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 今月の見出しの写真はヒガンバナ(広島県)

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FalconHY

Author:FalconHY
広島県在住。
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CanonからSonyへ
Sony α7Ⅲ
α7Ⅲ20180811-5210_convert_20180811113234

キャノンからソニーに・・・

最初に一眼レフカメラを購入したのはミノルタSRT101でした。
その後、どうしてもニコンが欲しくなりニコンF2が販売された時点でニコンへと切り替えました。
その後、1990年代にオートフォーカスの時代となり10年間使ったニコンにおさらばしキャノンに。
それからデジタル時代を迎え、2005年デジタルデビューした時もキャノンでした。
キャノンの一眼レフは、私のカメラ人生46年の内28年もの長い間の付き合いなのです。

昨年、動画専用でパナソニックGH5を購入し、4Kの動画撮影を始めました。
4K-10bitの世界や4K-60Pは素晴らしく綺麗な映像が撮影出来楽しんできましたが、
その膨大なデータ量でパソコンへの負担も半端ではありません。
今年初め、4K動画で高感度性能の高いカメラが欲しくなり、そこにパナソニックからGH5sなるものが発表になりました。
しかし、その価格は¥30万近い価格で動画性能だけでそんな投資は私にはできません。

その同じ時期、ソニーはα-Basicというα7Ⅲを発売。
その性能たるは、Basicといえどα9の弟分と言えるぐらいのAF性能。
4K動画も、フルサイズだけに背景のボケも素晴らしい解像感のある映像です。
それに、常用感度100-51200という高感度対応。
出し惜しみのないすばらしい性能をてんこ盛りにし、私でも手が届きそうな価格でデビューしてきました。
私が欲しかった機能や性能がこのα7Ⅲに詰まっています。
出し惜しみのキャノンとえらい違いです。
しかも、このカメラ一台で、静止画はもちろんボタン一つで綺麗な4K動画撮影もこなせます。

長きにわたり、日本のお家芸ともいえる一眼レフカメラの時代が続いています。
そこに、エレクトロニクスのソニーによりフルサイズミラーレス時代を打ち立てようとしています。

もう一つの決め手は、今手元にあるキャノンのEFレンズ群が使えることです。
シグマ社のMC-11というマウントコンバーターを介してソニーのαシリーズのカメラで使えるのです。
それは、絞りのコントロールはもちろん、IS(手振れ補正)やオートフォーカスも効くのです。
全てのEFレンズが使えるかは不明ですが、私が使っているEFレンズはすべて使うことができました。
但し、MC-11+EFレンズはAFが効くと言っても、コントラストAF機能でフォーカスを合わせ、像面位相差AFは効きません。
飛びものや、動きの速い被写体のAFには追従しません。
それぐらいは、ソニーのアドバンテージがあってもおかしくはありません。
シングルモードAFが効くだけでも素晴らしいと思います。

<実際撮影してみての評価は次回に続きます>

キャノンのEFレンズをシグマ社のMC-11を介してα7Ⅲで使っています
α7Ⅲ20180524-5087_convert_20180811113254

ソニーの像面位相差AF+コントラストAFの最速AFを使うにはソニー純正のレンズを購入するしかありません
α7Ⅲ20180727-5172_convert_20180811113503

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


ツバメ パート2(カメラテスト)
ツバメ(成鳥)の水飲み
ツバメ20180807-2551_convert_20180807213809

この暑さでツバメが早々に居なくなりました。
例年なら、まだ渡る時期には早すぎるのにツバメたちが見かけなくなった。
αのオートフォーカステストにと、被写体を選んだのにモデルがいない。

ふとしたことから、何と身近にツバメを見かけました。
それは、コイの養魚場の生簀(いけす)です。
その生簀の中に、ツバメたちがビュンビュン飛んでいるではありませんか。
その生簀にはコイはいませんが、山からの水が入り込み適度な深さに保たれるよう仕組みがされています。
この猛暑、ツバメたちも暑いのでしょう。
その暑さをやわらげるため、この池の適度に冷えた山水を飲んだり水浴に頻繁にやって来ているのです。
これは撮影のチャンスです。
ちょっとスケールが小さいですが、岐阜のとある高原のハリオアマツバメ的な場所が目の前にあります。
しかも、モデルさんたちはツバメですが、不足はありません。
ツバメはハリオアマツバメより手ごわいかも。
しかし、このカメラなら撮れる!!
それを信じて挑戦です。

