今月の見出しの写真はハギ(広島県)

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FalconHY

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サンコウチョウ
サンコウチョウ100522-9656_convert_20130531175257

いつかは、明るい広葉樹の林で撮りたい。
サンコウチョウの多くは薄暗いスギやヒノキの林で営巣する。
食性は昆虫である。
英名の”Japanese Paradise Flycatcher”の名のごとく飛びながら飛んでいる昆虫を捕らえる。
昆虫の多くは広葉樹で生活しており、スギやヒノキといった針葉樹には少ない。
何故、彼らは住処となるところを針葉樹に選んだのか。
それは、巣材の多くはスギやヒノキの樹皮を使うのと、
あの独特の長い尾羽が、スギの枝そっくりに同化するためであろう。

鳥仲間の方との話から、広葉樹の明るい林でこのサンコウチョウが撮影できると聞いた。
早速、友人と遠征。
駐車場に着くなり、あの独特な”ホイホイホイ”が聞こえてきた。
この場所は、広葉樹の中に針葉樹が混じる全体的に明るい林になっている。
至る所から”ホイホイホイ”が聞こえる。
こんな場所が、近くにあれば幸せなのに。

ここで、サンコウチョウの巣作りを観察できた。
巣の初期段階は、樹についているコケを使いクモの巣を接着材として利用する。
クモの巣の取りかたは、頭からクモの巣に突っ込み顔中クモの巣をつけて帰ってくる。
その顔は、非常に滑稽である。
木の枝の又の部分が出来上がってくると、スギやヒノキの皮を取って来てその巣に巻き巻きするのである。
そして、コケとクモの巣で接着していく。
実にうまく作る。
この、スギやヒノキの樹皮を剥ぐ時を撮影したかったが、残念ながら見ることが出来なかった。
口に樹皮をくわえ、ホバーリングしながら後ずさりすると聞いている。
一度見てみたいものだ。

樹についたコケを採取しに来たオス
サンコウチョウ100529-3054_convert_20130531175328

顔中クモの巣をつけ帰ってきたメス
サンコウチョウ100522-9707_convert_20130531183525

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真