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 今月の見出しの写真はアマサギ(山口県)

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FalconHY

Author:FalconHY
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モニターキャリブレーションツール
モニターキャリブレーション120817-0699_convert_20120823110011

今回はパソコンのモニターに関する話題です。

パソコンのモニターの色と明るさを基準の値に調整することを
”モニターキャリブレーション”と言います。
これは、画像処理におけるカラーマネージメントの基本となります。
それには上のような調整ツールと、それに付属するキャリブレーションソフトウエアが必要です。

過去に色々と買い集め、上の写真の3種類
(左からi1Display、Spyder3、colormunki Photo)を持っていますが、
この度メインに使っていた”colormunki Photo”が壊れました。
どうも、内部のセンサー位置情報がうまく検知できないようです。
まだ、2つ別のセンサーがあるのですが購入して年月が経っているため、
この際新しいセンサーの購入に踏み切りました。

今回購入したのは”X-Rite i1Display Pro”です。
最新と言っても数年前に発売されたものですが巷のうわさでは比較的安価で好評なセンサーです。

モニターは使っているうちにバックライトの経年変化等により色の発色性や明るさが変化します。
極端に変わるとそれはトラブルなので修理が必要です。
デジカメをはじめとする画像処理において、最も重要なファクターがこのモニターにあります。
そのモニターが、色ずれを起こしていたり明るさが違ったりすると、
せっかく綺麗に撮影した画像も綺麗に再現出来ません。
そんな色ずれモニターで調整した画像は、
当然、プリンターに出力したり外部にデータを渡したときも『何?この色』となります。
モニターの色合いや明るさが、基準に合った調整をされていてこそ、綺麗なプリントが出来るのです。
この、モニターの基準とは何か?
人間の目で見た色や明るさは、脳で調整してしまいます。
したがって、自分の目では基準が何かわかりません。
そこで、このようなツールを使い、各色の度合いや白から黒までの明るさを測定し、
決められた値とのズレを補正データとしてパソコンに登録します。
その補正データを基に、ビデオカードがモニターに画像出力するのです。
最近は、購入されたモニター変にいじくらない限り必ずしもこのような調整ツールは必要ではありません。
しかし、色や画質にこだわる方はこのモニターキャリブレーションをはじめとする
”カラーマネージメント”を勉強されるといいと思います。

i1Display Pro
i1DisplayPro130409-1916_convert_20130409105018.jpg

センサー部です
i1DisplayPro130409-1917_convert_20130409105029.jpg

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


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