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 今月の見出しの写真はアマサギ(山口県)

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FalconHY

Author:FalconHY
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フクロウ
未だあどけなさが残るフクちゃんです
フクちゃん160731-6407_convert_20160804093328

ちょうど、1か月ほど前です。
ヒメボタル撮影中に、友人から連絡を頂いた。
全国版のTVにも出た人気もの。
フクロウ好きには、たまらなく愛らしくかわいい。
そんなフクロウの”フクちゃん”に会ってきました。

宮司さんが、5月ごろ神社の境内裏手で衰弱していた真っ白なフクロウのヒナを見つけられた。
その後、手厚い介護ですくすくと育ったフクロウのヒナ。
”フクちゃん”と名付けられ、訪れる参拝者たちの人気者になっています。

日本には、鳥獣保護法という法律があり、道端に落ちていたなどで野鳥は飼育できません。
弱った野生鳥獣を見つけても、そっと安全な場所に移動させ心を鬼にして自然に委ねるのが正しいとされています。
何でもかんでも人間が干渉すると、生態系のバランスが狂ってくる恐れがあるからです。
自然に任せるのが、自然保護になるのです。
しかし、このように衰弱し弱っている野生鳥獣は見捨てられません。
緊急避難的な処置で助けるのは、例外です。

このフクちゃん、この神社に飼育されているわけではありません。
そうです。籠に入れられているわけではありません。
自然のまま、自由奔放に生活しているのです。
半野性といったところでしょう。
いたずらしても叱ることなく、本殿の中に入っても宮司さんも優しく見守っておられます。

野生鳥獣にはみだりに触ってもいけません。
このフクちゃんも、かわいいといっても体に触ったりしてはいけません。
宮司さんもその点は心得ておられ、フクちゃんの意思で行動させるよう心掛けておられます。
鳥の方から肩に乗ったり、手に乗ったりするのは仕方がないこと。
爪も立てず、やんわりと乗ってくれます。

このフクちゃん、小さいときに親と離れ離れになったかわいそうなフクロウです。
もちろん、エサの獲り方などわからないでしょう。
林の中では、何でも興味津々と大きな目で見つめていました。

未だあどけなさが残るかわいいフクロウでした。
末永く、この神社の人気者であってほしいですね。

空を見上げ何かに警戒しているのか野生を感じます
フクちゃん160801-6551_convert_20160804093357

興味津々に何かを見つめる姿がかわいいです
フクちゃん160801-7007_convert_20160804093521

自然界は危険がいっぱいです。無事成鳥になってほしいですね
フクちゃん160801-7172_convert_20160804093414

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


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