今月の見出しの写真はヒヨドリ(山口県)

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レンジャク
レンジャク121118-4955_convert_20121119100652

久しぶりの野鳥撮影です。

我がフィールドに、キレンジャクの群れが多数飛来していました。
その数、50+はいました。
キレンジャクと、少数ですがヒレンジャクも混じっていました。
日本で見られるレンジャクは、このキレンジャクとヒレンジャクの2種類です。
このレンジャクの英名は、
キレンジャクがBohemianWaxing、と粋な名前が付いてます
ヒレンジャクはJapaneseWaxing、と名付けられています。
その名のWaxingは、翻訳すると”ろう引”です。
これは、翼の次列風切羽の先端に赤い蝋質の突起物が付いており、それからこの名が付いています。
しかし、よく見るとキレンジャクにはこの蝋質の突起物がありますがヒレンジャクにはありません。
尾羽の先端を見ると黄色いか赤色かで判別できます。
彼らの鳴き声は、小さな鈴を鳴らしたような『チリチリチリ』といった感じに鳴きます。
多くは、群れで行動するので鳴いているとすぐに見つけられます。
我がフィールドではキレンジャクの方が多く通過しします。
瀬戸内海沿岸部ではヒレンジャクが多く通過します。

彼らの多くは、ヤドリギの実を好んで食べます。
高い木の上にヤドリギがどうして寄生できるのか不思議ですよね。
ヤドリギの果実には、ねっとりした粘り気のある粘液が含まれています。
その種子が、このレンジャク達の糞となって排泄されます。
その時、この粘液と種子が一緒になって木々の枝に付着します。
その粘液は、接着剤的な役目をします。
そして、種子が樹上で発芽しヤドリギが根を下ろします。
この様に、ヤドリギの寄生はこれらレンジャク達によって成り立っています。

ツルウメモドキの実を食べにやってきたボヘミアンです
キレンジャク121118-5220_convert_20121120122331

ヒレンジャク
ヒレンジャク121118-5242_convert_20121119100715

レンジャクの排泄物
レンジャクの排泄物121118-0684


テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


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