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 今月の見出しの写真はカキツバタ(広島県)

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FalconHY

Author:FalconHY
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アマゾンで5星運台の謎
NEEWER製ジンバル雲台
ジンバル雲台20180222-4918_convert_20181111151219

野鳥の撮影で時折見かけるジンバル雲台。
ウインバリーのジンバル雲台が有名ですが価格は\100,000近い値段がします。
最近は、三脚で有名なジッツオからもフルードジンバル雲台というものが販売され人気があるようですが、
これも\75,000ぐらいの高価なものです。

アマゾンを見ていると、このジンバル雲台で¥5,799なるものを見かけました。
もちろん、中国製で実用には程遠いと思っていました。
それが、これ”NEEWERジンバル雲台”です。
しかし、その評価を見ると星が4つと高評価なのです。
それに、国内はもとより海外のamazon.comを含め、多くの方々がレビューされているのです。
でも、中にはポツリと星1、2、も見かけます。
何故、両極端に評価が分かれるのかそのレビューじっくり読んでみました。
すると、”中のグリスが固くて動きが悪い”で、終わる人は星1つか2つ。
買って分解/清掃してグリスを替えた方は、”素晴らしいジンバル雲台”と、何と星5つなのです。
実際、上の青字で書かれた商品名をクリックしてアマゾンのレビューを読んで頂いたらわかると思います。

このような記事を読んで黙っておれない私です。
よし、僕もやってみようと、早速¥5,799の大金をつぎ込んで入手です。

アマゾンから送られてきたジンバル雲台。
造りはがっちりしており、とても¥5,799の代物には見えません。
実際、望遠レンズをセットすると使えないこともないですが、動きが硬くジンバル運台としてちょっと難があります。
確かに、皆さんが言われるように内部グリスが原因なのでしょう。
そこで早速分解です。

皆さんが書いておられるように基部のネジがちょっとやそっとでは緩みません。
そこでホットガン(ヒーティングガン)の登場です。
(ホットガン:高温の温風が出る工業用ドライヤーです)
ホットガンのお陰で、数分でこのネジが緩みすべて分解することが出来ました。
そして、問題のグリスは皆さん”水飴”と言われるのが理解できました。
水飴のように透明で、粘性が高くこんなグリスは初めてお目にかかりました。
それを、パーツクリーナー等の溶剤を使い洗い流し取り除くのですが結構大変でした。
そして、そのグリスの代わりにリチュームグリスを注入しました。
すると、各部が見違えるように滑らかな動きになるではありませんか。
その軽さは、指一本で重い超望遠レンズ付きのカメラが動きます。
しかも、重い望遠レンズでもバランスさえ取ればどの位置でもピタリと止まります。
レンズがお辞儀することもなく、その位置でバランスを取って動きません。
この価格で、これだけのジンバル雲台が出来るとは中国製の技術の高さに驚きです。
早く、撮影で使ってみたいものです。

このスクリューを緩めるのが大変なのです                 ホットガンでスクリューを温めます
ジンバル運台の分解20181111-_convert_20181111154431

この中に納められている透明な水飴のような問題のグリス
ジンバル運台20181111-_convert_20181111152642

全て分解するとこのようなパーツで構成されています
ジンバル運台20180303-4955_convert_20181111154504

グリスを入れ替え組みなおしたジンバル運台
ジンバル運台20180222-4927_convert_20181111151234


テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


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