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FalconHY

Author:FalconHY
広島県在住。
野鳥を中心に自然写真に取り組んでいるブログです。
過去に撮影した写真もおりまぜ、いろいろな話題を紹介しております。
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パン棒のグリップ工作 その2
購入したブラックウォールナットの角材
ブラックウォールナット151111-2123_convert_20151126132648

やっと、少し寒くなりこの時期らしい気温となりました。
しかし、今年は冬鳥が少ないですね。
このような時は、また工作です。

先日、ザハトラー運台のパン棒を木製のグリップに換装した記事を載せました。
それに使った木は、軽い雑木だったので、どうしてもウォールナットを手に入れたいとネットで捜しました。
そして、ブラックウォールナットの角材を手に入れることが出来ました。

その角材を元に、自らの手の握りを確かめながら木を削り何とか形にしました。
このブラックウォールナットは北米産クルミの木です。
チークやマホガニーと共に世界三大銘木の一つと言われています。
日本のクルミとは少し違います。
あまりなじみがありませんが、銃のストック(木の部分)やピストルのグリップに使われている木材です。
木の質は、硬くて衝撃に強く、強度と粘りを備え狂いが少なく加工や着色も良いという、
木工製品にはもってこいの木です。
結構、高級床材でも使われています。
少々、カンナやノミで粗く削っても途中で割れたり折れたりしません。

木が堅いため、ある程度の形まで出来上がったら、ひたすらヤスリやサンドペーパーで形を整えていきます。
木地が完成すると、布で磨きあげます。
無垢の状態でも結構いい感じの木目が出ます。
その後、オイルを塗って染み込ませます。
今回使用したオイルは、チークオイルといって、
健康食品で有名なアマニ油を中心とした植物油です。
乾いては塗り、乾いては塗りのを繰り返し、その後乾いた布でひたすら磨きます。
夜な夜な、テレビを見ながら磨くこと1週間。
やっと綺麗な艶が全体に出て来ました
製作日数は約3週間以上かかりました。
おっちょこちょいで未熟な私です。
時には、指を切り、親指爪を欠損しながら作ったグリップです。
愛着が湧く一品となりました。

必要な長さにノコギリでカットします
材料の切断151113-_convert_20151126132710

カンナや小刀、ヤスリを使いグリップ部の荒削りです
荒削り151113-2125_convert_20151126132920

サンドペーパーで磨き木地の完成です
木地完成151114-2135_convert_20151126132845

乾拭きで木地を磨き上げます
研磨151114-2139_convert_20151126133939

オイル仕上げ用のチークオイル
チークオイル151116-_convert_20151126132754

チークオイルを塗るとこんな色合いになり木目が浮き出てきます
チークオイル塗り151116-2142_convert_20151126132827

完成したグリップにレリーズスイッチを埋め込みパン棒の完成です
ウオールナットグリップ151127-2167_convert_20151127220600

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


セレンディピティ
クロツラヘラサギ
クロツラヘラサギ151120-2782_convert_20151126154713

先日、ナベヅルの撮影でお邪魔したお隣の県でのお話です。

早朝AM5:30。
河口付近で眠るナベヅル一行の撮影にとまだ暗い内に撮影ポイントに陣取る。
耳を澄ませると、カモの鳴き声がするがその中で時折『クルルー』と鶴の鳴き声も聞こえてきます。
やはり、ナベヅルは河口で寝ていました。
しかし、鳴き声からは30羽を越えるような数ではなくもっと少ない感じがしました。
カメラの感度をISO3200まで上げ、数秒の長時間露光を試みましたが、
ピントが合わせられず何がいるか識別が出来ません。
仕方なく、声のする方向に歩いて向かいました。
徐々に、朝が明けて来ました。
河口はまだ薄暗かったですが、彼方に10羽ぐらいのナベヅル一行の姿がありました。
もう少し近づいて撮影と歩き始めた時でした。
間近に、数羽のサギのような白い大きな鳥が眼に入りました。
見ると、それは8羽のクロツラへラサギの集団でしきりに餌を採っています。
堤防に身を伏せ、少し近づいては撮影、近づいては撮影と徐々に距離を詰めて行きます。
警戒し、頭を上げますが飛び立つ気配はありません。
ふと、ナベヅルはと、鶴が居た方向に眼をやると、いつの間にか飛び去っていなくなっていました。
残念でしたが、思わぬクロツラヘラサギの撮影が出来、
これぞ”セレンディピティ(serendipity)”ですね。

*セレンディピティーとは;
JR西日本 山陽新幹線 CMソングに出てくる言葉で
素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見することです。

