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 今月の見出しの写真はアマサギ(山口県)

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FalconHY

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NFD500mmにフォローフォーカス
Koolertron製フォローフォーカス
フォローフォーカス130611-2151_convert_20130612160924

動画撮影用で、”フォローフォーカス”なる物が世の中に発売されている。
これは、フォーカスやズームをレンズに直接触れずにフォーカスリングやズームリングを回す道具である。
本来は、映画撮影などでフォーカスを合わす際、レンズに振動を与えずスムーズなフォーカシングをするために
作られた器具である。
しかし、その価格は20,000円~100,000円ぐらいする高価な器具であった。
その構造は簡単で、傘歯車で直角方向に回転を変えているだけ。
実にシンプルなプラモデルの部品のようなものである。
そんな高価な物が、個人のアマチュアレベルで買えるか!と思っていたが、
中華製で10,000円でお釣りがくる物が発売されている。
その評判は決して悪くはなく、入門には持って来いの商品と書かれていた。
そんなの撮影に要るか?
それは、動画に関する記事をネット検索していたところ、
ナショナルグラフィックス社の野生動物フォトグラファーの動画を見て気が変わった。
そのカメラマンは、ビデオカメラにCanonNewFD400mmF2.8Lを取り付け
撮影していた。そのレンズにフォローフォーカスが着いていたのである。
そのYouTubuを見た瞬間、
『そうだ、NewFD500mmにフォローフォーカスをつけてみよう。
そうすれば、私が手に入れたいNewFD150-600mmF5.6Lの様な感じで操作できる』

この、フォローフォーカスは自作も可能と思うのですが、この広島では部品集めもたいへん。
ネット購入も送料が馬鹿になりません。
そこで思い切ってこの中華製の購入に踏み切りました。
(正式にはKoolertronフォローフォーカスといいます)

例によって、アマゾンのお世話になりオーダーして3日後には入手できました。
しかし、そのままではFD500にはつきません。
色々工作しなければなりません。
またまた、ホームセンター通いで部品集めです。

本来、これらのフォローフォーカスは15mmロッドという15mm径のパイプに固定します。
しかし、パイプなんぞを組もうものならシステム全体が大がかりになり野鳥撮影などに持って行くにも大変です。
そこで、シンプルにマンフロットのスライディングプレートに、
ネジでこのフォローフォーカスのブラケットを固定しました。
もちろん、取り外しも可能としました。
しかも、このフォローフォーカスはナイロンギアーをレンズのピントリングに巻きつけ、
それに歯車を噛み合わせる構造となっていました。
ホームセンターで工作部品を物色中、ニトリルゴムの”Oリング”なるものを発見!
直径32mmと少し小さめですが、そこはゴム製品、伸ばせば伸びます。
それを、フォローフォーカスの歯車に無理やり巻きつけピントリングを回そうと考えました。

出来栄えはとてもシンプル。
操作性も思っていた通りで、しかもOリングの適度なフリクションでピントリングの動きも滑らかです。
果たして、Lumix-GH3動画撮影では如何に・・・

NewFD500mmF4.5Lのフォローフォーカスの完成です
フォローフォーカス130612-2163_convert_20130612160955

ピントリングとはこんな感じでOリングが接触しています
フォローフォーカス130612-2165_convert_20130612161014

スライディングプレートのマウント部分です
フォローフォーカス130612-2158_convert_20130612160945

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真


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