今月の見出しの写真はトラツグミ

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FalconHY

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チュウヒ
遠くの松に止まったチュウヒを狙う
チュウヒ121203-3584_convert_20121205210710

考えて見れば、チョウヒの撮影は何ヶ月ぶりだろう。
今シーズン初には違いない。

久しぶりに、初冬の山口県のフィールドに出かけた。
そこは、私が35才の時、山口県宇部市に転勤し最初に訪れた探鳥地。
当時は、大きな干拓地で猛禽類の宝庫であった。
チュウヒはもちろん、チョウゲンボウ、ハイイロチュウヒ、ノスリ、ハヤブサ、オオタカ、
ハイタカ、そしてコミミズクなどが普通に見られた。
特に、夕方になると複数のコチョウゲンボウがねぐら入り前の乱舞が見られた。
赤く染まった夕暮れを背景に、コチョウゲンボウが飛ぶ姿は今だに忘れられない。
友人のカクさんこと鶴・いしいさんに初めてお会いしたのもこの地。
冬の寒い日に、熱心にブラインドにこもり撮影され、
あのすばらしい写真集『枯野の猛禽』を自費出版された。
私も同じような写真をと、勇んで四駆で干拓地に入り、
見事”四輪スタック”の腹ばいになったのもこの地。

今は、昔の面影はなく、色々な施設が出来てずいぶん様変わりした。
元は、干拓事業で農地にする地であった。
しかし、減反政策で放置され県に払い下げられたこの地。
野鳥のことだけを考えれば、何も巨額な税金で施設を作らなくても、
放置され自然が作り出したすばらしい光景が色々な野鳥を呼んでくれた。
当時はそう思っていた。いや、今もそう思っている。
この日本、いろんな場所でこのように開発され、野鳥達が生息できる場所が減ってきている。
いつかまた、人間は昔の自然を取り戻すため、
巨額な税金で『自然の開発』という矛盾したことを行う時代が来ると信じている。

快晴の空をチュウヒが飛ぶ
チュウヒ121203-3617_convert_20121205210720


テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


コメント

1980年代阿知須干拓 晴れた日(繰り返しになるかも)葦原に埋まっている大きな車 一日中ドタバタしているのを遠く双眼鏡の中、後で地元の田中氏からエァージャッキの話 今でも鮮明に見えていますがぁー。あのころからデッカイ車を乗り回すやっさんは大きな心デッカイ心を持っている人、そばにはよれない人だなあと思っていました。
私などはチッポケな車チッポケな心でいまだに枯野の猛禽にこだわっていますが前進しているのかよくわかりません。
やっぱし やっさんの太っ腹の心と大阪弁でだれにも好かれ人望が厚くないとそれなりの写真は撮れませんがぁ。鳥撮りワールドを見せてもらいながら日々勉強させてもらっています。
そうです チュウヒ、コチュウゲンボウの塒入りは阿知須干拓から全国に知られるようになった昔々の話でした。
[2012/12/07 21:06] URL | サンカク #U2lQkEZg [ 編集 ]


サンカクさん、こんばんは。
あの時のスタックはたいへんでした。
JAFからも駄目だしを受け、現地の田中さんのあのエアージャッキには助かりましたね。いい教訓になりました。
そんなに、褒めてくださると恐縮してしまいますよ。
太っ腹ではなく、大ざっぱで物怖じしない性格なだけですよ。
そうなんですか、彼らの塒入りはこの阿知須干拓から知られるようになったのですか。それは知らなかった。
[2012/12/07 21:34] URL | やっさん #- [ 編集 ]


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