今月の見出しの写真はトラツグミ

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FalconHY

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クロビタイハリオアマツバメ
これがクロビタイハリオアマツバメか?
ハリオアマツバメ150918-4384_convert_20151001203305

写真家のMさんから、『ハリオアマツバメが飛来したら片っ端から撮影して!』と言われた。

この時期、この福江島大瀬山周辺には多くのハリオアマツバメが飛来します。
今回も、ハリオアマツバメが数十羽の群れで毎日の様に飛来しました。
今回の遠征では、残念ながら青空での撮影が出来ませんでした。
しかも、ここ大瀬山山頂付近は4~5m/sと風が強く、なかなか思うように撮影が出来ません。
鳥の中では、一番高速で飛行するハリオアマツバメです。
この強い風に乗れば、その時速は何キロメートル出ているか。
今回、600mmしか持参しておらず、軽くなったとはいえファインダーに捕えるのも至難の業です。

この”クロビタイハリオアマツバメ”とは、あまり日本では聞き慣れない鳥です。
この”クロビタイハリオアマツバメ”は、
最近大幅に改訂された日本産鳥類目録第7版にも追加されているとか。
生息地は、ネパール、インド東部、中国南部~ベトナム北部、そして飛び地の台湾に分布します。
温暖化の影響か、近年南西諸島や沖縄、ここ福江島でも記録され撮影されています。

その特徴は、名前の示すとおり額が黒いハリオアマツバメです。
ハリオアマツバメは喉が白く、
英名もWhite-throated needletail(喉が白いハリオアマツバメ)となっています。
一方のクロビタイハリオアマツバメの喉の色は灰色。
英名は、Silver-backed Needletail(銀色の背中のハリオアマツバメ)となっています。
中国名は灰喉針尾雨燕と特徴を捉えています。
ちなみに、ハリオアマツバメは白喉針尾雨燕となっていました。

今回の撮影では、正面から捉えることが出来なかったため、
額の黒さを確認することが出来ませんでした。
今後、西日本特に九州付近でハリオアマツバメを撮影された時は、喉と額に注目してください。

ハリオアマツバメの他、アマツバメ、ヒメアマツバメ、
そして手強かったニシイワツバメも下記に紹介します。

ハリオアマツバメ(2012年大瀬山にて撮影)
クロビタイハリオアマツバメは赤丸の額部分が黒いです
ハリオアマツバメ120923-_convert_20151001203252

この個体の喉が灰色です。クロビタイハリオアマツバメか?
ハリオアマツバメ150918-4439_convert_20151001203331

朝陽を浴びて飛行するハリオアマツバメ(White-throated needletail)
ハリオアマツバメ150927-1376_convert_20151001203342

アマツバメ
アマツバメ150927-1641_convert_20151001203412

アマツバメ
ヒメアマツバメ150926-0051_convert_20151001213300

ニシイワツバメ
ニシイワツバメ150921-6565_convert_20151002102501

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


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