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APCとマイクロフォーサーズ


この度購入したLUMIX-GH3のマイクロフォーサーズのセンサーと
CanonEOS-7DのAPCセンサーの大きさの比較です。
アスペクト比(画面の横:縦比)がAPCの3:2、マイクロフォーサーズ4:3と違いがありますが、
GH3の画像センサーは、CanonのAPCセンサーより少し小さいサイズです。
このGH3とEOS7Dを画質比較したら、
EOS7DはISO800以上はノイズが多く使える感度ではありません。
しかし、GH3はISO3200ぐらいまではノイズが少なく綺麗です。
後発のセンサーだけありますね。
早くCanonさんも、7DmkⅡを出していただきたいですね。

このマイクロフォーサーズの規格は、オリンパスとPanasonicによって策定された
デジタルカメラの一つの規格です。
この規格で、Panasonicが2008年『LIMIX DGC-G1』なるミラーレス一眼を作り、
2008年10月に発売しました。
このミラーレス誕生の秘話を情報誌の記事で読んだことがあります。、
Panasonicは元々デジタル一眼レフを作りたかったのですが、
一眼レフの心臓部であるミラー構造がうまく作れず、オリンパスの協力を受けた。
しかし、どうしてもミラー構造がうまく作れなかったため頭を抱えていた。
その時、開発チームの上司から『ミラーが出来なきゃ、ミラーなしでカメラを作ればいいじゃないか』
の一言でミラーレスカメラの開発となったとのことでした。
開発者の発想の転換ですね。
しかし、このミラーレスですが今までの技術の蓄積で作られた一眼レフとは違い、
構造が簡単でちょっとした家電メーカでも作れてしまうのが良いとこであり困ったことでもあります。
そうです、人件費が安い中国でも作れてしまうのです。
日本のカメラ業界もこれでは第2の液晶テレビになってしまいます。
そのため、NikonやCanonといった世界に名の通ったカメラメーカは
蓄積した技術の極みであるフルサイズ一眼レフを全面に出してきました。
これは、センサーを作るのもたいへんですがこの光学ミラー構造は簡単には作れません。
しかし、このミラーやペンタプリズムを使った一眼レフもいつまで持つかわかりません。
このLUMIX-GH3のように、
高度な有機ELの開発が進めばガラスミラーを使う理由がなくなります。
あと数年には、大きな変革があるかも。
カメラユーザーにとっては今後どのようなカメラが誕生するのか非常に楽しみです。

話が長くなりましたが、このLUMIX-GH3のシャッターの動きが面白いです。
ファインダの画像は、ミラーレスのため画像センサーで捉えた画像を有機ELに写しています。
いわゆる、ライブビュー画像です。
シャッターを切ると、一旦機械シャッターの幕が現れ画像センサーを一旦遮光します。
その後、先行幕が走り決められたシャッター時間で後幕が閉じます。
そして、露光が終わった時点で再びシャッター幕が居なくなり
ファインダーに現時点の画像を映し出します。
ミラーレスで機械式シャッターを内蔵しているカメラはなんとも複雑な動きをしています。
昆虫写真家の海野和男さんがハイスピードカメラで動画撮影されています。



テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


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