いざ撮影に入ると、撮影距離も近くその速さは半端ではありません。
それに、幼鳥が多いのでなかなか着水してくれません。
ファインダーに入るや否らAFボタンを押し着水寸前でシャッターを押す。
そのままカメラをフォローしシャッターを押しまくりです。
文章で書くのは簡単ですが、撮影された方はわかると思いますが、そんな簡単なものではありません。
飛んでいるツバメをファインダーに入れるだけでも至難の業。
しかし、このα7ⅢのAFはすごい!!
ファインダーにツバメが入れば一発で被写体のツバメを捉え、手前に向かって来ようが、奥に逃げようがAFは追い続けます。
フォーカスが速い!!
やるじゃん、α7Ⅲ!!

気温36℃の炎天下です。
残念ながら水面上には陽炎がたち、画像がビシッと来ません。

このα7ⅢでさえこのAFです。
これがα9だったら・・・
いやいや、そんなことは考えないようにしよう。
秒間20コマだって!
このα7Ⅲの2倍のダメダメ画像を確認しなきゃいけないのか!!
そんなカメラは要らん!!
そもそも、そんなカメラは世の中には存在しないと思えばいいだけです・・・

Sony α7Ⅲ+FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
ISO;2000~2500
ss;1/4000~1/5000
絞り;F5.6開放
写真は全てトリミング画像です

幼鳥はこわごわ着水です
ツバメ20180806-2155_convert_20180807213516

気持ちよさそうに思いっきり水面にダイブします
ツバメ20180806-1730_convert_20180807213402

涼しげに見えますが撮影者は炎天下で汗だくです
ツバメ20180806-1985_convert_20180807213427

逆光で水しぶきを捉えます
ツバメ20180806-1725_convert_20180807213344

気持ちよさそう
ツバメ20180806-2196_convert_20180807213709

あの~、お腹打ってませんか?
ツバメ20180806-2319_convert_20180807221103

怖いから足湯ならぬ足浴だけ
ツバメ20180806-2210_convert_20180807221129

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


夏のツバメ(カメラテスト)
炎天下の夏電線で休むツバメ
ツバメ20180806-2264_convert_20180807090518

暑中お見舞い申し上げます。
『暑いですね』と、挨拶しない日がないぐらい毎日猛暑が続きます。

今回、今年導入の新カメラのテストを兼ね近くのツバメを狙ってみました。
私はこの5月から、新しいカメラで撮影しています。
それは”SONY-α7Ⅲ”。
今年3月に発売されたフルサイズミラーレス一眼です。

今まで、SONYのカメラはミノルタカメラを買収し日本のカメラ業界に参入したメーカーとしかあまり意識をしていませんでした。
今まで一度だけ、2011年京都で紅葉の撮影の折、Sony-α900を持ったカメラマンにお会いしたことがありました。
その時は、何と珍しいカメラをお持ちだなと、思いました。
その後、Sonyは昨年5月フルサイズミラーレスのフラグシップα9を発売。
そのカメラは、フルサイズで秒間20コマ、ファインダー像消失がないブラックアウトフリー、
爆速AF、どこまでも追従するAFで一躍カメラマンの間で噂になりました。
そして、秋にはCanonの5Ds、NikonのD850に対抗する高画素(4200万画素)のα7RⅢを発売。
それだけではありません。
今年3月に、αシリーズの”BASIC”となるα7Ⅲを発売ししました。

私はこのα7ⅢにシグマのMC-11というレンズマウントを付け手持ちのCanonEFレンズで撮影して来ました。
この組み合わせで、私が撮影している大部分の被写体は撮影出来るのですが、飛び物のAFが追従しません。
それにはSony純正のFEレンズが必要なのです。
そして、先月末に待望のSomy純正のFE100-400GMのレンズを手に入れました。
少しの間、防湿庫に夏眠させていましたが早くテストしたいと昨日持ち出して使ってみました。
その被写体に選んだのが高速で飛ぶ”ツバメ”です。

Sony α7Ⅲ+FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
ISO;2000~2500
ss;1/4000~1/5000
絞り;F5.6開放
以下の写真は全てトリミング画像です

今回は、高速で向かってくる被写体をAFが追従するかのテストです。
実際、真夏の陽炎の影響もあり画像の切れが今一つですが、コンティニアスAFは背景など関係なしに被写体を捉え、
よく追従すると思いました。

