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 今月の見出しの写真はコチョウゲンボウ(山口県)

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FalconHY

Author:FalconHY
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多焦点合成
与一野の枝垂桜
与一野のしだれ桜150407-8233_convert_20150407203718

与一野の桜は?
と、出かけたのはいいが、この日は天気がイマイチ。
肝心の桜も、7-8分咲きのように見えるが田んぼには水も無く何か面白くない絵図らです。
地元の方も、思っていた以上に早く咲いたので、急いで田んぼを代かき中とのことでした。
この後、水を入れられるようです。
ちょっと、来るのが早かったようです。
近くで菜の花と芝桜が綺麗に咲いていたので、撮影中ふと思い付く。
そうだ、多焦点合成やってみよう。
そう言う事で、今回は多焦点合成なるものを紹介します。

この、”多焦点合成”とは手前のものから一番奥のものまでピントが合った写真を、
合成で作る手法です。
おもに、顕微鏡写真や、生物のクローズアップ写真に用いられ、
クローズアップ等で極度にピントの浅い撮影の時、被写体全体にピントが合った写真をつくる技法です。

下の画像を見てください。
これは、与一野の枝垂れ桜がある場所での光景です。
この光景を、105mm/F5.6で撮影します。
しかし、手前の田んぼの畦にも菜の花があり、前ボケしています。
手前の畦にピントを合わせると、奥の背景がボケます。
そこで、多焦点合成で手前の菜の花から奥の芝桜までピントを合わせようという手法です。

今回は3枚の写真を合成しました
その方法は、まずしっかりとした三脚にカメラをセットし撮影することが必要です。
*:風景などは、風があると花や枝が揺れたりすると綺麗に合成できなくなります。

1.奥の芝桜にピントを合わせ、普通に撮影します。
2.奥の芝桜と、手前の畦の中間にピントをずらせ撮影します。
3.手前の畦にある菜の花に、ピントを合わせ撮影します。
4.これら3枚を、PhotoshopCC(以下PSと略す)でレイヤーとして読み込みます。
5.3枚のレイヤーをすべて選択します。
6.PSの編集>レイヤーを自動整列>自動設定を選択し、OKを押します。
  これは3枚の位置を自動で正確に合わせるために行います。
7.PSの編集>レイヤーの自動合成>画像をスタックを選択し、OKを押します。
これで3枚の画像の合成が出来上がります。

今回は、テスト的に3枚の画像で行いましたが、
各所にピントがあった画像を、出来る限り多く撮影しで合成したほうが、
すべてにピントが合った画像を作ることが出来ます。
Photoshopをお持ちの方はお試しあれ!

Photosyopをお持ちで無い方は”ImageJ”というフリーのソフトウエアーもあります。
そのやり方はこちらのリンクからImageJ
お試しあれ!

105mmのレンズで奥の菜の花や芝桜にピントを合わせるとこのような画像になります
多焦点合成150407-8218_convert_20150407203627

手前の畦の菜の花にピントを合わせると奥の景色がぼやけます
多焦点合成150407-8220_convert_20150407203641

この写真が3枚の写真を多焦点合成し完成した写真です
多焦点合成の完成150407-2_convert_20150407203654

テーマ:加工・合成写真 - ジャンル:写真


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