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 今月の見出しの写真はハヤブサ(島根県)

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FalconHY

Author:FalconHY
広島県在住。
野鳥を中心に自然写真に取り組んでいるブログです。
過去に撮影した写真もおりまぜ、いろいろな話題を紹介しております。
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八幡高原の朝霧
千町原を包み込む朝霧


空が白みかけ、見えていた星が徐々に消えて行く時間になりました。
朝霧も徐々に出てきました。
よし、次はおーいの丘にあがろう。

一面イノシシが耕した丘の際をカメラと三脚を持って上ります。
空は雲一つない快晴です。
この時間、マジックアワーの中のゴールデンアワーと言われる時間帯になってきました。
西の方角を望むと、聖湖の向こうには、少し黄色味が強いですが薄っすらと”ビーナスベルト”と言われる帯も見えます。
日の出までもう少し時間があるが、急いで撮影ポイントに行かなきゃ。
焦る気持ちと、体力の低下をひしひしと感じます。

このおーいの丘と呼ばれる場所には一本の木立と2つのベンチがあります。
その場所が点景には持って来いの場所なのです。
撮影中、遠くにキツネの姿がありました。
残念ながら撮影できるレンズが手元にはありません。
自然を感じる瞬間でした。

この日の朝霧は、結構長い間濃くなったり薄くなったりといろいろな光景を見せてくれました。
すばらしい景色をありがとう!!

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テーマ:季節の風景 - ジャンル:写真


千町原の薄明光景
朝霧とオリオン座


この前日、友人のMさんから電話で『夜明けの風景が綺麗で。明日は最高よ!』と連絡がありました。
それに写友であるmasaさんの秋の星空風景に刺激を受け、迷ったあげくそのフィールドに。

この日のお天気予報は快晴。
AM5:30現地到着。
気温0℃。
この時期、天の川も中心から外れあまり綺麗な銀河が望めません。
この時期の主役はオリオン座。
そのオリオン座が西の空に姿を隠そうとしています。
もう少しで空が白みかけてきます。
早々に撮影場所を探します。
この時間、カメラマンはまだ誰もいません。

暗い内に、地元で”お~いの丘”と呼ばれているところに上って行きたかったのですが、
丘の入り口から一面イノシシが耕したあとが・・・
ちょっと一人では恐ろしい。
悩んでいる暇はありません。
とりあえず道路端での撮影です。

撮影中、薄っすらと朝霧が出ていい雰囲気を作り出してくれました。
風もなく冷え切った高原が、このまま夜明を迎えれば朝霧ショーの始まりです。
果たして、どれほどの幻想的な光景を見ることが出来るでしょうか。

Sonyα7Ⅲ/Sigma14-24mm F2.8 DG DN+Lee-Soft#3

千町原の薄明
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テーマ:風景写真 - ジャンル:写真


宮島の紅葉

先日、紅葉の写真でもと思い宮島へ出かけてきました。
今年の紅葉は、暖かい日が続いたため1週間程度遅れています。

平日でしたが小学生の遠足、老人会の紅葉狩りと相変わらず人が多く、
なかなか思った撮影が出来ません。
今年の宮島の紅葉は、モミジの色づきや葉っぱの傷み具合もひじょうに綺麗な紅葉でした。
そこでFE100-400の望遠でモミジそのものを切り取り撮影して来ました。
このような写真だと、宮島に行かなくてもと思いますが地元でもあり手ごろな撮影地でもあって撮影して来ました。

今まではNikon、Canonといった一眼レフを持った外国人が多くおられましたが、
最近はSonyα7を持った方が目に着くようになりました。
欧米でも売れているようです。

 撮影:Sonyα7Ⅲ/SEL100400GM

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テーマ:季節の風景 - ジャンル:写真


撮影スタイルの変化
手持ち撮影が多くなりました
(友人のHさん撮影)


昨年から、撮影カメラをCanonからSonyに替え、今年はレンズも軽い200-600mmを購入しました。
それにより、三脚撮影から手持ち撮影が多くなり撮影スタイルが変化しました。
手持ち撮影も以前から行ってはいました。
もちろん、必要なら三脚も使います。
しかし、歳と共に無理は出来ず重いカメラやレンズを振り回すには限界と、
カメラ機材の軽量化を考えました。

