今月の見出しの写真はトラツグミ

プロフィール

FalconHY

Author:FalconHY
広島県在住。
野鳥を中心に自然写真に取り組んでいるブログです。
過去に撮影した写真もおりまぜ、いろいろな話題を紹介しております。
*写真等の無断使用はお断りいたします*



**画像掲示板**

*画像掲示板の入り口*

みなさんの投稿をお待ちしてます



今日は



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



アクセスカウンター



ブログランキング

ブログランキングに参加してます。   ポチって下さい。

にほんブログ村 鳥ブログ 野鳥へ
にほんブログ村 写真ブログ 野生動物写真へ
にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ



リンク



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



検索フォーム



RSSリンクの表示



QRコード

QR



イノシシ強し
イノシシ120917-951112002_convert_20120917120833
動物の交通事故Part2
時々このブログに登場する友人のU博士ですが、車を運転中道路脇にある動物の死体をよく見つけます。
どこを見て運転しているのと疑いたくなる。
とある秋、調査を終え一緒に帰途に着く。日も暮れてあたりは真っ暗なR191号の直線下り坂。
前を走っていたU博士の車が、急にブレーキがかかった。
日頃から、幾度となく彼の急ブレーキで危うく追突しそうになった経験から車間距離はあけている。
しかし、下りの坂道で結構なスピードが出ている。このままではズドーンである。
とっさに右の斜線に入り難を逃れた。
その時、彼の車の横を通り抜けようとしたその前方に動物が横たわったているのが見えた。
車を止め、確認すると立派なイノシシであった。
車に衝突したのであろう、眉間から出血し身動き一つしない。
ではでは写真撮影と、安全地帯にイノシシを引きずり込みカメラの準備。
すると、一台の四輪駆動車が停止し、おじさんが降りてきて
『あんたらが撥ねたんかい?、それどうするの?持って帰るんかい?』と、
そのイノシシを欲しそうに言ってきた。
すかさず、『ハイ、持って帰るよ』と言ったら、そのおじさん、しぶしぶ車に戻っり去って行った。
売れば結構な値がつく、と友人が言っていた。

車に戻り、カメラの準備をしていると、その友人U博士が、『お~ぃ、ロープロープ』と叫ぶ声がした。
何のことだと振り返ると、
彼は、なんとイノシシにまたがり、手で両耳をつかみ体を両足で抱え込むように押さえつけ転がっていた。
そうです、お亡くなりになっていた(それまではそう思っていた)イノシシが息を吹き返し、
逃げようとしていたのです。
イノシシってつかみどころがないのです。
仕方がなく友人U博士は、両耳を手でつかみ胴体を両足で抱きかかえていたのです。
何ともユーモラスな光景であったが彼は必死でした。
僕は、その光景に思わず笑ってしまいました。
そのシーンを撮影すればよかったのですが、彼の身に危険があってはと思い撮影を残念。
ロープを探し足を縛って御用となった。
友人U博士は、そのまま車の後部座席に積んで帰ろうと思っていたそうである。
運転中、息を吹き返したイノシシが車内で暴れ出したら・・・と思うとお互いぞっとしました。
その時驚いたのですが、イノシシの後ろ足の力って半端でなく強いんですね。
イノシシも必死だったので、”火事場のクソちから”でしょうが、
一人の人間の力では押さえ込むことは出来なかったです。

その御用となったイノシシは、取りあえずサル捕獲用のオリに保護(と言えば聞こえはいいが実際は捕虜)。
翌日、行って見るとわらの中に身を潜め寝ていました。
すると、我々めがけもう突進。
金網に鼻っぱしから突っ込みせっかく止まっていた眉間からまた出血。
それって、助けたお礼かい?
元気な様子なので、記念撮影しゲート開放。
するとイノシシは、我々に礼も言わず一目散に山裾に消えて行きました。
当たり前か。
元気でな~

ワラに包まれ隠れているつもりのイノシシ
イノシシ120917-951112001_convert_20120917120817

テーマ:動物の写真 - ジャンル:写真


コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック