボウ
コチョウゲンボウ160926-1659_convert_20161009195645


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五島列島福江島 食べ物編
差し入れのメジナ(関西ではグレ)のお刺身です
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9月25日、昨年に続き地元の嶋里さんからメジナのお刺身を観察者の皆さんにと差し入れがありました。
身が締まった新鮮なお魚で、たいへん美味しくいただきました。
ご厚意に感謝申し上げます。

この福江島、玉之浦近郊で養殖のいけすが目につきます。
聞くと、それはマグロの養殖が行われているとのことです。
ネットで調べると、何とあの近大マグロのクロマグロの養殖いけすのようです。
この福江島の皆さんは、歯ごたえの無いマグロのような魚は好まず、
メジナのような身の締まった魚が好まれるとのことです。

もう一つ、この福江島での食べ物の紹介をします。
それは”五島うどん”です。
よく買い出しに行くスーパー横で、うどんが食べられるところがあります。
お店というほどではなく、イスとテーブルが野外にあり立ち食いうどんのようなところです。
そのうどん、”早い””安い””おいしい”と、関西人にはもってこいのうどん屋さんなのです。
11時から開店するのですが、12時過ぎに行くと売り切れで店じまいされている時もあります。

毎回、同じ鳥見の大阪のNさん+宮崎のMさんコンビに先を越されています。
今年は、ハチクマの到着も遅れており、アカハラダカの電線止まりもの、マダラチュウヒの幼鳥探しと、
このスーパー近くをよくうろつきました。
そのお陰で、この五島うどんを食べる機会に恵まれました。

素うどん¥100、各トッピング¥100、卵¥50の安さです。
肉うどんも¥200で食べられます。
今時、大阪でもこのような値段のうどん屋さんはありません。
しかも、麺は五島名物の椿油が入ったツルツルした”五島うどん”で、
出汁も大阪人が『うまい!!』というぐらい美味しいうどんなのです。

大瀬山からは結構距離がありますが、近くを探索した時は毎回のように通いました。

福江島に行かれた際は是非一度は食べてください。

エビ天うどん+ごぼ天+卵で何と!¥350です
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五島列島福江島 マダラチュウヒ(幼鳥)編
マダラチュウヒ(幼鳥)
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この福江島に到着し、マダラチュウヒ(幼鳥)がまだいるとの情報をもとに捜索です。

このマダラチュウヒ(幼鳥)は、2012年10月諫早干拓に飛来した際初の撮影をすることができましたしました。
幼鳥でなく”おやっさん”を見てみたいものです。

その出現箇所は、範囲が広く見通しも悪く探すのも大変です。
数日前に目撃されて、それ以降見た人がいないとの情報もあり半信半疑でした。

車を走らせながら、『あのエリアでアカアシチョウゲンボウが狩りをしていた』と、右横を指さした時でした。
何か白っぽい鷹がカラスに追われ飛んでいました。
運転中の亀さんが、それを見て『あれだ!マダラチュウヒだ!!。間違いない!』と、
車をUターンし追っかけます。

農耕地で彼を追っかけるのは至難の業です。
なかな地面に降りてくれません。
すぐに見失ってしまします。

出現場所に待てど、なかなかお目にかかりません。
偶然の出会いにチャンスがあります。
こんな時、亀さんのいい目と直感がものを言います。
いい出会いをありがとう。

ピントが甘いのと陽炎に悩まされました。
記念写真ということでお許しください

農耕地を飛びながらでエサを探すマダラチュウヒの幼鳥
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カヤネズミでしょうか畦で捕らえました
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カラスが必要につきまといます
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この日は気温31℃。陽炎の中での撮影でした
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五島列島福江島 動物編
カモフラージュ姿のニホンジカ(キュウシュウジカ)
ニホンジカ160925-0643_convert_20161003155258

この福江島では、早朝まだ暗い内に車を走らせていると大瀬崎周辺でニホンジカをよく見かけます。
上り坂なのであまりスピードが出ていないため、シカとぶつかることはありませんがヒヤッとします。

毎日、一日の終わりに荒川温泉という温泉に汗を流しに行くのですが、宿泊地から約10kmあります。
その帰り道、何気なしに話をしながら車外の景色を見ていたら大きな角を持ったオスジカの姿が一瞬見えました。
それは、道路脇で結構近くにいる感じでした。
亀さんに、『バック!バック!シカが居た』と、ゆっくり車をバックしてもらいました。
シカの方も、通り過ぎた車がまた戻って来たため驚いて数メータ逃げるように林側に動きこちらを見ています。
そのシカには立派な角が・・・
しかし、角には草がまとわり付き、『なんちゅう格好してまんねん』と、思わす大阪弁が出ました。
これは一種の鹿のカモフラージュか?
動かずじっとしていると、シカの姿って自然に溶け込んでわからないですね。
野生で生きるための容姿なのでしょうね。

早朝、車を走らせていた時です。
道路に横たわる一匹の動物が見えました。
”ロードキル”です。
亀さんと、『あれは何だ?足が大きいのでウサギか?テンか?それとも見慣れぬ動物か?』。
早速、車をUターンさせ早速現場検証です。
ウサギのようで耳がない!
よく見ると、耳は頭の下に隠れていました。
ノウサギです。
ノウサギのロードキルは初めてお目にかかりました。

