60km/h走行に耐えれるとは・・・なかなかガッチリしたもんですね。
やっさん商会に注文したいな~
[2012/11/24 23:58]
URL | ともべい #-
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ともべいさん、おはようございます。
手先の器用なともべいさんなら自分で作れますよ。
この様なものが有るのと無いのとでは撮影に大きく影響します。
オフの日にがんばって作って見られてはいかがですか。
[2012/11/25 10:55]
URL | やっさん #-
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[2014/03/07 15:23]
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[2014/03/10 17:17]
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[2014/03/26 12:09]
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[2014/04/22 19:36]
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[2015/05/17 09:20]
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よつばさん、ご覧頂きありがとうございます。
この窓用雲台のアルミ板とゴム板の間はゴム板を2cmぐらいに切った板を積み上げて接着し所々にそれを貼り付け間隔を調整します。そのすき間にシリコンを流し込みます。
[2015/05/18 18:33]
URL | やっさん #-
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佐藤様、更新も滞っているブログに訪問いただきありがとうございます。この窓用雲台のつくり方の要点は、ドアの断面に入るようなコの字型をアルミ板で組みます。ガラスが上下する面に雲台を固定してあります。ドアとアルムフレームの間はシリコンゴムを流し込んでドアにあたる部分は幅100mm/2mm厚の板ゴムを張り、ドアの塗装保護用にシリコンクロスを張り付けてあります。コの字型のフレームはかさばるためある程度ドア断面に沿ってまげてドアを挟み込むように作ります。なお、マンフロット503雲台は現在は廃盤。窓から口径の大きなレンズを出すため雲台をできる限り高さの低い雲台をお勧めします。なお今は車も軽に替わり、ビーンズバックが手っ取り早く即座に対応できるのでお勧めです。これも簡単できます。ただし中に入れる豆は高くつきますがアズキに限ります。お役に立てれば幸いです。
[2023/01/18 08:31]
URL | やっさん #-
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[2023/01/19 07:08]
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