夜明け前の河口で餌捕りするクロツラヘラサギたち
クロツラヘラサギ151120-2697_convert_20151126161024

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


ナベヅル
稲刈りを終えた田んぼの落ちもみをついばむナベヅルの一行
ナベヅル151120-3102_convert_20151121205815

お隣の県の友人から、『ナベヅルが48羽飛来しています』と、メールが入りました。
お隣の県では、毎年飛来しているところがありますが、近年その数を減らし今年も一桁の飛来数です。
ところが、今回飛来した場所はその県のほぼ中央、干拓事業が進んで多くの田んぼが広がる場所でした。
しかも、飛来した16日は48羽だったそうです。
私が撮影した日は、34羽の一行でしたが他の場所に分散しているかもしれません。

このツルの和名は”ナベヅル”。
これはナベの底に着いた”ススのような色をしているツル”から来ているとされています。
もう少し、洒落た名前はなかったのでしょうか。
英名は”フーデッド・クレーン/Hooded crane”。
これは、修道士の服のフードに似ていることからこの名前がつけられています。
さすがに英名は、”名は体を表す”ですね。
確かに、タンチョウやマナヅル、アネハヅルなどの綺麗な鶴と比較し、
ナベヅルはあまり綺麗な容姿ではありません。
しかし、青空の中『クルー、クルルー』と鳴きながら飛んでいる姿はなかなかのものです。
あの声を聞くだけでも、のどかな安らぎが感じられます。
ひょっとしたら、『誰だ!ぞうきんヅルって呼んでいるのは!!』って、
飛びながら怒っているのかもしれないですね。

地元の方も、突然の珍客の飛来で多くの方が見学に来られています。
寒くなれば、鹿児島県出水市に飛び去ると思いますが、少しでも長くこの地に滞在して欲しいですね。

夜明け前の土路石川河口では数羽のナベヅルが見られました(撮影AM6:37)
ナベヅル151120-2622_convert_20151121205729

青空の中を飛行するナベヅル一家
ナベヅル151120-2915_convert_20151121205757

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


晩秋の宮島
晩秋の宮島
晩秋151115-2436_convert_20151116172102

今月9日あたりから風邪を引き、撮影にも行けず自宅で過ごすことが多かったですが、
今年の紅葉の撮影をと、先日宮島へ行ってきました。

観光客が多く訪れる宮島です。
しかも、この日は日曜日。
朝7時にフェリーに乗り、めぼしいところを回って10時過ぎには帰宅していました。
と言うのも、今年の宮島の紅葉は色づいているモミジもありましたがまだ緑色の葉のモミジもあり、
この暖かさが、広葉樹にとって異変を起こしているようです。
イチョウは、環境の変化に強い植物なので色付きも良かったですがすでに落葉が進んでいました。

一応、昨年感動した大聖院の五百羅漢のお地蔵様をと訪問しました。
もちろん、紅葉は終盤を迎えていましたが、雨上がりの石段が晩秋の気配を感じさせてくれました。
当の五百羅漢たちは、日本のカラーである赤白ストライプのお帽子で迎えてくれました。
これだけの数の帽子を編むのもたいへんです。
さて、来年はどのようなお帽子姿で迎えてくれるでしょう。

大聖院の五百羅漢たち
大聖院151115-2429_convert_20151116172015

大聖院の五百羅漢たち
大聖院151115-2465_convert_20151116172043

テーマ:紅葉写真 - ジャンル:写真


パン棒の改造
完成した木製グリップ(スイッチ内蔵型)です
パン棒151027-2107_convert_20151105162430

撮影に行かない時は、何かを作っている私です。
今回は、運台のパン棒の話です。

友人の亀さんと一緒に撮影に行く時は、私専用の三脚を使っています。
と、言っても亀さんの持ち物ですがそれは半端な三脚ではありません。
その三脚はジッツオのカーボン5型です。
私が所持しているジッツオのカーボン5型より新しい三脚です。
しかも、雲台はザハトラーFSB8が着いています。
何度も言いますが、これは亀さんの持ち物ですが私専用なのです。(^∇^)

9月に五島列島福江島に遠征した際も、この私専用三脚を使いました。
その際、普段は着いていないパン棒が三脚袋にあったので使わせて頂きました。
それは、ザハトラーの専用パン棒ではなく、市販のアルミパイプを曲げ長さを短くしたハンドメイドのパン棒でした。
その長さといい、使い勝手があまりのも良かったので私も作ろうと試みました。
しかし、市販のアルミパイプ(径18mm)を少し曲げるのも至難の業です。
肉厚が1mmしかないパイプです。
砂を入れたり、塩を使ったりと色々試しましたが上手く曲がってくれません。
すぐに、折り曲げたところがつぶれてしまいました。