ノウサギのロードキルは珍しいです
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五島列島福江島 黄色いヒガンバナ
ショウキズイセン(鐘馗水仙)
ショウキズイセン160918-7809_convert_20160930133632

鳥が居ない時は花の撮影です。
亀さんに無理を言って、黄色いヒガンバナが咲く場所で少し撮影させてもらいました。

この黄色いヒガンバナはショウキズイセンという種類の花でヒガンバナ科の花です。
主に四国、九州、沖縄など温暖な地域に自生しています。
ここ福江島では、いたるところでこの花を見かけます。

このショウキズイセンと赤いヒガンバナ(曼珠沙華)が交配し、
あの白いヒガンバナ”シロバナヒガンバナ”が出来たと言われています。
赤と黄色が混ざると橙色(オレンジ色)になるはず。
このシロバナヒガンバナは、単純に色が混ざったのではなく自然界の不思議ですね。

畦に咲くヒガンバナ
ヒガンバナ160918-7763_convert_20160930133730

たわわに実った稲とヒガンバナ
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たわわに実った稲とヒガンバナ
稲とヒガンバナ160918-7747_convert_20160930133835

シロバナヒガンバナとショウキズイセンの自生地
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ショウキズイセン
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ショウキズイセンとヒガンバナ
ショウキズイセンとヒガンバナ160918-7819_convert_20160930133706

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五島列島福江島 アカハラダカPart2編
福江島の鬼岳上空を南下するアカハラダカの群れ
アカハラダカ160921-8910_convert_20160929164800

台風16号が過ぎ去った21日。
天気も回復し、この福江島にも結構な数のアカハラダカが飛来しているはず。
そう思った我々一行は、まだ夜が明けきれぬ時間に鬼岳駐車場に到着。
もう駐車場には何台も車が止まっていると思っていたが到着したらびっくり。
我々が一番でした。
すぐに、大阪の友人Sさん、そして千葉のKさんが特徴ある車で続々と到着です。
まだ薄暗い駐車場で朝食です。
AM6時過ぎ、黄色いレンタカーで千葉のKさんのお出ましです。
そろそろ登り始めるかと、撮影機材を持って階段を上がり鬼岳第一ピークに向かう。
すると、少し前を歩く亀さんが『もう飛んでるで~!!』と大きな声が聞こえました。
前を見ると、丘の上には数十羽のアカハラダカの鷹柱が見えました。
あわてて、丘を駆け上り撮影です。
時刻は6時20分。
まだ、撮影できる明るさではありません。
我々は、先を急ぎました。
重い機材を背負い急いで坂道を登ります。
体力の無さをつくづく感じます。
第一ピークに向かう途中、次々と目の前を渡っていくアカハラダカ。
三脚を置き、登る途中で撮影です。

結局、この日は何羽のアカハラダカが渡ったのかわかりませんが、
私には10,000以上のアカハラダカを見たように思えました。
感動の一日でした。

*この記事の最後の写真でアカハラダカ幼鳥と記載しましたがチゴハヤブサ幼鳥の間違いでした
 訂正してお詫びいたします。
 (亀さん、ご指摘ありがとうございました)

この日の鬼岳の第一ピークには多くの観察者がおられました
鬼岳の撮影光景160924-3106_convert_20160929164911

アカハラダカ幼鳥
アカハラダカ幼鳥160921-9096_convert_20160929164816

アカハラダカ♀
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アカハラダカ♂
アカハラダカ♂160921-8954_convert_20160929164730

朝陽が輝く海上を行くアカハラダカの群れ
アカハラダカ160921-8828_convert_20160929164745

アカハラダカ幼鳥
アカハラダカ幼鳥160921-9544_convert_20160929164831

スピードを上げ急降下するアカハラダカチゴハヤブサの幼鳥
アカハラダカ幼鳥160921-9648_convert_20160929164845

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五島列島福江島 コウノトリ編
コウノトリ
コウノトリ160919-8090_convert_20160930125550

昨年、この福江島に飛来したコウノトリを撮影しました。
今年もコウノトリが居るとのことで早速見に行きました。
このコウノトリさん、何と昨年の1月から今日まで滞在していると言われます。
地元農家の方々の、あたたかい見守りがこのコウノトリを今まで居つかせたと思います。
昔は、コウノトリが居る農村風景があちらこちらで見れたことでしょう。
そんな環境を大事にしたいですね。

今年のテーマは、”ヒガンバナとコウノトリのコラボレーション”です。
昨年は、鳥だけを撮影するが精一杯でした。
今年は、一歩進んだ撮影にと秋らしい花ヒガンバナとのコラボレーションを狙いました。

雨の影響で、ハチクマの飛来が少ない毎日です。
暇があれば、ヒガンバナが咲いている場所にコウノトリが居ることを祈りながら車を走らせます。
コウノトリを脅かさないよう、車からの撮影です。
彼の行先を見込んで、ひたすら車での待ち状態が続きます。
それが効して、彼は目的のヒガンバナがある場所へ来てくれました。
ありがとうね。
また来年もこの場所で会いましょう。

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