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 今月の見出しの写真はハヤブサ(島根県)

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FalconHY

Author:FalconHY
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冬のクマタカ
クマタカ081227-3300_convert_20121226221303

上の写真は、以前若武者のクマタカを撮影した同じ年に撮影したクマタカの成鳥です。

年末、広島に帰省する際すごい寄り道になるがクマタカの生息地に寄った。
真冬である、当然道中は積雪がありスリップに注意しながらの走行である。
愛車は四駆でスタッドレスを履いているので少々の雪は大丈夫だが対向車や後続車が怖い。
『そんな車間距離で止まれるのか?』と心配になる時がある。

現地に着くと、案の定一面の積雪。
幹線道路は除雪されているが、林道やあまり通行しない道には雪の壁が通行を阻む。
それでも、入れる道を探し見回ると、遠くの木立に何か大きな鳥が入ったような気がした。
しばらく、その木立を双眼鏡で見ているとカラス達がその周りに集まってきた。
やはり、何か猛禽が入ったな。ノスリかな。
そう思いながら、車をゆっくりその木立に向け走らせた。
そして、その木立の真横を通り抜けようとした時、何とクマタカの成鳥と目が合った。
あわてて、車を走らせユーターン。
カメラをセットし再度接近。
しかし、もう彼の姿はなかった。
『残念、何をしに来たのだ!クマタカを撮りにきたんだろう。心構えが甘い!!』と自分を責める。
逃した獲物は大きかったがが仕方がない。
しばらくその場で探していると、また遠くの方でカラスが騒いでいた。
あのクマタカがいるに違いない。
今度は、とカメラをセットし車で近づいて行った。
林道脇の、雪の積もった少し太めの枝に彼は止まっていた。
車は入れないため、三脚を担いで接近を試みる。
運よく看板が姿を隠してくれた。
少し距離もあったがこれ以上の接近は飛ばれる可能性があり危険である。
彼は、私より周りのカラスを気にしている。
その、鋭いオレンジ色の眼光、真っ黒な顔つき、
それは『野武士』の名がふさわしい雄の鷹であった。

カラスを威嚇するクマタカ
クマタカ081227-3356_convert_20121226221313


テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


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