そこでアルミパイプは諦め、元のパン棒を使いグリップ部の改造をすることにしました。
ザハトラー運台に、パン棒を着けておられない方を多く見かけますが、ムービーには必要です。
しかし、ザハトラーのパン棒は長すぎて使いづらいのです。
ザハトラーのパン棒は単品で購入すると$330もする代物です。
ザハトラー運台を手放すこともないし、使えない物は使えるようにと、
私は惜しげもなく短く切断して使っています。

亀さんの自作パン棒には、
ホームセンターなどで販売されている安価なウレタンスポンジが取り付けられていました。
このウレタンスポンジは私も以前使っていましたが耐久性に劣ります。
何せ百数十円の代物です。

亀さんも言っていましたが、『それを木製グリップにしたい!』と。
そこで私は、あたたかみのある木製グリップで作ることにしました。
適度の太さがある木を入手し、自分の手のひらにフィットするよう削り、
ニス仕上げしたのが今回作成したグリップです。
何回も水とぎし、表面をつるつるに磨き上げました。
せっかくの木製グリップです。
指が乗る溝を掘り、5本の指がひったりとはまるよう加工して有ります。
思った以上の仕上がりで出来上がりました。
本来は、ブラックウォールナットの木を削りたかったのですが今回は入手できなかったため、
とりあえずは試しにと適当な大きさの木を選んで作成しました。

そのグリップには、Panasonic-GH3用リモコンスイッチとしてプッシュスイッチを埋め込み、
親指でGH3の録画/停止を操作できるようにして有ります。
もちろん、パン棒のパイプ内部にはPanasonic特有のリモコン部品が仕込んであります。

その内、ブラックウォールナットの木を入手し綺麗な木目を出して作り直したいですね。

以前のパン棒とリモコンスイッチです
パン棒130607-0275_convert_20151105162413

グリップに実装したリモートスイッチで、このように親指で押します
パン棒151027-2115_convert_20151105162446

運台にセットしカメラに接続した状態がこれです
パン棒151030-2116_convert_20151105162459

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


500 TYPE EVA PartsⅡ
戦闘機のフォルムのような500系エヴァーゲリオン・コックピット


この2~3日、天気が思わしくなく今日も雨降りでした。
そうなると、パソコンで色々お遊びです。

先日撮影した500 TYPE EVAの新幹線の画像をいろいろいじくってみました。
上の画像は、広島駅で撮影した運転席部分ですが、
P.S(Photoshop)にて背景を暗く落としロゴを入れ、ビューンと伸ばしてデフォルメしてあります。
結構かっこいい仕上がりでお気に入りです。

それだけでは物足りないので、今朝我がマンション前を通過する500 TYPE EVAを望遠レンズで流し撮りです。
と、いっても1/250ぐらいしかシャッタースピードが落とせません。
これ以上落とすと、私の腕では被写体ブレが起きると思いこのシャタースピードで撮影です。
我がマンション前の撮影は、上りの列車は左側から右側に走行していきます。
しかも、左側には山で大木が茂っており、列車が全く見えません。
おおよその時間から、カメラを構え列車が見えた瞬間がシャッターチャンスです。
まるでクレー射撃のようです。
それは、せいぜい3コマぐらいが至近距離で撮れるカットになります。
私のカメラは、5コマ/秒しか切れません。
すなわち、750ミリ秒しかシャッターチャンスはないのです。
こんな時、つくづく年を取ったなと感じます。
今回、何とか撮影出来ましたが徐々に反射神経が鈍くなって来ているのを感じる撮影でもあります。

先頭の8号車の窓には、出張でしょうか多くのサラリーマンの姿がありました。
寝ている方も多く、『もったいないな。せっかくのエヴァーゲリオン号なのに・・・』
お仕事ご苦労様です。

トンネルが多い山陽新幹線。
そのようなところを、時速300kmの高速で走らなければなりません。
1997年3月22日、そのトンネル通過に適した形状でデビューした500系車両。
カワセミのフォルムが原型と言われるシャープな先頭車両。
私は、東京からの出張帰りに一度だけ最後尾(1号車)の座席(座席No1B)に座ったことがあります。
500系の車両は、見てのとおり先端が細長く狭くなっています。
それに合わせ、先頭車両の前2列だけは2+2と通常に2+3に比べ1席少なくなっています。
しかも、荷物も棚に置けないせまいスペースのため座席横に荷物用ワゴンが付きます。
貴重な経験でした。

背景がうるさいのでPSの”ぼかしフィルター移動”で背景のみ流して仕上げました
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あいにくの曇り空だったのですが”雨降りの中疾走する500TYPE EVA”というイメージで仕上げました
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テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真


