今月の見出しの写真はルリモンハナバチ(広島県)

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FalconHY

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冬の使者 コミミズク 時間に正確なやつ
沈む夕陽を背景に
コミミズク110115-0030118_convert_20130112122058

コミミズク、枯れ野のフクロウ。

日本で見られるフクロウの仲間は次の11種類いる。
シロフクロウ(まれな冬鳥)、ワシミミズク(迷鳥)、シマフクロウ(一部地域で留鳥)、
トラフズク(冬鳥、一部で留鳥)、コミミズク(冬鳥)、フクロウ(留鳥)、
コノハズク(夏鳥)、リュウキュウコノハズク(一部地域で留鳥)、オオコノハズク(留鳥)、
キンメフクロウ(まれな冬鳥)、アオバズク(夏鳥)

このコミミズクは、全国の農耕地や河川などに冬鳥として日本各地に飛来するフクロウの仲間です。
日本各地に渡来するといってもなかなかお目にかかれないフクロウです。
その理由の一つに夜行性ということにあります。
人間が家路に帰る時間にから行動し、目覚める頃に活動を停止する。
人間と反対の生活リズムをしているからである。
それは、彼らの餌となる小動物の関係から来ている。
彼らの主食となる小動物とは、それは野ネズミである。
野ネズミでも、農耕地にいるハツカネズミ、ドブネズミ、河川敷や干拓地にいるハタネズミ、カヤネズミ、
これらのネズミ達が彼らの餌となる。
そのネズミの多くは、夜行性で夜活動する。
そのため、コミミズクも夜に活発に行動する。

関東地方在住時、このコミミズクの撮影をしたいと思っていた。
いろいろな方の情報から、埼玉県や群馬県の県境を流れる利根川流域に多く渡来していると聞いた。
利根川は、関東地方に流れる日本最大級の河川である。
川幅も広く、多くの野生動物や野鳥が生息している川である。
何度か訪れたある時、河川敷を散歩される住民の方から、
『午後3時35分ごろに必ず下流方向から飛んで来ますよ』という話を聞いた。
そして、ある日その3時35分に合わせ訪問してみた。
土手には、そのコミミズクを見ようと近くの住民の方も散歩の足を止め待たれている。
3時35分になった頃、『ほら、あそこ。飛んでるでしょ』と声をかけられた。
その方向を見ると、何と河川敷の斜面をひらひらと飛ぶ一羽のコミミズクがいた。
何と、こんなに時間に正確なコミミズクには驚いた。
地元でも有名になるはずだ。
それは、関東で初めて撮影したコミミズクであった。

細い木の枝に止まるコミミズクも初めて見た
コミミズク110115-0030122_convert_20130112122450

獲物を見つけると頭から急降下
コミミズク110115-0030126_convert_20130112122146

輝く夕陽の中を滑空するコミミズク
コミミズク071112-025_convert_20130112122004


テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


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