今月の見出しの写真はトラツグミ

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FalconHY

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ヒヨドリの渡り Part2
ヒヨドリの渡り141009-2658_convert_20141011201116

全国各地で見かけるヒヨドリ。
ヒヨドリは、日本を中心に朝鮮半島南部、台湾、中国南部、そしてフィルピン北部と、
世界的に見て極限られた小さなエリアにだけ生息する鳥なのです。
その他の国では、見ることができない鳥なのです。

今回の撮影テーマは、ヒヨドリ達が主役。
ヒヨドリの群れを望遠で捉えるのもいいが、群れが向って来る迫力ある写真をと、
短いレンズでの撮影です。

この日も、多くのヒヨドリが山に集結していました。
河口の幅約1.2km。
彼らは、ここを約1分30秒で渡ります。
しかし、そこには番のハヤブサがいます。
そこには、生死を分ける1分30秒のドラマがあります。

河口を渡り始め、河口中央部に差し掛かると左側の高い塔からハヤブサが飛んで来るのが見える。
見る見るうちに近づくハヤブサ。
ヒヨドリ達は、自分達に近づくハヤブサをどのような気持ちで見ているのだろう。
さぞかし、恐い気持ちで一杯なはずです。
自分は助かりたい、一刻も早く対岸に到着し茂みに逃げ込みたい。
そんな気持ちで必死なのでしょう。
我々カメラマンが、巨大な大砲を向けている場所にも逃げ込んで来ます。
それは、普通では見られない光景です。

それでも、一羽のヒヨドリが犠牲になります。
ハヤブサが捕獲したヒヨドリを運んで行く際、
仲間のヒヨドリ数羽がハヤブサを追いかけて行く光景を見かけることがあります。
仲間を惜しんでの追跡なのでしょうか。
一羽の犠牲で多くの仲間が生き残る。
それは、彼らに与えられた宿命なのでしょうが、改めて自然の厳しさを感じるドラマでした。

山から飛び出した群れはハヤブサの攻撃を避けるため水面スレスレまで降下します
ヒヨドリの渡り141009-2663_convert_20141011201135

竜になり、ヘビになり、時には団子になり渡る群れ
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朝一番、すごい数のヒヨドリが河口を渡ります
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ハヤブサが襲ってくると群れは一気に水面スレスレに降下し攻撃をかわす
ヒヨドリの渡り141007-7917_convert_20141011200932

こちらに向ってくるヒヨドリの群れ
ヒヨドリの渡り141007-2380_convert_20141011200739

我々がいるところに、パニックになった群れが飛び込んでくる
ヒヨドリの渡り141007-2443_convert_20141011200847

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


コメント

対岸の浜も面白そうですね~
朝一番は逆光かな?
[2014/10/15 22:15] URL | ともべい #- [ 編集 ]


ともべいさん、ヒヨの飛び出しは逆光ですが、ヒヨが中央よりこちらに飛んでくると斜光になり綺麗ですよ。
[2014/10/17 20:07] URL | やっさん #- [ 編集 ]


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