500系エヴァンゲリオン・プロジェクト
JR西日本500TYPE EVA PROJECTより
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11月7日、山陽新幹線全線開通40周年を記念して新幹線に特別塗装の車両を走らせました。
その名も ”500TYPE EVA”

AM6:36博多発 こだま730号 新大阪行き。
その時刻表から、我が家の近くを通過するのはAM8:10あたり。
8時過ぎから、マンションから撮影とスタンバイ。
時間確認と、携帯を取り出した瞬間、ゴーという轟音が聞こえ目の前を通過。
しまった、遅れた!!
その500系EVAの車両は、こだまの8両編成でしたが思ったよりスピードが速く、
あっという間に目の前を通り過ぎました。

下りは、11時32分新大阪発 こだま741号 博多行き。
広島駅には14:01到着。
14:02発です。
たった一分間の停車ですが、それなら広島駅でとコストコの買い物がてらに女房と広島駅に。
駅には、子供連れの多くの家族、鉄ちゃんで到着ホーム先頭車両付近は混雑していました。

今日、初運転とあって綺麗な車体でしたが近くで見るより遠めで疾走している姿の方が綺麗です。

我がマンション前を疾走する500TYPE EVA (P.Sにて周りの景色だけ加工してあります)
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広島駅の時刻表(普通にこだまの表示ですが、駅構内のアナウンスはエヴァンゲリオン仕様の・・・言ってました)
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1号車両。綺麗な車体でした
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エヴァンゲリオン・コックピット(P.Sにて加工しています)
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テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真


5冊目のマイブック
5冊目の写真集が完成しました!!
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暖かな日が続きますね。
これでは、冬鳥がなかなか来ません。

今回は、このたび完成した写真集の話題です。

写真集といっても、本屋さんで販売されているすばらしい写真集ではありません。
世界で一冊しかない”自分だけの写真集”、いわゆる”マイブック”です。
もちろん、販売もしておりません。
ハヤブサ/2008年、イヌワシ/2009年、ツミ/2010年、フクロウ/2011年と、
毎年一冊を目標に作ってきました。
しかし、この広島に戻って来た2012年からは、まとめる写真もなくブログを始めたこともあって、
製作が滞っていました。
この度、その写真集の第5弾”ヒヨドリの渡り”が完成しました。
それは、山口県の中央にある山口湾を渡るヒヨドリと、それを狙うハヤブサの写真をまとめたものです。

野鳥を撮り始めた1970年代、兵庫県伊丹市にある昆陽池を訪れた際、
カモをはじめとする野鳥を撮られていた皆さんが、自分の撮影した写真を見せてくださいました。
その時私は、『自分の撮影した写真を他の人に見せるということは、
余程の自信がないと出来ないな』と、思いました。
そのことがきっかけで、
『高価な望遠レンズを持っているからには、他の人に見せても恥ずかしくない写真を撮ろう!!』と、
決意しました。
それからは、2Lの写真をA4サイズの台紙に貼り付け皆さんにお見せしていました。
その後、パソコン処理した写真をA4サイズの自家製プリントをして、皆さんに見ていただいていました。
しかし、過去に撮影した写真は年月が経つとゴミ箱へと消えていきます。
写真をプリントするのも、自家製プリントするのも結構お金がかかります。
そのプリントを、惜しげもなくゴミ箱行きは”もったいない”と、つくづく思っていました。
そこで、出て来たのがこの”マイブック”です。
思い出の写真をまとめ一冊の本にする。
もちろん、一冊といえど印刷し製本するので非常に高価です。
しかし、自家製プリントも用紙代やインク代と結構お金がかかります。
このマイブックは結構しっかりと製本されており何年も保存出来ます。
自分が苦労して撮影した”貴重な証し”を、綺麗な写真集として残すことが出来るのです。
ストーリーなんか必要ありません。
お気に入りの写真を、自分なりにまとめる素人が作る写真集です。

この自分だけの写真集”マイブック”は私はアスカネットという会社マイブックで作っていただいています。
最近、このような写真集は多くの会社が参入されています。
私は、一冊目からこのアスカネットで作っており、満足の行く写真集に仕上がっています。
この5冊以外にも、息子や姪っ子のブライダル写真集4冊も作りました。
色々試すのもいいですが、この会社は間違いなくお勧めです。
撮影する楽しみもありますが、写真集にする楽しみも増えて趣味がいっそう楽しくなりますよ。
どうです、皆さんも。

パソコンで作成中の画面です。(作成中も楽しいですよ)
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完成した第5段”ヒヨドリの渡り”写真集です
マイブック151105-2121_convert_20151105133534

中はこんな感じです
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テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真