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 今月の見出しの写真はコチョウゲンボウ(山口県)

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FalconHY

Author:FalconHY
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ヒヨドリの渡り
撮影場所の周防大橋
周防大橋151007-6933_convert_20151020221615

今年も、”ヒヨドリの渡り”を撮影しにお隣の県にプチ遠征して来ました。
今回は、足掛け2週間に及ぶ撮影遠征です。
途中、3日間だけ家に戻りましたが延べ12日間かけての撮影となりました。
前半はヒヨドリの群れを中心に撮影し、後半はハヤブサの狩りの撮影です。

10月5日、私が入った日のヒヨドリの出は悪く、
推定70羽の一団がこの湾を渡ったのみで終わってしまいました。
この日の早朝は、天気も曇り空で上空には雲が厚かった。
昼間には、いいお天気になりましたがこの日はさっぱりでした。

翌10月6日、この日は朝からよく晴れヒヨドリ達も朝早くからにぎやかに飛び回っていました。
時間とともにヒヨドリの数が増えて行きます。
東側の奥の山から、また数百の群れが来ました。
このように、秋穂二島側の63mの小高い山には数百羽のヒヨドリが集まります。
この山の先は、1kmに及ぶ山口湾です。
逃げ場の無い開けた場所だけに、ヒヨドリ達は簡単には渡れません。

前日に渡らなかった分、この日のヒヨドリは半端な数では有りませんでした。
一千羽を軽く越えるヒヨドリが集まって来ています。

ヨーロッパのホシムクドリの群れには到底及びませんが、
この日のヒヨドリの群れが、今まで見たヒヨドリの群れの中でもっとも大きな群れでした。
矢になり、竜になり、蛇になり、そして鯨にも見える大きな群れ。
群れは、その形をいろいろ変化させ渡って行きます。
飛び出ては戻り、また飛び出す。
それを繰り返し、飛び出すタイミングを計ります。

この場所には、ハヤブサが居るのは百も承知。
そのため、彼らは簡単には渡れません。
ヒヨドリにとっては、生死をかけた難所でもあるのです。
一羽、二羽と、犠牲者を出しながらも、この湾を渡って行かなければなりません。
何が、彼らにそのような”生死を賭けた渡り”をさせているのでしょう。

ヒヨドリの群れ
ヒヨドリの渡り151006-6165_convert_20151020221628

ヒヨドリの群れ
ヒヨドリの渡り151006-6173_convert_20151020221639

ヒヨドリの群れ
ヒヨドリの渡り151006-6286_convert_20151020221653

ヒヨドリの群れ
ヒヨドリの渡り151006-6289_convert_20151020221707

ヒヨドリの群れ
ヒヨドリの渡り151006-6295_convert_20151020221725

ヒヨドリの群れ
ヒヨドリの渡り151006-6334_convert_20151020221951

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


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