そして、カメラ本体とレンズの三脚装着に以前はマンフロット357というクイックスライダーを使っていましたが、
全てアルカスイス互換マウントに変更しました。
その為、レンズの三脚座やカメラのクイックスライダーも、
RRS(ReallyRightStuff)という米国のメーカーの三脚座に交換しました。
その際、そのアルカスイス互換三脚座に一つの大きな穴が開いているのに気づき、その穴は何ぞやと調べました。
それは、米国マグプル(Magpul)社製の銃器用スリングを取り付けるQDスイベル(Quick-Detach)用の穴なのです。
穴をよく見ると、内部には溝が掘ってあります。
このような物で、重いレンズを吊り下げて外れないか心配になります。
しかし、米国の兵士などはレンズ機材以上の重さの銃器を下げています。
もし、それが外れ落下するとなると、銃が暴発し重大な事故となります。
(米国マグプル(Magpul)社製QDスイベルは450ポンド/約200kgの耐荷重があります)
この米国マグプル(Magpul)社製QDスイベルは、NASAや軍用に認可されているのですから
不用意には抜けないだろうと私も導入することにしました。

物が米国から到着し、実際使ってみると絶対に不用意には外れない優れたものと確信しました。
三脚装着時には、QDスイベルのボタンを押すと内部のボールが溝から外れマウントから抜ける構造です。
それで邪魔なストラップを取り外し三脚に装着できます。

*このQDスイベルはエアーガンの趣味の世界では知らない人はいません。
アマゾン等でもいろいろなメーカーのQDスイベルが販売されています。
その為、中には粗悪品もあり品質が劣るものもあります。
よって、このパーツの導入は当方が保証するものではなくあくまでも自己責任でお願いします。


FE200-600mm用レンズ三脚座;RRSのリンク
                   ヨドバシカメラのリンク

D-Loop QD Storap Swivel;RRSのリンク
                  ヨドバシカメラのリンク

たすき掛けストラップでA9+FE200-600mmをぶら下げての撮影スタイルです
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D Loop QD Strap Swivel(RRS社製)
小さなボールベアリングが溝に入りしっかりホールドするのです
D_Loop_QD_ストラップスイベルl191104-6375_convert_20191104130831

FE200-600mm用三脚座(LCF-102/RRS社製)のQD (Quick-Detach)用の穴にQDスイベルをはめ込みます
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A7Ⅲ用モジュラープレート(RRS社製)にQDスイベルをはめ込んだ状態
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テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


逃げ戻るヒヨドリたち
水面すれすれに戻ってくるヒヨドリたち


ヒヨドリの渡りも終盤になりましたが、今期最初で最後の戻りシーンを撮影できました。

数々の台風の上陸で遅れてやってきたヒヨドリがまだ数多く渡っていきます。
この日は西側に陣取っていましたが、どうもハヤブサがヒヨドリたちを押し戻しにかかっているため、
急遽東側に移動しました。

到着してまもなく、ヒヨドリたちは林から飛び出し、少し行ったところでハヤブサの襲撃を受け、
水面すれすれに降下し始めました。
これは戻って来る!
今季初めての”戻りヒヨドリ”の撮影です。
目の前、数メーターの距離でヒヨドリたちが頭の上を通過していきます。
その悲鳴のような鳴き声、凄まじい羽音はここでしか味わえない迫力です。
案の定、そんな時にはヒヨドリたちの糞が頭上から降り注いできます。
止めてる車も、来ている服や最悪カメラにも容赦なく青紫色のヒヨドリの糞が・・・
それでも、それはここでしか体感出来ない貴重な体験なのです。
毎年、糞まみれ覚悟で挑戦します。

ここでの撮影は、ハヤブサの狩りの撮影がメインです。
その為、皆さんは超望遠レンズで狙います。
しかし、私は片割れには広角レンズを着けたカメラで、逃げ戻るヒヨドリの群れにレンズを向けます。
生きるか死ぬか、必死に戻り帰るヒヨドリたちの一面を写し止めるために。

時には林から飛び出たヒヨドリたちは先頭をめぐりぐるぐる円を描くよう飛び回ります
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上空を高速で逃げ戻るヒヨドリたち
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堤防を乗り超え舞い戻ってきます
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目の前を逃げ帰るヒヨドリたち
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テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


三日月と木星
三日月と木星


10月31日夕刻、月齢3の細い月と木星が大接近ということで撮影しました。

この日のヒヨドリは気温が低いこともあり飛び出しが遅かった。
ハヤブサの方も、やる気が見えません。
すぐ諦めるし、実の前を行くヒヨドリにも追っかけどころか飛び出しもしなくなりました。
ヒヨドリは数が少なくなりましたが、まだまだ西へと向かうヒヨドリたちの姿は途切れることがありません。
ハヤブサとヒヨドリの撮影はこの遠征で終了です。

何か撮影と悩んでいたら、友人から今宵は細い月と惑星が接近するらしいと教えてくれました。
調べてみると、月齢3の細い月と木星が最接近するとありました。
ダメもとで、ここではと撮影場所に選んだのは大橋の主塔です。
下の写真は、橋の風景と月と木星は別々に撮影し合成してあります。
これは、風景との露出が違いすぎるため一コマ撮りが出来ないからです。

周防大橋にかかる三日月と木星
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テーマ:風景写真 - ジャンル:写真