今月の見出しの写真はルリモンハナバチ(広島県)

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FalconHY

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カラフトアオアシシギ現る!!
牡蠣棚周辺を餌捕りに励むカラフトアオアシシギ
カラフトアオアシシギ140908-3848_convert_20140909224233

他県に遠征中に、ひょんな話から我が家の側を流れる川の河口に珍しいシギが居るとの話が転がり込む。
しかし、私はシギチ(シギ・チドリ)には興味なし。
しかも、この時期のシギチは冬羽根の地味な色合い。
無表情で地味。
聞き流していると、友人のMSさんが『世界的にもサハリン(樺太)でしか繁殖していない希少種』という。
調べてみると、
推定生息数約1000羽ときわめて少ないく、
環境省レッドリスト絶滅危惧ⅠA類(CR)にも指定され、
ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高い種であった。
それは、生息地がサハリン島やアムール川北部の極めて狭いエリアで繁殖し、
開発などによる環境悪化で生息数が減少していると言われてる。

家の近くでも在るので、帰りにでも寄るかという軽い気持ちであった。

この日は大潮。
到着したのは干潮から1時間後の夕方。
波打ち際は遥か彼方。
河口には、アサリ採りの人もまばらに居られる。
これでは見つけるのもたいへん。
しばらく見て居ると、牡蠣棚をうろうろしている小さなシギを発見。
それは、数羽のキアシシギ、それにソリハシシギも居る。
すると、牡蠣棚の間から少し大きめのシギが出てきた。
『こいつだ!!』と、友人のMSさんが叫んだ。
それは、私にはアオアシシギにしか見えない。
『何を言うとん、あれがカラフトアオアシシギです!!』
『彼の特徴の一つ、足が短いじゃろ』と、言われても、アオアシシギが横に居ればその差はわかるが・・・
と、ぶつぶつ。
早速撮影と、レンズをセットする。
少し遠いが、珍鳥はこんな引いた画で十分と数カット撮影。
さすがの大潮。
あっという間に潮が上がり、波打ち際がどんどん近づいてくる。
それに合わせるかのように、彼もどんどん近づいてくるではありませんか。
気が付けば、堤防下で蟹のお刺身定食でお食事。
餌探し中の彼が突然走った。
その速さは、今まで見たことが無いような早足。
今まで見たシギの中でも一番の早足ではないだろうか。
(と言っても、偉そうに言う程シギチは見ていませんが・・・)

それにしても、速い。
徐々に私の方もやる気モードになってきた。
彼は、砂の中の少し大きめの蟹を引っ張り出し食べていた。

青空の反射を受け青く輝く水際にて
カラフトアオアシシギ140908-3926_convert_20140909224219

近くで見るとくちばしの付け根が太い
カラフトアオアシシギ140908-3987_convert_20140909224244

好物は蟹。足の指には水かきがあるのが見えます
カラフトアオアシシギ140908-4063_convert_20140909224258

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


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