<<続く>>

緑の明るい林を背景に
ツバメ20180806-1639_convert_20180807085436

薄暗い同じような色彩の背景でも
ツバメ20180806-2071_convert_20180807085224

高速で向かってくる被写体にも
ツバメ20180806-1698_convert_20180807085201

同じような被写体が画面に入っても
ツバメ20180806-1655_convert_20180807085458

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


ゼフィルス
ミドリシジミ
ミドリシジミ20180702-0080_convert_20180703160608
半端ない雨が降り続いていますね。
皆さんのところは大丈夫ですか。
十分気を付けてください。

この梅雨の合間、この時期しか撮れない蝶。
それがこのゼフィルス(ミドリシジミチョウ)です。

我がフィールドでは、この時期にしか見ることができません。
彼らは日差しを求め、綺麗なグリーンメタリックの翅を見せびらかすよう日光を浴びます。
少しでもいい条件の場所を確保するため、数頭で争いが始まります。
その飛行は、ぐるぐると高速で円を描きながら飛行します。
多いときは、6頭ぐらいが入交り飛び回り圧巻です。

お気に入りの葉っぱに止まると、すぐに翅を開き日光をいっぱい浴びます。
ところが、それは高い木の上部の葉っぱです。
一早く陽が射し込むためでしょうが、残念ながらあの綺麗な翅が撮影は出来ません。
手前の撮影に好都合な葉に陽が射し込む時間になると、彼らは疲れ果て動きが止まってしまいます。
綺麗な姿を捉えるのは難しいものがあります。

ミドリシジミ20180702-0456_convert_20180706064557

ミドリシジミ20180702-0347_convert_20180706064512

ミドリシジミ20180702-0589_convert_20180706064643

テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


かわいいアカちゃん
こんにちは、僕のこと呼びました?
アカネズミ20180702-0734_convert_20180703103148


いや~、ワールドカップサッカーで日本代表惜しかったですね。

寝苦しい早朝、ふと目が覚めテレビをつけると原口の選手の見事なゴールの瞬間でした。
その数分後、何と乾選手のスーパーゴールまで飛び出し、これは勝てる!!と目が覚めました。
あのベルギーを相手に惜しくも敗北しましたが、よくここまでやってくれたと思います。
感動をありがとう!!

この日は、梅雨の合間のお天気になるだろうと朝早く我がフィールドに行って来ました。
一番の目的は、アカちゃんの状況偵察です。

アカちゃんポイントは、すでに駐車スペースもなく多くのカメラマンで賑わっています。
平日だというのに、このカメラマンの数には驚きです。
特に他府県ナンバーの車が目立ちます。

少し時間をおいてこのポイントに再度訪問です。
すると、『野ネズミも出てくるよ!』と。
すると、何とかわいい”アカネズミ”ちゃんが顔を出し、『こんにちは』と言わんばかりに近づいて来るではありませんか。
日中、野ネズミの撮影は簡単ではありません。
今年は野ネズミが多く、このアカネズミやスミスネズミといった野ネズミの姿を見る機会が多いです。
どちらも日本固有種の野ネズミです。
喜んでいるのは私だけではありません。
フクロウやオオコノハズクといったこれらの小動物を餌とするフクロウの仲間も、今年はメタボを気にする年になりそうです。
山の木の実が豊作だったのでしょうね。

これは、アカちゃんどころではありません。
このかわいいアカちゃんを撮影しなきゃと、『ちょっと失礼』と、カメラマンの足元にカメラを向け俯瞰撮影です。
『来たよ!!』との声で地面を見るとアカネズミちゃんの姿はありません。
それは別のアカちゃんのことでした。
同時に現れると、大変です。
『動くな~!』、『あっ、逃げた!!』、『左下に下がった』と、どちらのことを言っているのか訳が分かりません。
近くにいたカメラマンの皆さん、お騒がせしました。
アカちゃん、モデルになってくれてありがとうね。
また会おうね。
今度は動画だな。

頬袋にいっぱい食べ物をくわえ、巣で待つ家族に持ち帰っていました
アカネズミ20180702-0732_convert_20180703103130

誰か僕も撮ってよ!と三つ指ついて
アカネズミ20180702-0750_convert_20180703103204

おまけで別のアカちゃんです
(悩んで落ち込んでいるのではありませんよ。餌となるトカゲやヤマアカガエルを狙っているのです)
アカショウビン20180702-0690_convert_20180703103051


テーマ:動物の写真 - ジャンル:写真