今月の見出しの写真はゲンジボタル(広島県)

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音声集音器の製作
¥100のビニール傘集音器
ビニール傘140731-0727_convert_20140731120114

西日本で雨の日が続きますね。
台風11号の動きも気になるところです。
大雨が降った地域にお住まいの方々は、土砂災害に十分気を付けてください。

前回のブログで紹介した、コノハズクの鳴き声の続きです。
その収録した鳴き声を、フリーソフトのAudacityという音声編集ソフトのスペクトラム・アナライザーで、
2羽が鳴いている時の彼らの周波数を調べてみました。
すると、下のグラフの様に1009ヘルツの個体と1210ヘルツの個体が鳴き合っているのが判ります。
オスとメスの違いか、はたまた単なる個体差なのでしょうか?
鳴き声だけでも、奥深いものがあります。

多くの野鳥は、この1000ヘルツ辺りから上の高い周波数で囀っていることが多いです。
人間が聞き取れるいわゆる可聴領域は、20ヘルツ~20,000ヘルツと言われています。
ここまで聞こえる方はそう居られないと思いますが、
大体500ヘルツ~5000ヘルツあたりが、よく聞こえる範囲と言われています。

話題を戻します。
と、言うことで、野鳥の囀りをもっと鮮明に記録したいと思い、
簡単な集音器を作ることにしました。
これは、1964年当時NHKのチーフデレクターであった中坪礼治さんが考案した、
安価で比較的簡単に作成出来、優れた性能を発揮する傘集音器です。
20年以上も前に、臥龍山で知り合った野鳥の声を収録されているKWさんが使っているのを見て、
僕も作ってみようと作ったことがありました。
一回だけ、ハンディカムのビデオ撮影で使ったことがありますが、
その後は、女房にいつの間にか捨てられていました。

確か、簡単に作れたと思い100円均一で¥100のビニール傘*を買って来て早速解体し、
傘の柄を逆に取り付けパラボラの完成です。
かかった費用は傘代¥108+0.9mmの針金10cmだけです。
あと、マイクロフォンの取り付け部を作らないといけませんが一応完成です。
この傘集音器は、低い音はあまり集音せず比較的高い音の集音に向いています。
すなわち、人間のおしゃべり音より野鳥達の囀りの方がよく集音出来る持って来いの道具になります。
これからは、この傘集音器で音の収録もしたいと思います。
*注:この記事を見て私もと、思われる方へ
    百均でワンタッチで開くビニール傘(¥300)がありますが、
    ¥100のビニール傘でないと上手く作れないので購入の際はご注意を!

コノハズクの鳴き声の周波数グラフ
コノハズクのスペクトラ_convert_20140804221813
    
¥100円のビニール傘の分解
ビニール傘140731-0718_convert_20140731120019

骨組みの組みなおし
ビニール傘140731-0722_convert_20140731120039

傘の柄を逆さに入れ組み上げる
ビニール傘140731-0728_convert_20140731120130

折りたたむとこんなにコンパクトに
ビニール傘140731-0730_convert_20140731120141

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


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[2016/12/25 19:31] | # [ 編集 ]


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